新デザインが登場!障がい者がアートで夢を叶える世界をつくる「パラリンアートエポスカード」
2025年1月24日(金)
株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井 浩、以下丸井グループ)は、一般社団法人 障がい者自立推進機構 パラリンアート運営事務局(本社:東京都港区、創業者理事:松永 昭弘、以下パラリンアート運営事務局)との共創の取り組みとして、提携クレジットカード「パラリンアートエポスカード」に、パラリンアート運営事務局とアートライセンス契約を結んでいるアーティストの作品を使⽤した、新たなデザインを2種類追加しました。
■「パラリンアートエポスカード」の新デザイン
パラリンアートの活動が拡がり、ライセンス契約をするアーティストや作品数が増えていることからエポスカードでも、アーティストに活躍していただける場を新たにご提供する目的で、今回のデザインを追加することになりました。
今回は、丸井グループのミッションである「すべての人が「しあわせ」を感じられるインクルーシブな社会を共に創る」に沿って「『しあわせ』を感じられる・連想できる作品」をテーマに、丸井グループ社員にアンケートを実施し選ばれた、「Harvest」と「オリーブの夢」のデザインが新しい「パラリンアートエポスカード」としてデビューいたします。
「Harvest」
作家名:さくらゆき
やわらかくてあたたかい気持ちや、その時その瞬間に感じたことを、色を浴びるように思いのままに描いています。「Harvest」は豊作を祝い、喜ぶ気持ちを描いた作品です。
「オリーブの夢」
作家名:青田 さやか
道端や公園に生えている季節の草花を見ながら、散歩するのが好きで、金子 みすゞさんの「みんなちがって、みんないい」の詩のように、見るものそれぞれが持っている輝きを表現しています。「オリーブの夢」は誰でもいろいろな夢があり、小さな夢から大きな夢まで一人ひとりの夢を大切にしてほしいという想いで描いた作品です。
■「パラリンアートエポスカード」について
「パラリンアートエポスカード」は、お申し込み時にお客さまからいただく、発行料500円がエポスカードを通じて一般社団法人 障がい者自立推進機構に寄付され、「パラリンアート」の運営資金として活用されるクレジットカードです。
お申込みは、マルイ・モディ店舗のエポスカードセンター、エポスカードWebサイトで承ります。
▼全3種のデザイン 「パラリンアートエポスカード」Webサイトはこちら
■ カード概要
カード発行主体 :エポスカード
名称 :パラリンアートエポスカード
新デザイン申込開始日:2025年1月24日(金)
デザイン :3種類
年会費 :永年無料
提携ブランド :Visa
※既にエポスカードをお持ちのかたは、デザイン切替料1,600円(税込)がかかります
※寄付分の発行料500円(税込)とデザイン切替料1,100円(税込)を併せた金額となります
※予告なく募集・発行を終了する場合がございます
※エポスプラチナカード・エポスゴールドカードのお客さま:カードのお切り替えに伴い、エポスプラチナカード、エポスゴールドカードの特典・機能は失われます。お切り替え後は通常のエポスカードVisa会員の特典・機能となり、カード番号が変更されますのでご注意ください
※サービスの詳細はホームページにてご確認ください(https://www.eposcard.co.jp)
■パラリンアートについて
『障がい者がアートで夢をかなえる世界をつくる』を理念に活動している団体です。企業さまの「ブランディング」や「プロモーション」にパラリンアートアーティストの作品をご活用いただくことで「障がい者の自立につながる活動」を行っています。
▼一般社団法人 障がい者自立推進機構
▼エポスカード
▼丸井グループ
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