「米国AIブームの行方」と題して、在米ジャーナリスト 岩田 太郎氏によるセミナーを2026年4月23日(木)に開催!!
ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。
────────────【SSKセミナー】───────────
米国AIブームの行方
~OpenAI、Anthropic、SpaceX・Tesla、Nvidia等主要各企業の思惑と大型IPOの成否~
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[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_26219
[講 師]
在米ジャーナリスト 岩田 太郎 氏
[日 時]
2026年4月23日(木) 午前10時~12時
[受講方法]
■ライブ配信 (Zoomウェビナー)
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
[重点講義内容]
2025年に急騰したNvidiaやマイクロソフト、オラクルなど主要AI銘柄が2026年に入り減速している。一方、AIブームの火付け役であるOpenAIとそのパートナーであるオラクルだけでも、データセンター建設に合わせて4000~5000億ドル(約63~79兆円)もの投資を表明。
米AI企業は表面上、熾烈な開発競争を繰り広げる一方で、OpenAIを中心に互いに巨額の投資を行いながら仲間内で資金を循環させて支え合う奇妙な投資スキームを作り上げている。この構造を読み解き、その持続性やAI実需の動向、AIブームの賞味期限、そしてOpenAIなどAIスタートアップ新規上場(IPO)の成功見込みを予測する。
1.シェア獲得に向けた仁義なき競争と、OpenAIを中心とする循環投資による
「巨大護送船団」の支え合い
(1)「生成AIの王者」であるOpenAIのChatGPTと猛烈に追い上げる
グーグルのGeminiやAnthropicのClaudeの熾烈な性能競争とシェアの奪い合い
(2)AI向け半導体の最大手NvidiaとAMDおよびOpenAI、マイクロソフト、オラクル、
アマゾンなどが互いに巨額投資をする不透明な構造(例:OpenAIがオラクルに支払う演算能力
使用料の3000億ドルの一部がNvidia製の半導体購入に回り、Nvidiaはその収入の一部をOpenAI
への投資に回す)
(3)「大きすぎて潰せない」存在に成長したOpenAIは最も多く投資を行い、
同時に最も多く投資される有利な立場
(4)米経済論壇における循環投資スキームへの懐疑論
2.ノーベル経済学賞受賞者など米大物識者に直接取材した感触や取材を基に
AIブームが2026年にまだ弾けないと予想する理由
(1)2024年ノーベル経済学賞受賞者のマサチューセッツ工科大学サイモン・ジョンソン教授
「ブームは明らかに(データセンター建設ラッシュなどの)役に立つ実態を伴っている」、
CNNコメンテーターのファリード・ザカリア氏「現在がバブルだからと言って、必ずしも
それが半年や1年で弾けるわけではない」
(2)AI銘柄は調整局面に入っているが、
「AI株なら何でも買う」から「収益性が見込める銘柄」へのシフトが起こっている
3.法人や消費者からの実需が不足する中で、
「最も実用的なエージェント」を開発した企業が勝つワケ
(1)人間に代わりタスクをこなすAIエージェントは翻訳・要約・カスタマー対応などを除き
実用レベルに達していないが、特にEコマースなどでAIエージェントの開発競争が進んでおり、
当該分野で信頼を得る企業が生き残る
4.AIとロボットを融合するヒューマノイドなど「フィジカルAI」はどのくらい有望か
(1)テスラのOptimusや1X TechnologiesのNEOなど2026年中の発売が予定される
ヒト型ロボットの開発の現状、高まる市場の期待、実用レベルの製品開発の困難さ
5.民需不足を補うために米軍による契約に食い込むことを目指す各企業の思惑
(1)ベネズエラやイラン、ガザなどにおけるパランティア社やOpenAI、Anthropicの
軍事標的選別や攻撃型ドローンをはじめとする軍用AIの発展
(2)安定した巨額の政府契約でAI企業の収益保証
(3)戦争目的にAIを使用することに対する一部世論の反発にどう対応するか
6.以上を踏まえたSpaceX、Anthropic、OpenAIの新規株式上場(IPO)の行方
(1)イーロン・マスク氏率いるSpaceXはロケットの「スターシップ」と
地球規模の通信網「スターリンク」により事業が黒字化しており、投資家にとり魅力的なAI銘柄
(2)新たな製品でOpenAIのChatGPTを凌駕する性能を発揮するとされる
Anthropic株式には投資家が熱い目線を送る
(3)OpenAIは極めて有望であるものの、どのようにしてAIデータセンター拡張に必要な
巨額の資金を調達するのか不透明(循環投資パートナーのオラクルやNvidiaとの不協和音)
(4)それでもリスクを選好する投資家はOpenAI株式に殺到すると予想するメディアが多い
7.質疑応答

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