【ライブ配信/ZOOM】「AIデータセンタ用放熱/冷却技術」セミナー開催!6月2日(火)主催:(株)シーエムシー・リサーチ
★AIサーバーの発熱は1kW超時代へ。空冷限界、液冷・浸漬・沸騰冷却の実装課題とは?伝熱基礎からTIM選定、GPU冷却構造、PUE対応まで体系解説。第一線の熱設計専門家が最新動向を俯瞰する。

📢 主催:(株)シーエムシー・リサーチ(https://cmcre.com/)より、
注目のライブ配信セミナー開催のお知らせです。
🎓 講師:国峯 尚樹 氏(㈱ サーマルデザインラボ 代表取締役)
📆 開催日時:2026年6月2日(火)10:30~16:30
🖥️ Zoom配信 + 見逃しアーカイブ配信あり(資料付)
💬 テーマ:「AIデータセンタ用放熱/冷却技術」
――生成AI拡大で急増するデータセンター電力。PUE目標と高発熱GPUにどう向き合うか。空冷から液冷移行、コールドアイル、水冷INRow、浸漬冷却まで実務視点で整理。熱問題を制する戦略講座。
📌受講料
・一般:55,000円(税込)
・メルマガ会員:49,500円(税込)
・アカデミック:26,400円(税込)
📺 ご都合の合わない方も安心!
ライブ配信後に【見逃し配信(期間限定)】をご視聴いただけます。
🧠 質疑応答の時間もございます。
研究・業務での活用に向け、ぜひご参加ください!
【セミナーで得られる知識】
・ 伝熱の基礎知識
・ 部品・基板設計における放熱知識
・ 強制空冷・自然空冷機器の熱設計常套手段
・ ヒートシンクの熱設計方法等
【セミナー対象者】
電子機器設計者(実装設計、機構設計、回路設計、基板設計)・放熱デバイス/材料開発者・品質保証・品質管理部門
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:AIデータセンタ用放熱/冷却技術
開催日時:2026年6月2日(火)10:30~16:30
参 加 費:55,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:国峯 尚樹 氏 ㈱ サーマルデザインラボ 代表取締役
〈セミナー趣旨〉
ChatGPTやDeepSeekをきっかけに、AIの活用が急激に広がっています。AIによる検索処理は通常のWeb検索の数十倍の消費電力を要します。処理の中核を担うAIチップの発熱量は1kW超に達し、システム構築においては冷却が最大の課題となっています。AIサーバーはラック当たりの消費電力が膨大になり、空冷から液冷と冷却方式が移行し、さらに浸漬冷却や沸騰冷却も取り入れられています。データセンタも資源エネルギー庁が設定したPUE目標達成のため、外気取り入れや水冷配管など形態が変わりつつあります。また、ユーザに近いエッジコンピューティングも進み、情報通信ハードウエアは全階層で熱問題が深刻化しています。こうした冷却方式の変化に対し、高熱伝導TIMや高性能ヒートシンク、ファン、ヒートパイプやベーパーチャンバーなどの開発が進み、3Dベーパーチャンバーなどの採用も増えています。本講ではこれらの新しい冷却手法について、伝熱の基礎から熱対策の実践方法まで幅広く解説します。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
💡 見逃し配信あり(期間限定)
・ 当該ウェビナーにお申込みいただいた場合には、サービスとしてZOOMを使用した「見逃し配信」を合わせて提供いたします。
・ 見逃し配信では、ウェビナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・ ウェビナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴可能です。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイトからお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.高速ネットワークの進展によるデータ量と消費電力の推移
・ 各分野の今後の動向~サーバー、通信、自動車、家電、生産~
・ CASEやエッジコンピューティングによるエッジ機器の発熱増加
・ AI利用にはさまざまな冷却方式が採用される(伝導冷却・冷却デバイス、空冷・水冷)
・ なぜ熱対策が重要か?熱を制しないと機能/性能が発揮できない時代に
2.熱設計に必要な伝熱知識
・ 熱移動のメカニズムミクロ視点とマクロ視点、熱の用語と意味
・ 熱伝導/対流/輻射のメカニズムと基礎式、パラメータ
・ 4つの基礎式から熱対策パラメータを導く
・ 機器の放熱経路と熱対策マップ
3.高性能AIサーバーの冷却
・ GPUの発熱量と推奨される冷却方式
・ サーバーの種類ラックマウントサーバ/ブレードサーバ/タワー型サーバー
・ 高発熱半導体デバイスの放熱経路と放熱ボトルネック
・ 半導体内部の熱抵抗/半導体から冷却器への接触熱抵抗
・ ヒートシンクの熱抵抗/拡がり熱抵抗
・ ファンによる冷却とその限界
・ NVIDIAのAIチップ冷却構造
・ コールドプレート(間接液冷)の冷却性能と課題
4.放熱機構を構成する冷却デバイスとその使用法
・ ヒートシンクの進化と製造方法の多様化
・ 冷却デバイス(ヒートパイプとベーパーチャンバー)の種類と動作
・ ヒートパイプの種類と使用事例、使用上の注意
・ 空冷ファンの種類と使い分け
・ 強制空冷ファンの特性と選定方法、使い方
・ PUSH型PULL型の選定とメリット・デメリット
