【好評につき、第2回! 講談社のVR体験会!】「作る」から「届ける」までを実現する、VR動画のワンストップサービス

株式会社講談社

2015年、講談社は「出版の再発明」を掲げ、以来、VR活用の取り組みを強化しています。
VRコンテンツの中でも、講談社写真部は「実写映像制作」に特化し、スチールカメラマンならではの撮影ノウハウを生かし、他社で真似のできない高品質低価格の実写VR動画を提供。そのポテンシャルを体験いただくべく、「第2回 講談社のVR体験会(無料)」を開催します。ぜひお気軽にお申し込みください。
◆お申し込みフォーム https://peatix.com/event/3049248

講談社 写真部 齋藤 浩講談社 写真部 齋藤 浩

低コスト高品質を実現する、総合出版社のチカラ
VR元年と言われる「2016年」には、すでに講談社のVR技術の開発はスタート。講談社 写真部は「低コストで高品質のVR動画を制作できる」ノウハウを有しています。

「講談社写真部は、総合出版社の映像制作部門であるため、さまざまな情報と知見が蓄積されています。VR動画に関しても、早い段階から開発を進めたことにより、一般的なVR動画制作会社よりも、低価格で高品質の動画を制作できる体制が整っています。
さらに総合出版社として、講談社にはさまざまなプロフェッショナルが在籍。企画からキャスティング、撮影・編集までをワンストップで担えることも大きな強みだと考えています」(齋藤)

講談社 女性メディア×VRコンテンツの新たな可能性
加えて、写真部のVR技術と「講談社の女性メディア」を組み合わせれば、特定のセグメントされた読者に対して、新しい体験を通じてアプローチすることも可能です。
「『ViVi』や『with』の読者は、動画コンテンツへの反応もいいですから、読者のインサイトに基づいたストーリーを作ることで、消費者の心を強く動かす“リッチな体験”が提供できるのではないでしょうか」(齋藤)

『ViVi』2021年11月号の表紙/(右)『with』2021年11月号の表紙『ViVi』2021年11月号の表紙/(右)『with』2021年11月号の表紙

たとえば憧れのモデルと一緒に場所やモノを体感したり、憧れの俳優やアイドルとの"胸キュン動画"のようなストーリーを提供したりすれば、より深くユーザーの心に刻まれて、消費行動につながりやすくなると思います。
さらに、VRデバイスがないから見られない、という問題についても、雑誌の付録と連動させれば、スマホ対応可能な簡易のデバイスとコンテンツをセットで届けることで、解決可能です。これも、出版社だから提供できるソリューションと言えます。

「講談社VR体験会」を実施中!

しかしVRはまだまだ未知の部分が多く、「どう作るのか?」「どう届けるのか?」というお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そこで講談社では、「講談社VR体験会」を実施します。VR動画を作って終わりではなく、「届ける」ところまで対応できる。この機会にぜひ、「出版社×VR」のポテンシャルを体感ください。

<体験会日程>
①11月10日(水)11:00〜12:00
②11月11日(木)16:00〜17:00
③11月12日(金)14:00〜15:00

◆「講談社VR体験会」申し込み方法
下記URLをクリックして、登録フォームにお進みください。
https://peatix.com/event/3049248

※講談社VRについて、より詳しく知りたい方は、BtoB向けマーケティング情報コンシェルジュサイト「C-station」の記事をご覧ください。
https://c.kodansha.net/news/detail/39225/

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会社概要

株式会社講談社

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URL
http://www.kodansha.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区音羽2-12-21
電話番号
03-3945-1111
代表者名
野間省伸
上場
未上場
資本金
3億円
設立
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