【省エネ家電の補助金】制度の認知率はわずか28%!利用希望者の8割近くが「対象製品の分かりにくさ」に壁

株式会社NEXER Group・エアコンの省エネと補助金・ポイント制度に関する調査

株式会社NEXER Group

■エアコンの買い替え、補助金やポイント制度を使っている?

夏の暑さや冬の寒さを乗り切るため、エアコンを使用する機会は少なくありません。

一方、気になるのが電気代や買い替えにかかる費用ではないでしょうか。

そこで注目したいのが、省エネ家電を対象とした「補助金・ポイント制度」です。

国や自治体などでは、省エネ性能の高い家電の購入に対して、費用の一部を補助したり、ポイントを付与したりする制度が設けられています。対象となる制度を利用できれば、買い替え時の負担軽減につながる可能性があります。

では、こうした制度は、どのくらい知られ、実際に利用されているのでしょうか。

ということで今回はエアコン・家電通販の「たまたま」と共同で、事前調査で「自宅でエアコンを使用している」と回答した全国の男女400名を対象に「エアコンの省エネ・補助金」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupとエアコン・家電通販のたまたまによる調査」である旨の記載

・エアコン・家電通販のたまたま(https://www.tamatamashop.jp/)へのリンク設置

「エアコンの省エネと補助金・ポイント制度に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年9月22日 ~ 9月29日

調査対象者:事前調査で「自宅でエアコンを使っている」と回答した全国の男女

有効回答:400サンプル

質問内容:

質問1:省エネ家電への買い替えで、自治体や国の「補助金・ポイント制度」が使えることを知っていますか。

質問2:これまで、家電の購入で補助金・ポイント制度を使ったことはありますか。

質問3:その理由を教えてください。

質問4:補助金制度を「使ってみたいが、手続きが難しそう」と感じることはありますか。

質問5:どんな点がわかりにくいと感じますか。(複数回答)

質問6:省エネ家電を買うとき、補助金に対応しているかどうかは購入の決め手になりますか。

質問7:その理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■72.0%が、省エネ家電の「補助金・ポイント制度」を知らないと回答

まず、省エネ家電への買い替えで利用できる補助金・ポイント制度について知っているか聞いてみました。

その結果、「知らない」が72.0%、「知っている」が28.0%でした。

7割を超える方が、省エネ家電を対象とした補助金・ポイント制度を知らないと回答しています。エアコンを使用している方の中でも、こうした制度の認知度は3割未満にとどまることがわかりました。

■68.8%が補助金・ポイント制度を「使ったことがない」と回答

続いて、制度を「知っている」と回答した方に、これまで家電の購入で補助金・ポイント制度を使ったことがあるか聞いてみました。

その結果、「ない」が68.8%、「ある」が31.2%でした。

制度を知っている方の中でも、実際に利用した経験がある方は約3割にとどまり、68.8%は「使ったことがない」と回答しています。

それぞれの回答理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。

「ある」と回答した方

・お店で勧められたから。(30代・女性)

・少しでも安かったり、ポイントがあとからもらえると家計が助かる。(40代・女性)

・補助金で安く購入できたから。(50代・男性)

「ない」と回答した方

・家庭の中で主な購入者ではないから。(20代・女性)

・手続きなどよくわからないから。(30代・女性)

・申請が面倒。(30代・男性)

「ある」と回答した方からは、購入費用の負担軽減や店舗で勧められたことを理由に挙げる声が見られました。一方、「ない」と回答した方からは、手続きがわからないことや、申請を面倒に感じるといった声が挙がっています。

■42.9%が、「手続きが難しそう」と感じると回答

続いて、制度を知っている方に、「使ってみたいが、手続きが難しそう」と感じることがあるか聞いてみました。

その結果、「ある」が42.9%、「ない」が57.1%でした。

4割を超える方が、補助金・ポイント制度を使ってみたいものの、手続きが難しそうだと感じていることがわかります。

では、具体的にどのような点がわかりにくいのでしょうか。「ある」と回答した方に聞いてみました。

最も多かったのは、「対象製品かどうか」で79.2%でした。

次いで、「申請方法や申請窓口」が75.0%、「必要書類」が60.4%、「自分が対象者かどうか(住んでいる自治体など)」が58.3%と続きました。

対象となる製品や申請方法・窓口について、わかりにくいと感じている方が多い結果となりました。また、必要書類や自身が制度の対象者に該当するかどうかについても、半数以上がわかりにくいと回答しています。

■73.2%が、補助金に対応しているかどうかは購入の「決め手になる」と回答

最後に、制度を知っている方に、省エネ家電を購入する際、補助金に対応しているかどうかが購入の決め手になるか聞いてみました。

その結果、「大きな決め手になる」が26.8%、「やや決め手になる」が46.4%となり、あわせて73.2%が「決め手になる」と回答しました。

一方、「あまり決め手にならない」は20.5%、「まったく決め手にならない」は6.3%でした。

7割を超える方が、補助金への対応状況を省エネ家電の購入判断に影響する要素として捉えていることがわかります。

決め手になる理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。

決め手になる理由

・大きな出費だから。(30代・女性)

・経済的負担を減らせるから。(40代・男性)

・金額面でためらうことを手助けしてくれるから。(40代・女性)

・費用が安くなるので。(20代・女性)

・補助金が支給されればとても購入に助かるから。(30代・女性)

・お得に購入することが出来るから。(30代・男性)

回答からは、購入時の費用負担を抑えられることを理由に、補助金への対応状況を重視する方が多いことがうかがえます。

■まとめ

今回の調査では、省エネ家電の補助金・ポイント制度を「知らない」と回答した方が72.0%にのぼりました。また、制度を知っている方のうち68.8%が「使ったことがない」と回答しています。

さらに、42.9%が「使ってみたいが、手続きが難しそう」と感じており、わかりにくい点として「対象製品かどうか」が79.2%、「申請方法や申請窓口」が75.0%、「必要書類」が60.4%、「自分が対象者かどうか」が58.3%と続きました。

一方、省エネ家電を購入する際、73.2%が補助金に対応しているかどうかを「決め手になる」と回答しています。省エネ家電への買い替えを検討する際は、購入する製品や住んでいる地域で利用できる補助金・ポイント制度がないか、あわせて確認してみてはいかがでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupとエアコン・家電通販のたまたまによる調査」である旨の記載

・エアコン・家電通販のたまたま(https://www.tamatamashop.jp/)へのリンク設置

【エアコン・家電通販のたまたまについて】

社名:株式会社ぽちる

本社:東京都品川区南大井3-2-2 4階

代表取締役社長:玉木 修

Tel:03-4363-4458

URL:https://www.tamatamashop.jp/

【株式会社NEXER Groupについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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会社概要

株式会社NEXER Group

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月