「SUUMO住み続けたい街ランキング2026 広島県版」
1位は「宇品三丁目」、2位「広電本社前」初公開の「子育てしやすい街」部門でも2TOPを獲得「住み続けたい自治体」では、3回連続で「安芸郡府中町」が首位
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:牛田 圭一)は、広島県に居住している人を対象に実施したWEBアンケート形式による「SUUMO住み続けたい街ランキング2026 広島県版」をご報告いたします。また、街の魅力を基に「子育てしやすい街ランキング」と「美味しい街ランキング」を初めて発表いたします。
[広島県]住み続けたい街(駅)ランキング

[広島県]子育てしやすい街(駅)ランキング

【SUUMO副編集長 佐々木綾香コメント】
ポイントは「街の魅力を生かし、進化し続けること」
本調査は今回で3回目。「住み続けたい街(駅)ランキング」1位には、広電の「宇品三丁目」が輝きました。2位「広電本社前」と共に、「子育てしやすい街(駅)」でも上表のように2TOPを獲得。両駅とも、「公園の充実」や「魅力的な運動施設の充実」などが住民に評価されました。 「宇品三丁目」では26年、競輪場を再整備した家族で遊べる新スポット「アーバンサイクルパークス広島」がグランドオープン。「広電本社前」では広大跡地に整備された東千田公園や千田公園が住民の憩いの場となっています。また、「住み続けたい自治体」「子育てしやすい自治体」で共に1位の「安芸郡府中町」で住民に評価された先進的で魅力的な自治体政策や、「子育てしやすい自治体」2位の「廿日市市」における手頃な住居費や手厚い子育て支援施策にも注目です。ランキング上位の街は、利便性が高いのはもちろんですが、街の歴史や文化などの魅力を生かしてハードとソフト両面で進化を続け、新旧住民がその変化を心地よく受け入れている街といえそうです。
※すべてのランキング・注目の街の解説・調査概要につきましては、下記調査報告書をご覧ください。
https://www.recruit.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260924_XxmyD6_01.pdf
住み続けたい街(駅)ランキング<総合TOP20>
・前回の3位から順位を上げ、「住み続けたい街(駅)」として最も住民評価が高かったのは宇品三丁目。ベイエリアの爽やかな風情と穏やかな住宅街が広がり、周辺に日常の買い物施設や公園が揃う住み心地のいい街。
・1位の宇品三丁目を筆頭に、3位の宇品四丁目や11位の宇品二丁目、14位の宇品五丁目は、共に広島市南区の宇品エリアの街。宇品三丁目は中心部への路面電車アクセスが良好で、港近くの開放的な環境と大型商業施設への行きやすさを兼ね備え、住環境の良さで人気を集める。
・TOP20のうち16駅を広島電鉄の停留場が占め、アストラムラインが4駅(20位の新白島はJRとアストラムラインが乗り入れている)、JR山陽本線が2駅と、利便性の高い交通網沿線に集中する結果に。
・2位の広電本社前、3位の宇品四丁目、5位の市役所前、6位の高須、10位の舟入町は、順位が大きくジャンプアップ。舟入町は中心部へのアクセス性と川に挟まれた閑静な住環境を両立するエリア。
・4位の銀山町は広島電鉄本線が利用でき、広島駅や紙屋町などの中心部へのアクセスも快適。徒歩圏内に飲食店舗やコンビニエンスストア、スーパーが揃っており、共働きや単身者も生活しやすい。
住み続けたい街(駅)ランキング TOP20

※1~20位までの駅を掲載
*2024年順位における「-」は有効回答数に達しなかったためランキング対象外
*複数路線が乗り入れている駅の代表的な沿線名は、住民が最も多く選んだ路線を表示
*順位は小数点第2位までをもって表示
*同順位の場合は小数点第5位までをもって平均評価点の高い順に表示、それに続く順位はスキップ方式にて表示
住み続けたい街(自治体)ランキング<総合TOP20>
・「住み続けたい街(自治体)」は、22年・24年の調査でも1位だった安芸郡府中町が3回目の1位に。周囲を広島市に囲まれたコンパクトな街で、町内には大規模ショッピングモール「イオンモール広島府中」が立地し、日常の買い物利便性が非常に高い。広島市中心部や広島駅へのアクセスも抜群で、都市機能が一層向上している注目エリア。
・2位の広島市南区は、広島駅南口周辺の再開発が進み都市機能が一層向上している注目エリア。ウォーターフロントの宇品エリアには開放的な公園や商業施設が集積し、住環境と利便性のバランスの良さが評価されている。
・3位の広島市中区は、紙屋町や八丁堀などの中心繁華街を擁する行政・商業の中心地。広島電鉄などの交通網が網の目状に発達し、主要な商業施設や飲食店、文化施設が徒歩圏内に揃う都会的な暮らしやすさが魅力。
住み続けたい街(自治体)ランキング TOP20

