パナソニック コネクトのCMO、山口 有希子が日本アドバタイザーズ協会「第11回Webグランプリ」のWeb人大賞を受賞
パナソニック コネクト株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 執行役員 プレジデント・CEO:樋口 泰行、以下、パナソニック コネクト)は、取締役 執行役員 ヴァイス・プレジデント CMO、山口 有希子が、公益社団法人日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構主催、「Webグランプリ」(※1)のWeb人部門において最優秀賞となる「Web人大賞」を受賞したことをお知らせします。
「Web人大賞」は、個人にフォーカスした賞として、ウェブプロモーションにとどまらず、広くデジタルを活用したマーケティング、コミュニケーションなどの原動力になった人物の活動と実績を評価し、その功績を讃えて表彰するものです。
今回の受賞においては、山口が業界全体の健全化のために長年取り組んでいる広告詐欺やブランドセーフティなど「デジタル広告の問題」についての啓蒙活動、およびパナソニック コネクトにおけるマーケティング強化の取り組みの積極的な発信を通じてマーケティング業界全体に影響を与えていること等を評価いただきました。
▼公益社団法人日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構ニュースリリース(2023年11月29日)
「第11回Webグランプリ Web人部門 受賞者発表『Web人大賞』はパナソニック コネクトの山口 有希子氏」
https://award.dmi.jaa.or.jp/pdf/wgp2023_release_20231129.pdf
受賞に当たり、山口は以下のように述べています。
「栄えある賞に選出いただきまして感謝申し上げます。私は日本アドバタイザーズ協会 デジタルメディア委員会 委員長として長らくデジタル広告業界の健全化を目指してまいりました。現在、日本では、企業広告が問題のあるサイトに掲載されるなどの「デジタル広告詐欺」が世界平均より高い割合で発生しています。企業がブランドを守るために正しい知識と対策が必要です。今回の受賞をきっかけに多くの企業でデジタル広告の問題について認識いただき、対策を講じていただくことにつながれば、大変嬉しいです。」
パナソニック コネクトは、「現場から 社会を動かし 未来へつなぐ」をパーパスにかかげ、現場にイノベーションをもたらすことで多様な人々が幸せに暮らせる、持続可能な社会の実現を目指してまいります。
※1:詳細はこちら https://award.dmi.jaa.or.jp/
【お問い合わせ先】
パナソニック コネクト株式会社 広報担当
Email:connect_pr@ml.jp.panasonic.com
全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース]パナソニック コネクトのCMO、山口 有希子が日本アドバタイザーズ協会「第11回Webグランプリ」のWeb人大賞を受賞(2023年12月8日)
https://news.panasonic.com/jp/press/jn231208-2
<関連情報>
・2023 Web GRAND PRiX
・第11回Webグランプリ Web人部門 受賞者発表『Web人大賞』はパナソニック コネクトの山口 有希子氏
https://award.dmi.jaa.or.jp/pdf/wgp2023_release_20231129.pdf
・LGBTQ+ - パナソニック コネクト
https://connect.panasonic.com/jp-ja/about/sustainability/dei/lgbtq
・パナソニック コネクト株式会社
・パナソニック コネクト Newsroom
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