Paradox が贈る究極のサバイバルシミュレーション『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』コロニーの発展に欠かせない「スペシャリスト」と「テックツリー」について紹介
株式会社セガは、2022年7月28日(木)に発売予定のPlayStation®4、Nintendo Switch™用ソフトウェア『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』について、ユーザーが作り上げていくコロニーの発展に欠かせない「スペシャリスト」の役割と、手に入れたポイントを使って開放することで、便利な能力や新たな建造物の建設技術を獲得できる「テックツリー」について紹介します。
■『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』とは
『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』は、シミュレーション・ストラテジーゲームに定評のあるParadox社の最新サバイバルシミュレーションゲームです。
プレイヤーは、世界滅亡後の未来にコロニーを建設し、襲いかかる回避不能のさまざまな脅威をしのぎながら、あらゆる知恵を働かせて失われた文明を取り戻していきます。
■「スペシャリスト」の役割
特別な能力を持つ「スペシャリスト」は、ゲーム開始時に2人選ぶことができるほか、ゲームを進めることで新たに採用することが可能となります。スペシャリストには「収集家」「戦士」「科学者」「偵察者」の4つの職業があり、探索に必要な行動力が貯まる速度や攻撃力、収集や研究の効率などの数値のどれが高くなるかは、職業によって異なります。
スペシャリストは外敵からコロニーを守ったり、ワールドマップを探索することができます。
また、直接指示を出すことで資源収集や野生生物の狩りなども可能です。
コロニーの入り口に「ゲート」を建設することで、スペシャリストたちはコロニーの外に広がるワールドマップを探索できます。ワールドマップではAP(アクションポイント)を使って資源を収集したり、収集を阻む無法者と戦ったり、ほかのコミュニティと物資の交換を行うことが可能です。
また、時折発生するクエストを進めるのもスペシャリストの役割です。未知の場所へと赴きクエストを達成すると、「サイエンスポイント」や資源を獲得できます。特定の職業で探索を行うと選択肢が増え、さらに多くのポイントや資源が手に入ることも!
探索やクエストの達成で手に入れたサイエンスポイントを使って「テックツリー」を開放していくと、便利な能力や新たな建造物の建設技術を獲得できます。
■文明的なコロニー造りに必須な「テックツリー」
テックツリーを開放して便利な能力や新たな建造物の建設技術を獲得していくと、より文明的なコロニーを造ることができます。「食料」「資源」「インフラ」「社会」「安全」という5つのカテゴリーから研究項目を選択し、サイエンスポイントを使って研究を進めていきましょう。
食糧の確保を優先するか、または公民館や学校などを建ててコロニーの社会性を高めるかなど、コロニーの状況に応じた的確な判断が必要です。
テックツリーはプレイスタイルの設定内容によって変化するため、新たにゲームを始めるたびに異なる展開を楽しむことが可能です。研究を重ねて、こだわりのコロニーを作り上げましょう!
■『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』アバンムービー
https://youtu.be/C1I4559TUGA
■『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』開発者メッセージ
https://youtu.be/cS6gipll2eY
■Nintendo Switch™にて、デジタル版予約購入を受付中!
ニンテンドーeショップで、『サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-』デジタル版の予約を受付中です。
デジタル版をご予約いただくと、配信日当日にすぐにゲームを遊ぶことができます。
【ご予約はこちらから!】
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000037702.html
【商品概要】
商品名 : サバイビング・ジ・アフターマス -滅亡惑星-
対応機種 : PlayStation®4、Nintendo Switch™
発売日 : 2022年7月28日(木)発売予定
希望小売価格 : パッケージ版・デジタル版:5,980円(税込6,578円)
ジャンル: サバイバルシミュレーション
プレイ人数: 1人
発売・販売 : 株式会社セガ
CERO: C区分(15歳以上対象)
著作権表記 :
©2022 Paradox Interactive. ©SEGA. All rights reserved.
Developed by ICEFLAKE STUDIOS.
公式サイト : https://surviving-aftermath.sega.jp/
※セガは、日本及びアジア地域(台湾・香港・韓国・東南アジア諸国)での発売・販売元となります。
※画面はすべて開発中のものです。
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