原油や天然ガスで製造した化学肥料を窒素源として使わない、加須市産プラムトマトが「プロバイオポニックスJAS」を取得

イオングループの「えらぼうフェア」に合わせ、関東一部店舗※1で販売を開始

イオン株式会社

イオンアグリ創造株式会社(以下、イオンアグリ創造)は、今年2月より豊橋バイオマスソリューションズとの共同研究により開設した循環型農業実証施設「加須サーキュラーエコノミー研究拠点」(埼玉県加須市)において生産した「加須市産プラムトマト」が、このたび「プロバイオポニックス技術による養液栽培の農産物JAS(以下、プロバイオポニックスJAS)」の認証を取得しました。

生産したプラムトマトは「みらいにつながるイオン農場のプラムトマト」として、イオングループが開催する環境配慮商品の取り組み「えらぼうフェア」で紹介、関東一部の店舗※1で販売します。また、2026年5月29日(金)からイオン春日部店で販売を開始し、順次、販路を拡大します。

イオンアグリ創造は、地域資源を活用した新たな循環型農業モデルの実証を目的として、本取り組みを進めてきました。今回の生産および認証取得により、地域資源を活用した循環型農業モデルの実証は、社会実装に向けた次の段階へ進みました。

今回生産したプラムトマトは、イオンアグリ創造のイオン埼玉久喜農場で発生する農業残渣およびイオンモール株式会社が運営するイオンモール春日部の専門店にて発生する食品残渣を活用し、メタン発酵技術により得られたエネルギーや、発酵後の液体を用いたプロバイオポニックス技術で栽培したものです。これにより、地域内で発生する資源を循環させながら、持続可能な農業の実現を目指しています。

「プロバイオポニックスJAS」の認証の取得は、当該プラムトマトがプロバイオポニックス技術で無機化したバイオマス由来の窒素のみを窒素源として生産・管理されていることを示すものです。今後は、販売を通じてより多くのお客さまに本取り組みをお届けするとともに、循環型農業の可能性を広げてまいります。

イオンアグリ創造は、今後も自然資源の持続可能性と事業活動の継続的発展の両立を目指し、自然・生態系・社会と調和のとれた持続可能な農産物の提供に努めてまいります。

【本事業で実証する循環型モデルの概要】

【プロバイオポニックスとは】

通常、水中 では有機物は腐敗してしまいますが、特定の条件下で微生物の働きを利用することにより、有機物を水中でも土壌 と同じように分解し、植物が利用できる状態の窒素分に変換することができる技術です。

【商品情報】

商品名:みらいにつながるイオン農場のプラムトマト

価 格:298円(税込321.8円)※2

規 格:230g

販売予定:2026年5月27日

※1イオンスタイル幕張新都心、イオンスタイルレイクタウン

※2価格は変動する場合があります。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

イオン株式会社

1,130フォロワー

RSS
URL
http://www.aeon.info/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1
電話番号
043-212-6000
代表者名
吉田昭夫
上場
東証プライム
資本金
2200億700万円
設立
1926年09月