5.データセンタの熱問題と取り組み
・ PUE目標(エネ庁)
・ コールドアイル
・ ホットアイル
・ 水冷INRow/水冷リアドア
・ 最新冷却技術とその課題
・ 浸漬冷却、沸騰冷却の現状と今後、冷媒の課題
6.エッジ機器(スマホ・基地局)の筐体伝導冷却
・ スマホ(iPhone/Pixel)の構造と放熱ルート
・ グラファイトシートとべーパーチャンバーの活用
・ 基地局(スモールセル)の構造と放熱(RRHとBBU)
7.放熱材料(TIM)の特徴と選定法
・ TIMの種類と特徴
・ TIMの選定における注意点、評価方法、ポンプアウト対策
・ 新しい材料のトレンド(ギャップフィラ、PCM、液体金属)
8.今後の熱問題
・ チップレットや3次元実装によるインパクト
・ 光電融合/シリコンフォトニクス
・ 垂直給電など
4)講師紹介
国峯 尚樹 氏 ㈱ サーマルデザインラボ 代表取締役
【講師経歴】
1977年 早稲田大学 理工学部 卒業 沖電気工業㈱ 入社 局用大型電子交換機、PBX、ミニコン、パソコン、プリンタ、FDD、HDD、小型モータ等の熱設計、冷却方式開発研究 電子機器用熱流体解析ソフトの開発に従事。
2007年 ㈱サーマ ルデザインラボ 代表取締役 現在に至る。
【活 動】
熱設計・対策技術シンポジウム企画副委員長、JEITA・JPCA委員
【主な著書】
・ エレクトロニクスのための熱設計完全入門(1997年 日刊工業)
・ 電子機器の熱対策設計第2版(2006年 日刊工業)
・ 電子機器の熱流体解析入門第2版(2015年 日刊工業)
・ トコトンやさしい熱設計の本(2012年 日刊工業)
・ 熱設計と数値シミュレーション」(2015年 オーム社)
・ 熱設計完全制覇(2018年 日刊工業) 他
5)近日開催ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○架橋ポリオレフィンのマテリアルリサイクル技術の最先端
2026年4月23日(木)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/139990/
○汎用リチウムイオン電池の性能・劣化・寿命評価
– 各電極・電池の詳細な電気化学的解析を含む –
2026年5月14日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/139917/
○CO2削減に有効な工業触媒技術
― 再エネ水素とCO2から燃料・化学品・ポリマー製造 ―
2026年5月14日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/142777/
○半導体の進化による接合構造の変化とパッケージング対応
2026年5月15日(金)13:00~16:30
https://cmcre.com/archives/140906/
○ニューラルネットワーク分子動力学法の基礎と応用:AI活用型材料設計
2026年5月20日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/142758/
○素材系製造業の排熱回収技術と脱炭素化
2026年5月21日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/142791/
○バイオマス利用のバイオエタノール製造 ―その課題―
2026年5月27日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/142456/
○リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説
… 動作原理、モデル化と制御手法を中心に電池別、用途別観点を入れてEV とHEVとPHEV
2026年5月28日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/142437/
〇車載および非車載電池領域における事業競争力と日本の課題
2026年5月29日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/143425/
〇AIデータセンタ用放熱/冷却技術
2026年6月2日(火)10:30~16:30
〇紙チラシ・DMの費用対効果を“説明できる”会社になる
― 紙施策を“配って終わり”にしない企画・導線・計測・改善 ―
2026年6月10日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/142596/
〇半導体(IC)の製造工程と半導体用素部材の基本情報
~ 入門:半導体製造と素部材-前後工程から実装まで ~
2026年6月11日(木)13:00~16:30
https://cmcre.com/archives/143580/
〇高安全性・高性能化に向けたリチウムイオン電池の電池技術
― 材料・製造プロセス・電池解体からみる開発動向 ―
2026年6月12日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/143409/
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っております。
6)関連書籍のご案内
以上
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