『スーモカウンター』新TVCMシリーズ「夢を語る人」斎藤 工さん・伊藤 沙莉さん・髙橋 藍さん・やす子さんが出演 それぞれの“建てたい家”を語るリアルなインタビューCM

10月23日(木)よりオンエアスタート

株式会社リクルート

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:牛田 圭一)が運営する、家づくりの無料相談サービス『スーモカウンター』は、斎藤 工さん、伊藤 沙莉さん、髙橋 藍さん、やす子さんが出演する新TVCMを2025年10月23日(木)より全国にて順次放映開始することをお知らせ致します。本シリーズは、「夢を語る人」と題して、それぞれの出演者が自身の“建てたい家”について等身大の言葉で語る内容です。決められたセリフではなく、出演者自身の思いやこだわりをそのまま収録しています。

■CM概要

スーモカウンターの新TVCMシリーズ「夢を語る人」は、俳優やアスリートなど、それぞれの分野で活躍する方々が自身の”建てたい家”について語る企画。カメラの前で用意された台本はなく、出演者自身の言葉で、住まいや暮らしへの思いを自由に語る姿を切り取っています。キャッチコピーは「夢は、話した日から動き出す」。家づくりのワクワク感と期待感を広く世の中にお伝えすることを目指したシリーズです。スーモカウンターは、注文住宅の家づくりに関するさまざまな選択肢を無料で相談できるサービス。CMでは、出演者が思い描く“建てたい家”を通して、自分らしい暮らしを語る一人ひとりの姿が印象的に描かれています。

■CMのあらすじ

斎藤 工さん 夢を語る人「日常の中に懸垂」篇

「こんな家に住みたいって考えている時、どんな映画を見ている時より楽しいですもん」。そう話す斎藤さんは、少し笑いながら「懸垂のバーをつけたいんですよ」と語ります。「日常のなかに懸垂がある」という小さなこだわりを楽しそうに話すその姿が印象的で、家づくりを自由に思い描くワクワク感が伝わってきます。発想のユニークさと穏やかな語り口が、斎藤さんらしい魅力を醸し出しています。

伊藤沙莉さん 夢を語る人 「あったかい時間」篇

幼い頃から団地で育ち、人との距離が近い暮らしに慣れ親しんできた伊藤さん。理想の家について、「人がちゃんと交流できるお家」「夜ご飯の匂いがふわっと届くような家」と語ります。そんなおうちを思い描きながら、「温かい時間が絶対に作れるお家が良いな。そんな感じ」と、どこか懐かしげな笑顔で締めくくります。人とのつながりや日常のぬくもりを何より大切にするその言葉が、シリーズ全体を包み込むような温かさを感じさせます。

髙橋 藍さん 夢を語る人「最高到達点」篇

高身長の髙橋さんが語るのは、天井の高い広々とした家です。「最高到達点は350(センチ)あるので、さらに上を目指すなら、350以上にしてもらわないと」と笑う姿には、アスリートらしいスケール感と遊び心があふれています。一方で「誰に相談すればいいんだろう」「何から始めたらいいんだろう」と素直にこぼす言葉からは、家づくりを前にした等身大の戸惑いも感じられます。そのリアルな“夢の語り”が、見る人の心に優しく響きます。

やす子さん 夢を語る人「幸せ」篇

小さい頃から、一軒家に憧れていたやす子さん。「好きな家が作れたらほかに欲しいものがないくらい幸せかもしれない」と目をキラキラ輝かせながら語ります。「一軒家建てたい!」と家づくりの夢を頭に浮かべながら幸せそうに話すやす子さんからは家づくりへのワクワク感が伝わってきます。ラストは全身を使って理想の家を表現していただきました。

■公開・放映情報

2025年10月23 日(木)よりTVCM放映スタート。

10月21日(火)よりスーモカウンター公式YouTubeにて、TVCM本編とメイキング&インタビュー映像を先行公開します。

<本編URL>

斎藤 工さん https://youtu.be/EyeMbkiFgxc

伊藤 沙莉さんhttps://youtu.be/xMuZX4XcCHw

髙橋 藍さん https://youtu.be/h1V9M9ICBvQ

やす子さん  11月5日(水)公開予定

※上記以外のバージョンも公開中
https://www.youtube.com/@SuumocounterJp

<メイキング&インタビューURL>

斎藤 工さん https://youtu.be/DHBKsvijoGI

伊藤 沙莉さんhttps://youtu.be/4DMlMMSkTqo

髙橋 藍さん https://youtu.be/kUu6l2FGreg

やす子さん  11月5日(水)公開予定

■クレジット情報

『スーモカウンター』TVCM 夢を語る人「日常の中に懸垂」篇(30秒)

『スーモカウンター』TVCM  夢を語る人「あったかい時間」篇(30秒)

『スーモカウンター』TVCM  夢を語る人「最高到達点」篇(30秒)

■斎藤 工さん特別インタビュー

——CMのなかで「こんな家を建てたい」と話していただきましたが「絶対にこれだけは叶えたい」というものは何ですか?

