キャットフード選びで失敗・後悔した経験がある人は約35%。最も多い失敗は「猫が食べてくれなかった」

株式会社NEXER Group・キャットフード選びでの失敗経験と理想像に関する調査

株式会社NEXER Group

■キャットフード選びの失敗・後悔から見る、理想の条件とは?

大切な家族である猫には、毎日の食事にもこだわりたいものです。

しかし、愛猫のためを思って選んだフードでも、思うように食べてくれず、困った経験がある飼い主は少なくありません。

では、これまでのフード選びで、飼い主はどのような失敗や後悔を経験してきたのでしょうか。

ということで今回はプレミアムキャットフード専門店『tama(たまのおねだり)』と共同で、事前調査で「猫を飼育している、または過去に飼育経験がある」と回答した全国の男女150名を対象に「キャットフード選びでの失敗経験と理想像」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupとプレミアムキャットフード専門店『tama(たまのおねだり)』による調査」である旨の記載

・tama(たまのおねだり)(https://www.tamaone.jp/)へのリンク設置


「キャットフード選びでの失敗経験と理想像に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年7月24日 ~ 7月29日

調査対象者:事前調査で「猫を飼育している、または過去に飼育経験がある」と回答した全国の男女

有効回答:150サンプル

質問内容:

質問1:これまでのキャットフード選びで、「失敗した」「後悔した」と感じた経験はありますか。

質問2:どのような失敗・後悔でしたか。(複数選択可)

質問3:その失敗を経て、次のフード選びで何を変えましたか。(複数選択可)

質問4:フードを選ぶ際に「もっと情報が欲しい」と感じる点は何ですか。(複数選択可)

質問5:猫の健康状態をチェックするために、日常的に観察していることはありますか?(複数選択可)

質問6:猫の健康状態を判断するうえで、特に重視しているポイントを教えてください。

質問7:あなたにとって理想的なキャットフードとはどのようなものですか。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■35.3%が、キャットフード選びで「失敗・後悔した経験がある」と回答

まずは、事前調査で「猫を飼育している、または過去に飼育経験がある」と回答した方に、これまでのキャットフード選びで「失敗した」「後悔した」と感じた経験があるか聞いてみました。

その結果、「ある」と回答した人は35.3%、「ない」と回答した人は64.7%となりました。

3人に1人以上が、フード選びで何らかのつまずきを経験しているということになります。キャットフード選びは多くの飼い主にとって決して簡単ではないようです。

■キャットフード選びで失敗・後悔した内容、73.6%が「猫が食べてくれなかった」と回答

続いて、これまでのキャットフード選びで、「失敗した」「後悔した」と感じた経験があると回答した方に、どのような経験をしたのか聞いてみました。

最も多かったのは、「猫が食べてくれなかった」で73.6%でした。次いで「体調を崩した・体に合わなかった」が15.1%、「原材料をよく確認していなかった」が11.3%、「品質に不安を感じた」が7.5%と続きます。

多くの飼い主が、「食べてもらえない」という壁に直面していることがわかりました。

どれだけ栄養バランスや価格、原材料にこだわって選んでも、猫が食べてくれなければ続けることはできません。飼い主が「良い」と考えるフードと、猫が好んで食べるフードが必ずしも一致しないことが、キャットフード選びの難しさといえるでしょう。

■キャットフード選びで失敗・後悔した人の54.7%が、「猫の好みを優先するようになった」と回答

続いて、これまでのキャットフード選びで、「失敗した」「後悔した」と感じた経験があると回答した方に、失敗を経て、次のフード選びで何を変えたか聞いてみました。

最も多かったのは、「猫の好みを優先するようになった」で54.7%でした。次いで「少量サイズで試すようになった」が26.4%、「獣医師の意見を参考にするようになった」が18.9%、「原材料を重視するようになった」が15.1%と続きます。

失敗を経験した飼い主の半数以上が、「猫の好みを優先するようになった」と回答しました。前の質問で多かった「猫が食べてくれなかった」という悩みとも関連しており、フード選びにおいて猫との相性を重視するようになったことがうかがえます。

また、「少量サイズで試すようになった」という回答も一定数ありました。いきなり大容量のフードを購入するのではなく、まずは少量から試して猫に合うかを確かめることも、失敗を防ぐための工夫のひとつといえそうです。

■44.7%が、フード選びで欲しい情報は「安全性・品質管理」と回答

続いて、事前調査で「猫を飼育している、または過去に飼育経験がある」と回答した方に、フードを選ぶ際に「もっと情報が欲しい」と感じる点を聞いてみました。

最も多かったのは、「安全性・品質管理」で44.7%でした。次いで「原材料の詳細」が34.7%、「実際の使用者レビュー」が30.7%、「栄養成分の根拠」が28.0%と続きます。

上位には、安全性や原材料、実際に使用した人の声に関する項目が並びました。パッケージに記載された情報だけでは、愛猫に合うフードなのか、安心して与えられるのかを判断するのが難しいと感じる飼い主も多いようです。

キャットフード選びでは、目に見える情報だけでなく、製造過程や品質管理など、商品を作る側にしか分からない部分についても、より詳しい情報が求められていることがうかがえます。

