【X(Twitter)プレゼントキャンペーン】元近鉄バファローズ投手・佐野慈紀初の自叙伝『右腕を失った野球人』5月1日(木)発売。抽選で5名様にサイン色紙をプレゼント
プロ野球・近鉄バファローズなどで投手として活躍した佐野慈紀氏初の著書『右腕を失った野球人』が2025年5月1日(木)に発売。これを記念して、5月28日(水)正午よりX(Twitter)にてサイン色紙(※左手にて執筆)のプレゼントキャンペーンを行います。

<X(Twitter)プレゼントキャンペーンについて>
・プレゼントキャンペーン名称
『右腕を失った野球人』佐野慈紀サイン色紙プレゼントキャンペーン
・プレゼント賞品
『右腕を失った野球人』著者・佐野慈紀の直筆サイン色紙を抽選で5名様にプレゼント
・応募方法
(1)X(Twitter)のKADOKAWAノンフィクション公式アカウント「@kadokawa_nf」をフォローする
(2)注意事項を確認する
(3)キャンペーン告知投稿をリポスト(RT)して、エントリー完了!
・応募しめ切り
2025年6月4日(水)23:59 リポスト(RT)まで
・当選発表
当選者へのみ2025年6月13日頃に、X(Twitter)のDM(ダイレクトメッセージ)にて「@kadokawa_nf」よりお知らせします。
※あらかじめDMを受け取れるよう設定してください。
※ご当選の場合、2025年6月27日23時59分までに賞品送付先を専用フォームにてご登録いただく必要があります。かならず期日までにDMをご確認ください。
・注意事項 ※あらかじめご了承のうえでご応募ください
◎応募には、X(Twitter)への登録(無料)が必要です。
◎当選はおひとりにつき1口までとなります。
◎以下の場合は、応募をお受けできません。
・第三者の権利を侵害する内容及び公序良俗に反する内容など、株式会社KADOKAWA(以下、弊社といいます)で不適切と判断した内容の場合
・非公開アカウントの場合
・懸賞応募用アカウントやボット(bot)アカウントから応募した場合
・当選発表以前に、応募投稿を削除した場合
・当選発表以前に、公式アカウントのフォローを解除した場合
◎応募に際し発生する通信料などは、お客様のご負担となります。
◎賞品の発送は2025年7月中旬を予定しています。なお、賞品の発送先は日本国内に限ります。
◎当選賞品を譲渡(転売、オークション出品含む)しないことが応募・当選の条件です。譲渡が明らかになった場合、当選は取り消され賞品をお返しいただくことがあります(色紙の裏面に当選者の氏名・住所を記載させていただく場合があります)。
◎当キャンペーンは、弊社が主催しています。X(Twitter)およびX Corp.とは関係ありません。
◎X(Twitter)および関連ツールの動作等の不測の障害により、当キャンペーンを予告なく変更・中止させていただく場合があります。
◎応募に際しご提供いただいた個人情報は、弊社のプライバシーポリシー(https://group.kadokawa.co.jp/privacy_policy/main.html)の定めるところにより取り扱わせていただきます。
◎応募に際しお客様に生じた損害等につきましては、弊社に重過失のある場合を除き、弊社は一切賠償の責を負わないものとします。
<キャンペーンに関するお問い合わせ>
KADOKAWAカスタマーサポート
※かならず「『右腕を失った野球人』Xキャンペーンについて」とご明記ください。
※サポートは日本国内に限ります。
X(Twitter)のKADOKAWAノンフィクションの公式アカウントはコチラ → https://twitter.com/kadokawa_nf
『右腕を失った野球人』について

【書誌情報】
書名:右腕を失った野球人
著者:佐野慈紀
発売日:2025年5月1日(水)※電子書籍同日配信
定価:1,760円(本体1,600円+税)
ISBN:9784041157329
発行:KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/322409000186/
元・年俸1億円投手が告白。離れて暮らす家族、親友・野茂英雄への懺悔
「史上初・年俸1億円の中継ぎ投手」を襲った糖尿病
感染症の転移を避けられず右腕を切断……
「いつ命を落とすか分からない。だから、離れて暮らす家族と
不義理をした親友・野茂英雄への懺悔を残しておきたかった……」
プロ野球史上初めて、中継ぎ投手として年俸1億円へ到達
帽子を飛ばして頭皮を見せる「ピッカリ投法」でも人気を博した
元近鉄バファローズ投手・佐野慈紀
実は、39歳で糖尿病を患い闘病生活を送っていた
さらに待ち受けていた、家族との別離、親友・野茂英雄とのトラブル……
そして、病状が悪化した2024年、感染症の転移により右腕を切断することに……
家族・盟友への懺悔、病気の怖さ、生きる希望……
共に戦った右腕を失い、それでも懸命に生きる、男の記録
【目次】
序章 野球人生を支えてくれた右腕との別れ
第1章 史上初・年俸1億円の中継ぎ投手
第2章 39歳で糖尿病発症
第3章 そして、右腕切断へ
第4章 復活のピッカリ投法
終章 家族、そして親友・野茂英雄に伝えたいこと
【著者略歴】
佐野 慈紀(さの しげき)
1968年4月30日生まれ、愛媛県出身。本名:佐野重樹。松山商業高校3年の1986年夏に水口栄二らと甲子園準優勝。近畿大学工学部ではエースとして広島六大学リーグ10連覇を達成し、最優秀投手賞を4回受賞。90年ドラフト3位で近鉄バファローズへ入団し、中継ぎ投手として史上初の1億円プレイヤーとなるなど活躍。中日ドラゴンズ、オリックス・ブルーウェーブを経て2003年に現役引退。39歳で糖尿病を患い、感染症の転移により24年に右腕を切断。
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