パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社が第30回横浜環境活動賞で実践賞を受賞
パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社(代表取締役社長 永易正吏、本社 神奈川県横浜市)は、横浜市主催の、「第30回横浜環境活動賞・企業の部」で、「実践賞」を受賞しました。
この度の受賞は、パナソニックグループで車載事業を担う会社である当社の、
・オートモーティブ分野製品の環境負荷低減
・本社横浜ビルをはじめとする傘下の全14事業所でのCO2排出実質ゼロ化
https://news.panasonic.com/jp/press/jn230127-1
・食堂におけるフードロス削減、地域清掃活動など
―上記の取り組みをご評価いただいたものです。
今後も、全社員の一人ひとりが主体者として、さまざまな環境貢献活動に取り組みます。具体的には、
(1)省エネルギーの取り組み:全拠点における省エネの徹底、省エネ機器への積極的な更新
(2)再生可能エネルギー(再エネ)の調達:パナソニックグループのボリュームを活かした一括交渉
(3)環境技術導入:パナソニックグループの環境技術を導入
(4)自社再エネの拡大:非化石電源を活用
―これらの活動を全社で推進し、2030年度には再エネ調達の外部依存を半減し、地球環境へのさらなる貢献を目指します。
パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社の環境活動の詳細はこちら。
https://automotive.panasonic.com/corporate/sustainable/environmental-information
第30回横浜環境活動賞の詳細はこちら。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/kankyohozen/katudo/katsudosho/dai30yokohamakankyo.html
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