【女性のファッション観調査】73.2%が「自分らしい服装」を実感!選ぶ基準トップは「着 心地(43.6%)」
株式会社NEXER Group・ファッション観と"異国の柄"の受け止め方に関する調査

■"らしさ"は気負わない。女性のファッション観と、エスニック・民族調の柄との距離感
鏡の前で服を選ぶとき、何を手がかりにしていますか。流行でしょうか、それとも「自分に似合うかどうか」でしょうか。
毎日まとう服には、その人らしさや暮らしぶりが自然とにじみ出ます。けれど「これは自分らしい」と胸を張れる人は、どれくらいいるのでしょう。
ということで今回は、エスニックファッション・アジアン雑貨『MALAIKA』と共同で、全国の女性250名を対象に「ファッション観と"異国の柄"の受け止め方」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupとエスニックファッション・アジアン雑貨『MALAIKA』による調査」である旨の記載
・MALAIKA(https://shop.malaika.jp/)へのリンク設置
「ファッション観と"異国の柄"の受け止め方に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年9月10日 ~ 9月15日
調査対象者:全国の女性
有効回答:250サンプル
質問内容:
質問1:今の自分の服装は「自分らしい」と思いますか。
質問2:その理由を教えてください。
質問3:自分のファッションは、次のどのカテゴリーに一番近いですか。
質問4:服を選ぶとき、何を優先していますか。
質問5:その理由を教えてください。
質問6:エスニック・アジアン・民族調のファッションに、どのようなイメージがありますか。(複数選択可)
質問7:自分の服や小物に「異国っぽさ」「民族的な柄」を取り入れることについて、どう思いますか。
質問8:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■73.2%が、今の服装を「自分らしい」と回答
まず、今の自分の服装を「自分らしい」と思うか聞いてみました。

その結果、「とてもそう思う」が18.0%、「ある程度そう思う」が55.2%となり、あわせて73.2%が今の服装を「自分らしい」と回答しました。
一方、「あまりそう思わない」は14.0%、「まったくそう思わない」は12.8%で、あわせて26.8%が「自分らしいと感じていない」と回答しています。
その理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「自分らしいと感じている」と回答した方
・最近の流行りではなく自分の好きな服を着ているから。(20代・女性)
・ときめいたものを選んで来ているから。(20代・女性)
・骨格、パーソナルカラーを関係なく好きなものを着てる。(30代・女性)
・好きな色(青・水色・黒)で統一しているからです。(40代・女性)
・締めつけないしコットンだし、まさに自分向き。(50代・女性)
「自分らしいと感じていない」と回答した方
・似合うものがわからない。(30代・女性)
・組合せが変にならないように無難な服を選んでいるから。個性が出せていない。(30代・女性)
・会社の規定に合わせているため。(40代・女性)
・Tシャツ短パンで仕事しているので、もっと緊張感のある服装にしたいです。(50代・女性)
・多くの人たちが着ているような服装だから、かなり一般的だから。(50代・女性)
「自分らしいと感じている」と回答した方からは、流行や周囲の基準よりも、自分が好きな服や色、着心地を優先しているという声が見られました。
一方、「自分らしいと感じていない」と回答した方からは、似合う服がわからないことや、無難な服を選んで個性を出せていないこと、仕事上の決まりに合わせていることなどが理由として挙げられています。
自分の好みを服装に反映できているかどうかが、「自分らしさ」の感じ方に関わっているようです。
■65.6%が、自分のファッションは「カジュアル」と回答
続いて、自分のファッションが次のどのカテゴリーに一番近いかを聞いてみました。

最も多かった回答は「カジュアル」で65.6%と、群を抜く結果になりました。
次いで「きれいめ」が12.8%、「フェミニン」が4.4%、「ストリート」が4.0%、「ヴィンテージ・古着」が2.4%と続きます。「エスニック・アジアン」は0.8%でした。
全体の3人に2人が「カジュアル」を選んだことになります。
前の質問で「着心地」や「好き」という言葉が多く挙がったことともつながる結果と言えます。
■43.6%が、服選びで最も重視するのは「着心地」と回答
続いて、服を選ぶとき何を優先しているかを聞いてみました。