今日1日撮影を通してたどり着いたのが、 “ハイスペック五右衛門風呂”ですね。ただ湯船に入るというよりは、水圧を意識した五右衛門風呂。さっきシミュレーションしていて、肘掛けや段をつけて、飲み物を置けるスペースがあったらいいなと思いました。安全面も考えながら、横ではなく縦を攻めたお風呂があったらいいなと。妄想で終わるかもしれませんが、今の時代なら実現できる可能性もあると思うので、いつか実現したいなって思います。

——家の中に“夢のような一部屋”を作るとしたらどんなものですか?

やはりシアタールームに憧れますね。古い日本映画なども大好きでよく見直すのですが、映画を作る体験をした人間としては、大画面で見ないと気付かないことがたくさんあったりするんですよね。先人の映画人たちへのリスペクトも込めて、シアタールームで受け止めたいなという名作が、過去のものも新しいものもたくさんありますね。

——忙しいなかで家に求める最大の役割は何ですか?

家は“充電器みたいな場所”だなと思っています。外出の時間が長いほど電池が減っていくような気がして、家に帰って、何をするでもなく過ごすだけでエネルギーが戻っていく。そんな場所であってほしいなと思います。

——お家で過ごす理想の休日の過ごし方は?

かつては午前中も寝られるとか、何もしない贅沢を良しとしていたんですけど、年齢を重ねると「時間って有限だな」と思うようになって。午前中を雑に過ごした日って、午後ずっと反省していたりするんですよね。休日なのに心がざわざわするというか。だから最近は、できるだけ早起きして日の光を浴びて、「今日こんなに時間あるじゃん」って思える日を作りたい。ノルマがないことをノルマにしたいですね。難しいですけど。でも実際は、前日から映画館のサイトを見て「これなら3本いける!」ってスケジュール組んだりして。映画館が多いエリアに行ってまとめて映画を観る、そんな休日が理想です。ただそれも結局、帰る場所があるからこその開放感だと思うんです。自宅と映画館みたいな外の世界って、どこかつながっている気がして。家があるからこそ外にも出られるし、安心できるんですよね。

——今回のCMのキャッチコピー「夢は、話した日から動き出す」にちなんで、最近“話したら叶ったこと”はありますか?

情けないことに、英語と柔軟と筋トレを「明日からやろう」って言い続けて、もう2〜30年経っているんですよ(笑)。3日坊主どころか、3日続けばいいほうで。同じことを掲げてはやめる…の繰り返しですね。でも、これまで誰にも言ってこなかったので、これからはちゃんと“告げよう”と思っています。人に話すと、半分くらいは自分に返ってきて、責任になるじゃないですか。だからこそ避けていたんだと思うんですけど、「絶対に言ったほうがいい!」と今は思います。今日から僕は、毎日英語とストレッチと筋トレをやります! あと、毎日、発見されてない微生物を想像して描くっていうのをやっていて、それは今のところ結構続いているんですけど、それを日々続けます!と、今言ったということが大事なのかなと思っています。

■伊藤 沙莉さん特別インタビュー

——今回、スーモカウンターのテレビCMに出演が決まった時の感想を教えてください。

とっても嬉しかったです。もともと家が大好きだし、それこそ住宅情報誌を集めて読むのが本当に小さい頃から大好きだったので、趣味としてオーディションでも言っていました。それだけ住宅にまつわることに本当に興味がすごくて。なので、本当にわれながらぴったりな人材だと思いました(笑)。

——CMのなかで「こんな家を建てたい」と話していただきましたが「絶対にこれだけは叶えたい」というものは何ですか?

建てるなら……この夏に「バーベキューって楽しい!」ってことに気付いて。だからテラスが欲しいなって。屋上でもいいし、中庭でもいいけど、外でパーティーをできるような空間が欲しいです。今年は2回バーベキューをして、1回は2人で、もう1回は7人。ビルの屋上でやったり、お泊まり施設だったり。(実際に作るとしたら)屋上にするかテラスにするかにもよるけど、10人くらいは居てほしいかな…ワイワイやりたいですね。

——家の中に“夢のような一部屋”を作るとしたらどんなものですか?

