虚淵玄が原案・シリーズ構成! アニメ「OBSOLETE」、待望のコミカライズ第1巻発売!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野 剛)は、発売前から話題沸騰中の『OBSOLETE ハナブサレポート』第1巻を2022年2月26日(土)に発売いたしました。
- アニメ初のコミカライズ作品、『ハナブサレポート』でしか楽しめない要素満載!
本作は虚淵玄が原案・シリーズ構成を務める「OBOSLETE」初の公式コミカライズです。
オリジナルパートとアニメパートが交互に展開され、オリジナルパートでは、ビデオジャーナリスト・ハナブサの視点で、エグゾフレーム規制である、ザンクトガレン協定の締結に至るまでの2014年の物語が描かれます。
アニメストーリー×オリジナルストーリーで展開される「OBSOLETE」の新たな世界をぜひお楽しみください!
▼『OBSOLETE ハナブサレポート』連載ページ
https://comic.webnewtype.com/contents/obsolete_comic/
- YouTube Originalsにてアニメ公開中! 虚淵玄シリーズ構成の「OBSOLETE」とは?
あらすじ
2021年。アメリカ合衆国ら先進工業諸国が中心となったザンクトガレン協定による規制もむなしく、異星人ペドラーがもたらした意識制御型汎用作業機械「エグゾフレーム」は、全世界に拡散していた。世界各地でエグゾフレームを調査してきたボウマンたちは、その背後に、戦場でのエグゾフレームの利用を拡大させようと目論む何者かの存在に気づく。全ての情報はアフリカの新興国・アザニア共和国大統領ライラ・レシャップを示していた。彼は世界中の誰もがタダ同然で入手できるエグゾフレームの利用を拡大させることで発展途上国の技術的独立を促すべく、新しいアフリカ連合の実質的なリーダーとして、あるいは謎の武装組織アウトキャスト・ブリゲードの黒幕として動いている。だが、その危険性を訴えるボウマンたちの報告書は、上層部に塗りつぶされてしまう。彼らは、アザニアに対抗すべく、エリア51において秘密裏に海兵隊専用エグゾ開発プロジェクト「ガビアル」を推める。
奇才・虚淵玄が贈るSFバトルアクション。全世界でも累計再生回数3000万回を突破した話題作の、コミカライズ第1巻が発売です!
▼「OBSOLETE」第1話視聴ページ
- 書籍情報
『OBSOLETE ハナブサレポート』
著者:曽野由大
原作:EXO-PEDDLERS
企画原案・シリーズ構成:虚淵玄(ニトロプラス)
定価:1,078円(本体980円+税)
発売日:2022年2月26日(土)
発行:株式会社KADOKAWA
▼詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322110000334/
▼試し読みページ
https://comic.webnewtype.com/contents/obsolete_comic/
▼コミックNewtype公式Twitter
https://twitter.com/ComicNewtype
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