秋田県内初開設 その方の希望を、ともに叶えるグループホーム認知症ケア専門「愛の家グループホーム秋田桜(あきたさくら)」新規開設のお知らせ
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川区/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社であり、認知症高齢者対応の「グループホーム」運営居室数日本一のメディカル・ケア・サービス株式会社(埼玉・さいたま市/代表取締役社長:山本教雄)は、2022年3月1日に認知症高齢者対応の「愛の家グループホーム秋田桜」を新たに開設いたしましたので、お知らせします。
事業所名
愛の家グループホーム秋田桜
開設日
2022年3月1日
所在地
秋田県秋田市桜1-13-36
延床面積
606.57㎡
居室面積
10.80㎡
定員
18名(1ユニット9名)
月額利用費
125,100円
アクセス
JR秋田駅東口から車で約6分 横山金足線の桜五叉路の北側
特徴
グループホーム運営居室数日本一の実績を生かし、認知症の症状の改善・緩和に取り組みます。また、水分摂取、栄養管理、運動促進などのプログラムによる「自立支援ケア※1」を導入予定。認知症症状の改善、その方らしい生活を送っていただけるよう、趣味の時間やイベント等を通じて、年を重ねる楽しさと安心を提供してまいります。
周辺環境
駅からのアクセスも良く、周辺には桜の名所や公共施設が多いため、四季折々のイベントを楽しんでいたける環境となっております。地域の方との交流も行うことで、認知症への理解の促進にも努めます。
<※1 自立支援ケアとは>
ご利用者の心身の状況や認知症症状の分析を行い、運動や栄養、水分等に関するプログラムを実施することで、症状の緩和・改善や健康寿命の延伸、QOL の向上を目指す取り組みです。大学院で自立支援ケアの基礎を学び、介護福祉士の上級資格である認定介護福祉士の人物モデルに選ばれた杉本浩司指導のもと、現在約280事業所で導入が完了し、85%以上の方に「減薬や中止」「無気力状態の解消」「夜間徘徊の低減」など、何らかの改善が見られています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 福祉・介護・リハビリ建築・空間デザイン
- ダウンロード