驚異の2冠! 呉勝浩『爆弾』が日本最大級のミステリランキング2つで1位に!

大絶賛を受けた作品が、『このミステリーがすごい!』(宝島社)『ミステリが読みたい!』(早川書房)の2つのランキングで1位に! 爆弾級の衝撃が襲い掛かるクライムサスペンスは今年度必読の一冊!

乱歩賞作家・呉勝浩氏の最新作『爆弾』が日本最大級のミステリランキングで、なんとダブル1位を獲得。
驚異の2冠に輝いたのは、『このミステリーがすごい! 2023年版』(宝島社)国内編と、『ミステリが読みたい! 2023年版』(ハヤカワミステリマガジン2023年1月号)国内篇の2つのランキングです。過去には映画化もされ大ヒットした今村昌弘氏『屍人荘の殺人』や、直木賞受賞作でもある米澤穂信氏『黒牢城』がそれぞれ1位に輝いています。
本作は、正体不明のスズキタゴサクと名乗る男が仕掛けた連続爆破テロを防ぐべく、取調室でスズキと警察が心理戦を繰り広げるタイムリミットサスペンス。
全国の書評家・書店員からも絶賛の声が相次ぐ傑作は、今年度必読ミステリーです。

<書評家&書店員から絶賛の声も続々! 文句なしのNo.1ミステリー!>

著者の集大成とも言うべき衝撃の爆弾サスペンスにしてミステリの爆弾。取扱注意。
大森望(書評家)

全てが最高値を更新した、最高傑作と呼ばざるを得ない仕上がりだ。
吉田大助(「河北新報」6月5日朝刊)

膨大な言葉の本流によって警察官たちの心に忍び入り、彼らを手玉に取るスズキの不気味な存在感はミステリー史に残るレヴェル。
千街晶之(「週刊文春」5月19日号)

まだこんな手があったのかと唸らされた。傑作だ。
永江朗(「北海道新聞」6月8日朝刊)

面白すぎる!ネチネチと人の心を手玉にとるサイコパスのようなしがないおっさんが、キレキレの刑事を相手に頭脳戦。悪意とも本音とも、何とも言えない人の心の闇をきっちり描き分ける呉先生!すごすぎます。自分の心の中の爆弾も爆発しそうな勢いでページをめくりました。今年1番のミステリ!!
有隣堂 藤沢店 佐伯敦子さん

「読者」目線から引き摺り下ろされ、この物語の中の「誰か」になった瞬間、現実の足元すらも揺るぎ出す。驚くほど完成された、ミステリのピースの数々には息をすることも忘れそうだった。
ジュンク堂書店 吉祥寺店 田村知世さん

数ページ読んだだけなのに、あっという間に引きこまれました。
心理ゲームを繰り広げる2人の醸し出す張り詰めた空気と現場を走る刑事達の人間臭さ。
その狭間で私がおびえたのは爆弾になのか正義だと思っていたものの真実になるのか。
最後までイッキ読みでした。
未来屋書店 宇品店 山道ゆう子さん
 

<書誌情報>
呉勝浩『爆弾』
微罪で逮捕された男が、秋葉原の廃ビルで起きた爆発を“予言”した。あと二度あるという爆発を止めようと詰め寄る刑事。だが、男は巧みな話術でその正体すら掴ませない。そんな中、男が口にしたのは四年前に自殺した刑事の名前。警察が目を背けてきたそれが、事件を紐解く鍵か。タイムリミットが次々迫る中で巻き起こる、男と警察の頭脳戦。息をもつかせぬノンストップ・ミステリー!
定価1980円(税込)/講談社

<著者情報>
呉勝浩(ご・かつひろ)
1981年青森県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業。現在、大阪府大阪市在住。2015年、『道徳の時間』で、第61回江戸川乱歩賞を受賞し、デビュー。18年『白い衝動』で第20回大藪春彦賞受賞、同年『ライオン・ブルー』で第31回山本周五郎賞候補、’19年『雛口依子の最低な落下とやけくそキャノンボール』で第72回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)候補、20年『スワン』で第41回吉川英治文学新人賞受賞、同作は第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)も受賞し、第162回直木賞候補ともなった。21年『おれたちの歌をうたえ』で第165回直木賞候補。他に『ロスト』『蜃気楼の犬』『マトリョーシカ・ブラッド』などがある。

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