■69.3%が、日常の健康チェックで「食欲」を観察していると回答

続いて、事前調査で「猫を飼育している、または過去に飼育経験がある」と回答した方に、 猫の健康状態をチェックするために、日常的に観察していることはあるか聞いてみました。

最も多かったのは、「食欲」で69.3%でした。次いで「排泄の状態」が53.3%、「嘔吐の有無」が39.3%、「毛艶」が31.3%と続きます。

一方で、「特に意識していない」と回答した方は13.3%にとどまり、多くの飼い主が日頃から猫の変化を観察していることがわかりました。

特に多くの人が確認していたのは「食欲」でした。毎日しっかり食べているかどうかは、猫の健康状態を知る身近なサインのひとつです。

また、前の質問で「猫が食べてくれなかった」ことがフード選びの後悔につながっていたことからも、食事は猫の健康だけでなく、飼い主にとって安心を感じる大切な要素であることがうかがえます。

■猫の健康状態を判断するうえで、特に重視しているポイントは?

続いて、事前調査で「猫を飼育している、または過去に飼育経験がある」と回答した方に、 猫の健康状態を判断するうえで特に重視しているポイントを聞いてみました。寄せられた回答の一部を紹介します。

猫の健康状態を判断するうえで、特に重視しているポイントを教えてください。

・排泄物の状態。(20代・女性)

・水を飲む量は大事なので、水を飲む様子がなかったら飲み場まで誘導して勧めるようにしていました。(30代・女性)

・食欲と排泄の状態。(30代・男性)

・やはり食べむらや毛並みや目の充血や便の状態や元気にしてるか。(40代・女性)

・口のにおいを気にします。(40代・男性)

・腎臓の病気が多いので、水分を摂っているか気にしている。(40代・女性)

「食欲」や「排泄の状態」を重視しているという回答が多く見られました。どちらも特別な道具を使わず、日々の生活のなかで確認できる身近な変化です。

また、水を飲む量や口のにおい、毛並みなど、細かな変化を意識して観察しているという声もありました。毎日の小さな気づきの積み重ねが、猫の体調変化を早めに察知するきっかけになっているといえそうです。

■理想的なキャットフードとは?

最後に、事前調査で「猫を飼育している、または過去に飼育経験がある」と回答した方に、 理想的なキャットフードとはどのようなものか聞いてみました。寄せられた回答の一部を紹介します。

あなたにとって理想的なキャットフードとはどのようなものですか。

・手作り。(20代・女性)

・猫の好みに合っていて、飽きないようにバリエーションがあると良いです。(30代・女性)

・安価で、栄養価が高くて容量が多くて猫が喜んで食べてくれるフード。(30代・男性)

・正確な原材料の明記。(40代・女性)

・人間も食べられるくらいのクオリティのもの。(40代・男性)

・国産で素材を活かしたものであること。(40代・女性)

回答では、「猫の好みに合っていて、飽きないようにバリエーションがあると良い」「栄養価が高く、容量も多くて猫が喜んで食べてくれる」といったように、「猫が喜んで食べてくれること」と「健康を支えられること」の両方を求める声が多く見られました。

また、原材料の明記や国産素材、人間も食べられる品質を求める声もあり、安心して与えられるかどうかを重視している飼い主も少なくないようです。

飼い主が理想とするキャットフードには、おいしさや健康面への配慮に加えて、商品の情報が明確であることも重要な要素だといえるでしょう。

■まとめ

今回の調査では、キャットフード選びで失敗・後悔した経験がある人は35.3%にのぼり、その理由として最も多かったのは「猫が食べてくれなかった」という回答でした。

また、失敗や後悔を経験した人の半数以上が、その後のフード選びで「猫の好みを優先するようになった」と回答しています。さらに、少量サイズで試すなど、愛猫との相性を確かめながら慎重に選ぶ人も多いことがわかりました。

一方で、安全性や原材料など、パッケージだけでは分かりにくい情報を求める声も多く寄せられています。

飼い主が理想とするのは、猫がおいしく食べられることに加え、安心して与えられるフードを選ぶことです。まずは愛猫の好みや体調に合わせて、少量から試しながら、無理なく続けられるフードを見つけていくことが大切といえるでしょう。


<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupとプレミアムキャットフード専門店『tama(たまのおねだり)』による調査」である旨の記載

・tama(たまのおねだり)(https://www.tamaone.jp/)へのリンク設置


【tama(たまのおねだり)について】

社名:マーケティングパートナー株式会社

所在地:〒160-6125 東京都新宿区西新宿8-17-1 新宿グランドタワー25F

Tel:03-6772-8194

URL:https://www.tamaone.jp/

事業内容:「猫本来の食生活を探求する」をコンセプトのもと、猫好きが猫からおねだりされるような商品をセレクトし続けています。これからも、猫がおいしく食べて、ずっと健康でいられることを願い、猫のことを大切に想う人たちと共に学び、成長しながらより良いサービスと品揃えを目指します。

また、tamaオリジナルブランドの商品は、猫が元気に30歳を迎えられることが当たり前になるように、そんな願いを込め「cat life 30(キャットライフサーティー)®」をコンセプトに、他にはないユニークな商品を情熱を持って開発していきます。


【株式会社NEXER Groupについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月