カラオケルームなんだけどそこで飲める、そして、地べたに座れる系が良いなって。だからカーペット。カーペットで、ちょっと“人をダメにするクッション”みたいなのがいっぱい置いてあって。そこでゴロゴロもできるし、プロジェクターでカラオケもできて、映画も見られて。カラオケしたい時はできて、お酒をいっぱい置いて飲める、そんな空間を作りたいです。

——休日はどのように過ごされることが多いですか?

休日は基本的には、お昼から飲んでいます(笑)。嗜む程度に。昼にランチビールをちょっと飲んでからまた活動して、夜はまた新たな気持ちでビールを飲むっていうのもやります(笑)。

——理想の過ごし方は?

理想は、朝日で起きて、そして、犬のお世話をして、そこから連れて出かけたいですね。正直、アウトドアすぎないので自分が。ずっと家にいてもあんまり飽きないほうで。なので変な話、犬とお酒があれば。

——すでに現在が理想通り?

理想通りです。友達が来たりしたらもっと最高だし。そうですね、いい人生でした(笑)。

——ご自身の“理想の家族時間”は?

私はやっぱり実家が、誰も誰の話も聞いてないぐらい、皆ずっとしゃべっている人たちで。ご飯を食べ終わってからも、お母さんがすぐ「お茶しよう」って言ってお茶の時間になるんですけど、その時間がすごく好きなんです。あと、誕生日の時にお母さんが必ず踊るんですよ。みんなで歌って、お母さんが踊る。それがすごく好きで。リビングでの家族時間がすごく好きなんですけど、昔から夕飯を食べながら1日あったことを全部話すっていうのが癖で、うちの兄弟全員そうなんです。やってしまったことも、楽しかったことも全部話す。だから夕食の時間って、ちょっと懺悔室みたいなところでもあって。そういうのが風通しが良くて、好きだったんですよね。お母さんとかおばさんに明確に怒られることで、やっと自分の中で幕が閉じるというか(笑)。今は実家からは離れて暮らしていますけど、夫とそういうおしゃべりができているのがすごく幸せだなって思うので、そういうおしゃべりがたくさんお家の中であると、私は幸せかなって思います。

——今回のCMのキャッチコピー「夢は、話した日から動き出す」にちなんで、最近“話したら叶ったこと”はありますか?

本当に怖いんですけど、言霊をすごく感じた瞬間があって。インタビューで「役のために何かを練習したり準備したりするのが好きなので、そういう役をやりたいです」って話したんです。そしたら本当に今、役づくりで練習をしていて。「あ、叶っちゃった…!」って(笑)。 “役のために何かを頑張る”ということが叶った感じで。嬉しいし楽しいけど、ちょっと怖いくらいです。

■髙橋 藍さん特別インタビュー

——CMのなかで「こんな家を建てたい」と話していただきましたが「絶対にこれだけは叶えたい」というものは何ですか?

サウナとかやっぱりつけたいなと思います。普段スポーツをやっているからこそ、リラックスできる家にしたいなと思っているので、サウナとかお風呂とか、リラックスできる場所が欲しいなと思いますね。

——家を買うということは大きな決断だと思うんですが、大きな決断をするときに誰に相談することが多いですか?

基本的には家族に一番最初に相談することが多いかなと思いますね。

——最近何か相談されたことありますか?

何か家具を買う時も、どういったものが合うかなとか、どういったものがサイズとして良いかなみたいなのを、最近もそれこそ母親に相談しました。家具とかインテリアとか、家電も大きなテレビが欲しいとか、自分は決めたら結構即決してしまうので、ちゃんと冷静に判断してもらうためにも親に相談して決めるようにしています。

——休日などのひとり時間はどのように過ごされることが多いですか?

基本的に家でゆっくりすることもありますし、家でアニメを見たりとか、たまったドラマを見たりとかもしますし、最近ドライブも好きなので、音楽を聴きながらちょっと遠くまで行ったりとかしてリフレッシュすることも多いですね。

——インドア派ですか?アウトドア派ですか?

アウトドアですね。基本的に家でじっとしていられないですね。外のほうが空気を吸えて好きなので。バレーボールも室内でやっているので、(休みの日は)外に出て自然の空気を吸ってリフレッシュしています。

——疲れて帰った時に家で真っ先にやりたいことは何ですか?

