発売即重版で3万部突破！『開運はおうちが8割！ 引き寄せるすごい「家」』京王線全線ドアステッカー広告を実施

実施期間：2024年12月1日（日）～2025年1月4日（土）

株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO：夏野剛）は、2024年12月1日（日）～2025年1月4日（土）に、人気YouTuberで作家のひすいこたろう×ケルマデック共著『開運はおうちが8割！ 引き寄せるすごい「家」』の京王線全線ドアステッカー広告を掲出いたします。

◆京王線全線ドアステッカー広告概要

路線：京王線全線

期間：2024年12月1日（日）～2025年1月4日（土）

※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※広告をご覧になる場合は周囲の安全への配慮をお願いいたします。
※お問い合わせは https://kdq.jp/kdbook よりお願いいたします。
※お問い合わせの際は作品名をご明記ください。

◆『開運はおうちが8割！ 引き寄せるすごい「家」』内容

「誰とも会いたくない」と思っていると、「玄関の呼び鈴」が壊れたり、電話が故障したりすることがあります。

ドーンと心が凹んだ時に、同時に天井の照明が切れることがあります。

実は、家は生きているのです。住む人とリンクしてくるのです。

自分の家と、自分の体には相関関係が生まれてくるんです。

今まで、そんなこと考えてみたこともなかったですよね？

この対応関係がわかれば、あなたの願いを自動的に引き寄せる家（おうち）に調整できます。

この現象は脳からも説明ができます。

たとえば、車酔いする人がいますが、そんな人でも運転すると全く酔わなくなります。これ、不思議じゃないですか？

脳には空間定位という働きがあり、車を運転することで、車を自身の身体感覚として「これが私の体だ」と認識するようになるので、車と自分に相関関係が生まれてくるのです。

なので、車に慣れてくると、自分の体を操るように自在に運転や駐車できるようになるわけです。

同じように、家に住めば、次第に脳が家を「これが私の体だ」と無意識に認識するようになるので、家と自分に相関関係が生まれてくるのです。

家と僕らの人体と心に相関関係が生まれてくるので、「家」を整えると「人生」が整うのです。

家の何を変えると、どんな運を呼び込めるか、手に取るようにわかります。

「引き寄せの家」を作れるようになります。

◆書誌情報

書名：開運はおうちが8割！ 引き寄せるすごい「家」

著者：ひすいこたろう、ケルマデック

発売日：2024年9月2日（月）　※電子書籍同日配信

定価：1,980円（本体1,800円＋税）

体裁：四六判／単行本／224頁

ISBN：978-4-04-897708-1

発行：株式会社KADOKAWA

KADOKAWAオフィシャルサイト 書誌詳細ページ

https://www.kadokawa.co.jp/product/322310000775/

Amazon本書ページ

https://www.amazon.co.jp/dp/4048977083

◆著者プロフィール　

ひすいこたろう

作家・幸せの翻訳家

「視点が変われば人生が変わる」をモットーに、ものの見方を追究。衛藤信之氏から心理学を学び、心理カウンセラー資格を取得。2005年『3秒でハッピーになる名言セラピー』がディスカヴァーMESSAGE BOOK大賞で特別賞を受賞しベストセラーに。他にも『あした死ぬかもよ？』（ディスカヴァー・トゥエンティワン）、SHOGENとの共著『今日、誰のために生きる？』（廣済堂出版）などベストセラー多数。近著は『あなた次第でこの世界は素晴らしい場所になる」（ディスカヴァー・トゥエンティワン）などがある。

YouTubeチャンネル「ひすいこたろうの名言セラピー」
https://www.youtube.com/@hisuikotaro

超常戦士ケルマデック（ちょうじょうせんしけるまでっく）

科学から擬似科学、歴史からアニメに至るまで、様々な幅広い分野の知識をもとに、独自のセッションやワークショップを30年以上行っている。どこの団体にも属さない超常戦士。

超常戦士とは、なんの権威も持たず、特定の派閥やグループに属さない、新しい世界に向かおうとする精神である。ちなみに、超常戦士は自己申告。アーティストとして、タロットの作成や個展を行う。また、行く先々でケルマ楽団を編成し、コンサートを行う。

著書に『地球統合計画NEO』（エムエムブックス）、『時空を変える設定にオン！』『すばらしきUFO・銀河連合・アセンションのひみつ』（徳間書店）、『異次元とつながる本』（総合法令出版）、『スイさん、私、人生変えたいんです。』（大和令出版）、『超常教室ケルマデック』たっぺんと共著（マキノ出版）などがある。