※1~20位までの自治体を掲載
*順位は小数点第2位までをもって表示
*同順位の場合は小数点第5位までをもって平均評価点の高い順に表示、それに続く順位はスキップ方式にて表示
子育てしやすい街(駅)ランキング<TOP20>
・3位の宮内串戸(JR山陽本線)は、「子育て環境が充実している」や「教育環境が充実している」の項目で全体トップクラスの高い評価を獲得している。近隣には「廿日市市スポーツセンター(サンチェリー)」などの大型スポーツ施設があり、ファミリー層がのびのびと体を動かし、充実した教育環境の中で子育てができるエリアだ。
・4位の宇品二丁目(広島電鉄宇品線)は、「魅力的な図書館施設がある」や「夜間救急などに対応できる医療施設がある」の項目で高いスコアを記録した。近くには「県立広島病院」などの総合病院があり万が一の際も安心なほか、「イオン宇品店」や「ゆめタウンみゆき」といった生活利便施設も集積しており、子育て世帯にとって心強い住環境が整っている。
・5位の白島(アストラムライン)は、「防犯対策がしっかりしており治安が良い」および「魅力的な図書館施設がある」の項目で高く評価されている。周辺は閑静な住宅街でありながら、「広島城」や「広島県立美術館」といった文化施設、遊び場として人気の「広島市こども文化科学館」へもアクセスしやすく、感性を育む環境が魅力だ。
子育てしやすい街(駅)ランキング TOP20

※スコアが350以上かつ1~20位までの駅を掲載
*複数路線が乗り入れている駅の代表的な沿線名は、住民が最も多く選んだ路線を表示
*順位は小数点第2位までをもって表示
*同順位の場合は小数点第2位までに限らず偏差値合計値の高い順に表示、それに続く順位はスキップ方式にて表示
子育てしやすい街(自治体)ランキング<TOP15>
・3位の広島市中区は、「夜間救急などに対応できる医療施設がある」や「魅力的な図書館施設がある」の項目で高い評価を得ている。広島市民病院などの高度な医療機関が充実していることに加え、「広島市こども図書館」などの公共施設も集中しており、広島市中心部ならではの利便性と行政サービスの恩恵を享受できるのが強みだ。
・5位の東広島市は、「教育環境が充実している」や「魅力的な子育てに関する自治体サービスが充実している」で高い評価を獲得した。「子育てするなら東広島」を掲げ、妊娠期から高校生まで途切れのない支援を実施しているほか、広島大学をはじめとする研究機関が集積する学園都市であり、「東広島市4大学連携協定」や「広島大学スマートシティ共創コンソーシアム実証事業」など、市と大学の連携協定や事業がある。
・6位の安芸郡坂町は、「公園が充実している」および「防犯対策がしっかりしており治安が良い」の項目で高スコアを記録した。「アサガミベイサイドパーク(平成ヶ浜中央公園)」や、夏には海水浴客で賑わう「ベイサイドビーチ坂」など、海と緑を感じられる自然豊かなレジャースポットが日常使いできる点が魅力だ。
子育てしやすい街(自治体)ランキング TOP15

※スコアが350以上の自治体を掲載
*順位は小数点第2位までをもって表示
*同順位の場合は小数点第2位までに限らず偏差値合計値の高い順に表示、それに続く順位はスキップ方式にて表示
美味しい街(駅)ランキング<TOP20>
・3位の銀山町と7位の八丁堀(共に広島電鉄本線)は、「魅力的な商店街がある」や「コストパフォーマンスがよい飲食店や個人商店がある」の項目で高い評価を得ている。歓楽街である流川や薬研堀エリアに隣接しており、お好み焼きの名店や瀬戸内の新鮮な魚介を安く提供する居酒屋など、圧倒的な食の選択肢の多さが住民の満足度を押し上げている。
・4位の十日市町(広島電鉄本線)は、「雰囲気やセンスのいい飲食店や個人商店がある」や「コストパフォーマンスがよい飲食店や個人商店がある」などの項目で高評価を獲得した。昔ながらの喫茶店や老舗のお好み焼き店が残る一方で、近年は古民家をリノベーションしたおしゃれなカフェやビストロが増加しており、新旧のグルメが交差する注目エリアになっている。
・6位の横川(JR山陽本線)は、 「雰囲気やセンスのいい飲食店や個人商店がある」や「魅力的な商店街がある」のスコアが高くなっている。高架下や「横川本通商店街」周辺にはレトロな雰囲気が漂い、立ち飲み屋や個性的なバルが密集。仕事帰りにふらっと立ち寄れる独自のディープな食文化が形成されている。
美味しい街(駅)ランキング TOP20

※スコアが250以上かつ1~20位までの駅を掲載
*複数路線が乗り入れている駅の代表的な沿線名は、住民が最も多く選んだ路線を表示
*順位は小数点第2位までをもって表示
*同順位の場合は小数点第2位までに限らず偏差値合計値の高い順に表示、それに続く順位はスキップ方式にて表示
調査概要
調査目的 広島県の街(自治体・駅)について、街の継続居住意向を明らかにすること。また、その街の魅力を把握すること。
調査対象 広島県内在住の20歳以上の男女
調査方法 インターネットによるアンケート調査
1次調査にて、住んでいる街への継続居住意向を調査。
2次調査では、1次調査で30人以上の回答が得られた最寄駅および、自治体を回答した者に対し、住んでいる街の魅力などについて調査した。
調査期間 1次調査:2026年2月26日(木)~ 2026年3月10日(火)
2次調査:2026年3月19日(木)~ 2026年3月26日(木)
有効回答数 最寄駅もしくは居住自治体、いずれかが有効であった回答数
1次調査: 122,661人 (住み続けたい街)※
(内、広島県:14,929人)
2次調査:上記回答者のうち34,439人(街の魅力)※
(内、広島県:4,310人)
※同時期に調査を実施した北海道、宮城県、愛知県、広島県、福岡県での合計対象者数
調査実施機関 株式会社インテージ
詳細は下記リンクよりPDFをご覧ください
https://www.recruit.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260924_5KUt5z_02.pdf
SUUMO住み続けたい街ランキング2026 広島県版 調査報告書
https://www.recruit.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/20260924_XxmyD6_01.pdf
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