【JAF兵庫】シートベルトの重要性を体感!高砂市役所で開催される「春の全国交通安全運動イベント」にシートベルトコンビンサーを出展!
一般社団法人日本自動車連盟(JAF)兵庫支部(支部長 瀧川高章)は、5月15日(月)に高砂市役所本庁舎駐車場(兵庫県高砂市)で開催の「春の全国交通安全運動イベント」にシートベルトコンビンサーを出展し、交通安全啓発を行います。
「春の交通安全運動*」期間中の5月15日(月)に、JAF兵庫支部と兵庫県高砂警察署、高砂市役所が共同し、交通安全啓発イベントを開催します。
当日は会場内に、時速5㎞の疑似衝突体験でシートベルトの効果と重要性が学べる「シートベルトコンビンサー」を出展します。
*春の交通安全運動 期間:5月11日(木)~5月20日(土)
2022年のシートベルト着用状況調査では前席(運転席、助手席)は100%に近い着用率ですが、後部座席において一般道路全国平均42.9%(兵庫県42.1%)、高速道路全国平均78.0%(兵庫県73.1%)とかなり低い状況が続いています。
そのため今回のイベントでは、シートベルトコンビンサーの出展を通じて、全席シートベルト着用の重要性を啓発します。
【出展概要】
1.日時:5月15日(月)11:00~16:00
2.場所:高砂市役所本庁舎駐車場(高砂市荒井町千鳥1丁目1番1号)
3.その他:兵庫県警察音楽隊の演奏やバルーンアートなど
※ 雨天時は中止となります
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