もてなしに必要なのはちょっとした「ワザ」と、もてなす「心」! 人気料理店「賛否両論」店主 笠原将弘の『おもてもてなし うらもてなし』は12月16日(土)発売!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は賛否両論 笠原将弘著『おもてもてなし うらもてなし』を12月16日(土)に発売します。
“予約の取れない人気和食店” 店主として大活躍の「賛否両論」笠原将弘。
長年の料理人としての経験で培った「もてなしワザ」の数々が、1 冊にまとまりました!
使用する食材は、すべてどの家庭でも手軽に入手できるものばかり。
しかも、特別な道具などを使うことなく、家庭のフライパンや鍋で作ることができます。
年末年始、人が集まる日にも必ず役立つ、珠玉の1 冊です!
とり皮で「北京ダック風」、ボイル帆立で「ほお葉焼き風」・・・
もてなしメニューでも高価な食材を用意する必要は一切なし!
CONTENTS
「 いつもの食材を主役に作る、もてなし料理。あの食材がこれに!? 」
豚バラ肉で 「コクまろ焼き豚」
合いびき肉で 「和風ミートボール」
とりもも肉で 「とり重」
牛切り落とし肉で 「牛ボールのビーフシチュー」
輸入牛肉で 「やわらかステーキ」
とりむね肉で 「とりむね肉の鴨ロース風」
えび(ブラックタイガー)で 「ジャンボえびフライ」
いわしで 「笠原流オイルサーディン」
ぶりで 「ぶりすき焼き」
生鮭で「鮭のちゃんちゃん焼き風」
などなど40点掲載!
「乾物や缶詰だって、俺にかかればこの通り! もてなし料理になる。」
油揚げで 「油揚げロール煮豚」
とり皮で 「とり皮 北京ダック風」
さば水煮缶で 「さば大根土鍋飯」
はんぺんで 「はんぺんえびしんじょ」
もやしで 「もやしのすり流し」
かにかまで 「かにたっぷりすぎシューマイ」
サーモンで 「サーモンのテリーヌ風」
あじの干物で 「あじの和風リエット」 など24点掲載!
巻末には
もてなし料理が余ったら作れるシメの1 品20 点
翌日の簡単レシピ18 点 もうれしい!
【本書概要】 おもてもてなし うらもてなし ●著者 笠原将弘 ●B5版 オールカラーカラー128 ページ ●本体1500 円+税 ISBN: 978-4-04-8961493 発行: 株式会社KADOKAWA |
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