約12年前の作品が売れはじめています!「このミス1位」作家が送る、珠玉のミステリー『6時間後に君は死ぬ』 全国で展開書店拡大中!
4月下旬より、全国書店にて高野和明『6時間後に君は死ぬ』フェアを開催中です。
約12年前に刊行されたミステリーですが、今回、新しい帯と新しいPOPをつけて展開したところ即重版がかかり、5月25日に30刷15万部突破のヒットとなりました。
新しい帯とPOPは、若年層の読者にも手をとりやすいようなデザインを意識し制作しました。
著者の高野和明氏は、『13階段』(講談社文庫)で第47回江戸川乱歩賞を受賞、『ジェノサイド』(KADOKAWA)で、第2回山田風太郎賞、第65回日本推理作家協会賞を受賞。さらに「週刊文春ミステリーベスト10」と「このミステリーがすごい!」でも1位も獲得されています。
▼新帯
6時間後の死を予言された美緒。他人の未来が見えるという青年・圭史の言葉は真実なのか。美緒は半信半疑のまま、殺人者を探し出そうとするが――。刻一刻と迫る運命の瞬間。血も凍るサスペンスから心温まるファンタジーまで、稀代のストーリーテラーが卓抜したアイディアで描き出す、緊迫のカウントダウンサスペンス。
著者紹介
高野和明(たかの・かずあき)
1964年東京都生まれ。ロサンゼルス・シティカレッジ映画科中退。映画監督岡本喜八氏に師事し、映画・テレビなどの撮影スタッフを経て脚本家となる。2001年に『13階段』で第
47回江戸川乱歩賞を受賞。他著書に『グレイヴディッガー』『K・Nの悲劇』(ともに講談社文庫)、『幽霊人命救助隊』(文春文庫)等がある。本作の映像化で映画監督デビュー。
2011年刊行の『ジェノサイド』(角川文庫)で、第2回山田風太郎賞、第65回日本推理作家協会賞を受賞。「週刊文春ミステリーベスト10」と「このミステリーがすごい!」でも1位に選出された。
講談社文庫Twitter @kodanshabunko
好きな物語と出会えるサイト https://tree-novel.com
約12年前に刊行されたミステリーですが、今回、新しい帯と新しいPOPをつけて展開したところ即重版がかかり、5月25日に30刷15万部突破のヒットとなりました。
新しい帯とPOPは、若年層の読者にも手をとりやすいようなデザインを意識し制作しました。
著者の高野和明氏は、『13階段』(講談社文庫)で第47回江戸川乱歩賞を受賞、『ジェノサイド』(KADOKAWA)で、第2回山田風太郎賞、第65回日本推理作家協会賞を受賞。さらに「週刊文春ミステリーベスト10」と「このミステリーがすごい!」でも1位も獲得されています。
▼新帯
▼書影
▼展開POP
あらすじ
6時間後の死を予言された美緒。他人の未来が見えるという青年・圭史の言葉は真実なのか。美緒は半信半疑のまま、殺人者を探し出そうとするが――。刻一刻と迫る運命の瞬間。血も凍るサスペンスから心温まるファンタジーまで、稀代のストーリーテラーが卓抜したアイディアで描き出す、緊迫のカウントダウンサスペンス。
著者紹介
高野和明(たかの・かずあき)
1964年東京都生まれ。ロサンゼルス・シティカレッジ映画科中退。映画監督岡本喜八氏に師事し、映画・テレビなどの撮影スタッフを経て脚本家となる。2001年に『13階段』で第
47回江戸川乱歩賞を受賞。他著書に『グレイヴディッガー』『K・Nの悲劇』(ともに講談社文庫)、『幽霊人命救助隊』(文春文庫)等がある。本作の映像化で映画監督デビュー。
2011年刊行の『ジェノサイド』(角川文庫)で、第2回山田風太郎賞、第65回日本推理作家協会賞を受賞。「週刊文春ミステリーベスト10」と「このミステリーがすごい!」でも1位に選出された。
講談社文庫Twitter @kodanshabunko
好きな物語と出会えるサイト https://tree-novel.com
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