やっぱりお風呂にゆっくり漬かりたいですね。お風呂が一番リラックスできますし、体のリカバリーにもなるので、毎日の大切な時間です。入浴剤は好きな香りを選んで、その日の気分を整えるようにしています。香りはナチュラルなものが好きで、ホワイトムスクなど自然な香りを選ぶことが多いです。

——今回のCMのキャッチコピー「夢は、話した日から動き出す」にちなんで、最近“話したら叶ったこと”はありますか?

小さい頃にバレーボールを始めてから、「トップ選手になりたい」とずっと言い続けてきました。目標を聞かれるたびに、「バレーボールのトップ選手になります」と言葉にしてきたので、それを実現できたのは、まさに“夢が叶った”ということだと思います。

■CMカットデータ

『スーモカウンター』TVCM 夢を語る人「日常の中に懸垂」篇(30秒)

『スーモカウンター』TVCM  夢を語る人「あったかい時間」篇(30秒)

『スーモカウンター』TVCM  夢を語る人「最高到達点」篇(30秒)

■出演者情報

斎藤 工

1981年8月22日生まれ、東京都出身。俳優。

モデル活動を経て2001年に俳優デビュー。主な出演作に『昼顔』、『家族のレシピ』、『シン・ウルトラマン』、『零落』、『碁盤斬り』、Netflixドラマ『新幹線大爆破』等。11月14日公開の映画『港のひかり』、香港映画『ROAD TO VENDETTA 殺手#4』にも出演。現在公開中の『SPIRIT WORLD』にも出演している。映像制作にも積極的に携わり、初⻑編監督作『blank13』では 国内外の映画祭で8冠を獲得。『私たちが麺処まろに通うまでに至った件』、『大きな家』 では企画・プロデュースを務めている。また、被災地や途上国での移動映画館cinéma bird主宰、Mini Theater Park、撮影現場での託児所プロジェクト、白黒写真家など、活動は多岐にわたる

伊藤 沙莉

1994年5月4日生まれ、千葉県出身。女優。

生まれ持った芝居のセンスと確かな演技力でシリアスな役からコメディまで幅広い役柄をこなす実力派として、ドラマや映画、舞台などで活躍。ギャラクシー賞テレビ部門個人賞、ブルーリボン賞助演女優賞、山路ふみ子女優賞、文化庁芸術祭放送個人賞、橋田賞、放送文化基金賞演技賞ほか受賞歴多数。近年の主な出演作に映画『ちょっと思い出しただけ』、『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』、『風のマジム』、ドラマ『ミステリと言う勿れ』、『拾われた男』、『ももさんと7人のパパゲーノ』、『シッコウ!!〜犬と私と執行官〜』など。NHK連続テレビ小説『虎に翼』では主人公の佐田寅子を演じ好評を博した

髙橋 藍

2001年9月2日生まれ、京都府出身。プロバレーボールプレーヤー。

兄の影響で小学2年生からバレーボールを始め、中学1年時までは守備専門のリベロも務めた。東山高校3年時にはエースとしてインターハイ準優勝、国体優勝、春高バレー優勝(失セット0の完全優勝)を達成。 2020年に日本代表へ初選出され、日体大2年時の2021年には東京2020オリンピックに出場。全試合でスタメン出場を果たし、男子バレー29年ぶりのベスト8進出に貢献した。大学在学中にイタリア・セリエAで3シーズンプレーし、世界トップリーグで経験を積む。2024年のパリ2024オリンピックにも出場し、オリンピック2大会連続出場を果たした。同年、大同生命SVリーグ・サントリーサンバーズ大阪に入団。2024/25シーズンでチームを優勝へ導き、SVリーグ初代王者に輝くと同時に、チャンピオンシップMVPおよびシーズン個人賞4冠を獲得した

やす子

1998年9月2日生まれ、山口県出身。ピン芸人。

2019年8月にピン芸人としてデビュー。元自衛官であることを活かしたネタを武器にライブシーンで活動する。2021年の元旦に放送された『おもしろ荘2021新年SP』(日本テレビ系)に出演して知名度が上昇。2023年12月には『女芸人No.1決定戦 THE W 2023』(日本テレビ系)で決勝進出など活躍。現在、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)、『三村やす子のバズマンTV』(テレビ朝日)、『土曜はナニする!?』(関西テレビ)などでレギュラーを務めている

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株式会社リクルート

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本社所在地
東京都千代田区丸の内1丁目9番2号
電話番号
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代表者名
牛田 圭一
上場
未上場
資本金
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設立
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