最も多かった回答は「着心地」で43.6%でした。
次いで「価格」が18.0%、「体型をカバーできること」が14.4%と続きます。
それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「着心地」と回答した方
・ゴワゴワしたような苦手な素材や、分厚くて暑いなど、着ていて気分が悪いとファッションが楽しめないから。(20代・女性)
・身体に負担があると困るので動きやすい、着心地のよいものを重視します。(40代・女性)
・敏感肌なので、天然素材で作られた服でないとかぶれます。(50代・女性)
「価格」と回答した方
・価格が安いと買い替える時に罪悪感がない。(30代・女性)
・最近は古着屋で選ぶことが多いので、安くておしゃれなものなど、宝探しを楽しんでいる。(40代・女性)
・物価高のこの時代、安ければ安いほど良いからです。(50代・女性)
「体型をカバーできること」と回答した方
・痩せて見せたいから。(20代・女性)
・体重の変化が激しいから。(40代・女性)
・年齢的に隠したい部分が出てきているから。(50代・女性)
「着心地」を選んだ方からは、素材や動きやすさへのこだわりが多く寄せられました。
「天然素材でないと落ち着かない」「締めつけないコットンが好き」といった、肌あたりのやわらかさを求める声も目立ちます。
肌になじむ天然素材は、エスニックや民族調のアイテムにも多く使われる素材でもあります。「着心地」を大切にする人にとって、実は親しみやすい選択肢なのかもしれません。
■エスニック・民族調のファッション、前向きなイメージは60.4%に
ここからは、本調査のテーマである"異国の柄"についてたずねました。
まず、エスニック・アジアン・民族調のファッションにどんなイメージを持つかを聞いてみました。

「自由でおおらか」が26.4%、「体型を選ばない」が18.0%、「年齢を問わない」が9.2%、「旅の思い出になる」が6.8%。これら前向きなイメージを合わせると、回答全体の60.4%を占めました。
一方で、「個性的すぎる」が44.8%、「着こなしが難しい」が34.0%と、"自分には少しハードルが高い"と感じる声も見られます。
自由で、体型も年齢も問わない。そんな懐の深さに魅力を感じる人は少なくありません。同時に、個性が際立つぶん「着こなしが難しそう」と身構える人もいます。言いかえれば、感じられているハードルの正体は"難しさ"であって、"魅力がないこと"ではないようです。
■34.8%が、"異国の柄"を取り入れることに前向きな関心。一方で「難しそう」の声も
最後に、自分の服や小物に「異国っぽさ」「民族的な柄」を取り入れることについて、どう思うかを聞いてみました。

その結果、「抵抗がある」が38.4%、「興味はあるが難しそう」が27.2%、「若い人向けだと思う」が10.8%、「憧れる」が7.6%でした。
ここで注目したいのは、「興味はあるが難しそう」と「憧れる」を合わせると34.8%にのぼることです。3人に1人以上が、潜在的に魅力を感じていることになります。
それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「憧れる」と回答した方
・うまく取り入れられたらおしゃれになりそう。(20代・女性)
・あまり着たことがないけど、着てみたい。(40代・女性)
・すでに取り入れているから。エスニックの前は、総レースなどのフェミニンでしたが、今は、体型も隠せるので余計に気に入っています。(60代・女性)
「興味はあるが難しそう」と回答した方
・和柄が好きなため和柄を取り入れたいが、どんなアイテムと組み合わせればおしゃれに見えるかよくわからないから。(30代・女性)
・あの特徴的な柄は個人的に可愛く思っていて好きだけど、自分のファッションに取り入れるとなると、目立ちそうで嫌。実際私の周りにそうゆう方いないし。(30代・女性)
・どこかポイントに使うならできると思うが、どう使えばいいか迷いそう。(30代・女性)
「抵抗がある」と回答した方
・普段のファッションとして取り入れたいとは思わないから(30代・女性)
・シンプルなものばかりの中、雰囲気が浮きそうな感じがする。(40代・女性)
・今持っている服ともコーディネート出来ないから。(50代・女性)
全体を通して浮かび上がるのは、「潜在的に魅力を感じていても、取り入れる難易度が高い」という構図でした。「好きだけど組み合わせ方がわからない」「ポイントに使うならできそう」柄そのものへの関心を持ちながら、一歩を踏み出す手がかりを探している様子がうかがえます。
また、「若い人向けだと思う」と答えた方の約7割は40代以上でした。
年齢を重ねるほど"若者のファッション"というイメージが先行し、取り入れるハードルを感じやすい傾向もうかがえます。
■まとめ
今回の調査では、73.2%の女性が今の服装を「自分らしい」と感じ、服選びでは「着心地」を最優先していました。見られ方よりも、自分が心地よくいられること。等身大のファッション観がうかがえます。
"異国の柄"については「自由でおおらか」などの前向きなイメージや、「憧れる」「興味はある」という声が根強く見られました。魅力は感じつつ、取り入れ方に迷う。その手がかりさえ見つかれば、ハードルは下がるはずです。
まずは小物やアクセントから、肩の力を抜いて取り入れてみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupとエスニックファッション・アジアン雑貨『MALAIKA』による調査」である旨の記載
・MALAIKA(https://shop.malaika.jp/)へのリンク設置
【MALAIKAについて】
社名:MALAIKA株式会社
所在地:〒192-0355 東京都八王子市堀之内3-33-4
代表取締役:怡土 公一
Tel:042-677-9791
事業内容:MALAIKA株式会社が運営し、全国展開しているエスニック雑貨屋。
店内に並ぶのは、アジア、アフリカ、中南米など世界各地の民芸品やアクセサリー、そしてその土地の手仕事を取り入れてデザインしたマライカオリジナルのファッションアイテム。
商品の企画から輸入・販売、店舗内装まで全てを自社で行っています。
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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