【グランドニッコー淡路】冬の味覚の王様「淡路島3年とらふぐ」を味わい尽くす宿泊プランの販売を10月7日より開始

鳴門海峡が育む海の幸、旨味深まる「淡路島3年とらふぐ」

グランドニッコー淡路(住所:兵庫県淡路市、総支配人:星野 美奈子)は、世界最大潮流の一つといわれる鳴門海峡近くで育つ冬の味覚・淡路島3年とらふぐを味わい尽くす会席料理付き宿泊プラン「淡路島3年とらふぐ堪能ステイ」を2025年10月7日(火)より販売いたします。

淡路島3年とらふぐ会席イメージ

潮の流れが速い鳴門海峡近くに位置する福浦港は、水温が低く身が締まった良質なとらふぐが育ちます。1.2kgから1.8kgにまで大きく育つ淡路島3年とらふぐは、歯ごたえの良さと旨味が際立ちボリュームのある白子も楽しめる逸品です。

日本料理「あわみ」でご提供する『淡路島3年とらふぐ会席』は、見た目も艶やかで上品な甘みを感じる刺身「てっさ」、干したひれを炙り出汁に風味を移す吸い物「ひれ吸い」や甘辛いたれを絡めてじっくりと焼き上げる「とらふぐたれ焼き」など、まさにふぐ尽くしの豪華な内容に仕上げています。

一方『淡路島3年とらふぐ鍋』は、冬のご馳走鍋「てっちり」をメインにとらふぐ料理をコース仕立てでご用意します。昆布と島の野菜の甘みが広がるてっちりの出汁がふぐの旨味を引き出し、弾力のある身と独特の歯ごたえのある皮「てっぴ」、さらに11月中旬以降には濃厚なコクが広がる白子も加わりより贅沢にお楽しみいただけます。鍋の締めは、ふぐの出汁がたっぷりとお米に染み渡る雑炊で最後の一口までふくよかな甘みをご堪能いただけます。

ゆったりと時が流れる冬の淡路島で、心も身体もほっこりと温まる至福のホテルステイをご満喫ください。

淡路島3年とらふぐ会席 焼物イメージ
和室

【淡路島3年とらふぐ堪能ステイ 概要】

■ご予約期間:2025年10月7日(火)~2026年2月24日(火)

■ご宿泊期間:2025年10月11日(土)~2026年2月28日(土)

■料金:1室2名様ご利用/2食付き1名様 ¥36,000より

■プラン内容:

・客室はデラックスルーム(42㎡)、ラグジュアリールーム(46㎡)、ジュニアスイートルーム(55㎡)、エグゼクティブスイートルーム(92㎡)、和室(64㎡~78㎡)よりお選びいただけます。

・ご夕食は日本料理「あわみ」にて淡路島3年とらふぐ会席、または淡路島3年とらふぐ鍋

・ご朝食はバラエティ豊かな和洋ブッフェ

■ご予約方法:お電話(0799-74-1112/予約係)[受付時間 10:00~18:00]または公式サイトにてhttps://www.awaji.grandnikko.com/stay/list/detail/torafugu.php

※2025年12月31日(水)~2026年1月2日(金)、1月14日(水)~1月21日(水)はプラン除外日 となります。

※掲載写真はイメージです。

※掲載料金はいずれも消費税・サービス料が含まれております。

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<グランドニッコー淡路>

<グランドニッコー淡路>

世界的な建築家、安藤忠雄氏が設計とグランドデザインを手がけた環境創造型施設「淡路夢舞台」の豊かな自然に佇む、グランドニッコー淡路。やわらかな陽光が差し込む客室には、窓の外に広がる青い海と空、緑に溶け込むような開放感あふれる空間が広がります。都会の喧騒を離れ、御食国「淡路」が誇る美食のおもてなしとともに、非日常の寛ぎを味わう特別なひとときをお過ごしいただけます。

<施設概要>
所在地  : 兵庫県淡路市夢舞台2番地
延床面積 : 29,200㎡
アクセス : <高速バスで>
      JR舞子駅から約18分
      JR三ノ宮駅から約48分
      JR新神戸駅から約60分
      <大阪方面から車で>
      神戸淡路鳴門自動車道・淡路ICを下り
      国道28号線を海岸沿いに南へ5分
電話番号 : 0799-74-1111(代表)

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会社概要

URL
https://www.okura-nikko.com/ja/nikko/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区虎ノ門2-10-4
電話番号
03-4400-0632
代表者名
髙坂 秀周
上場
未上場
資本金
42億7200万円
設立
2015年10月