PR TIMES TV
動画PR・動画マーケティングのPR TIMES TV

「レクサス等々力」2021年3月13日オープン オープニングフェアを開催中

トヨタモビリティ東京株式会社(社長 片山 守)は3月13日(土)、都内23区西部エリアにおけるレクサスのプレゼンス向上を目的に、中古車専売店の「レクサスCPO世田谷」を、新車・中古車併売店「レクサス等々力」としてオープンしました。

世田谷区は、都内23区一番の人口・世帯数を誇り、港区と並ぶ都内最大級のプレミアムマーケットで、人口も増加傾向にあります。また、環状八号線の西部エリアは、プレミアムマーケットの重要エリアとして当社も出店を強化しており、既存の開設店舗と合わせ、環状八号線をほぼ半周をカバーするレクサスネットワークが完成し、競争力の強化と、ドミナント方式によるシナジー効果が期待できます。

「レクサス等々力」の店舗名は、等々力の地名の由来である不動の滝が近隣に位置することから新たに採用したもので、より地域の皆さまに愛される店舗を目指します。1,200坪を超える広大な敷地を活かし、屋外に45台のPOC※1展示場を設置、さらにレクサスとして全国初の「タワーショーケース」を新設しました。高さ約15m、4層のスケルトンタワーに4台の車両を展示可能で、お客様のご要望に応じて車両を引き出すことができます。夜間はタワーをライトアップすることにより、前面を走る環状八号線へシンボリックな印象を与える一方で、背面からの光漏れを防ぎ、近隣の生活環境に配慮しました。整備工場は既存の2ストールに加え、検査ラインを改修して、店舗で車検が完結できる指定工場とし、お客様の利便性とスタッフの作業効率の向上を実現。また、洗車機を建屋内に設置することで、近隣への騒音対策も施しています。店舗内にはオーナーズラウンジ、プレゼンテーションルーム、バリアフリートイレ、授乳室などを新設したほか、来店客の動きをスタッフ間で共有できる「おもてなしシステム」、レクサスの世界観やブランドの魅力を発信し、カーシミュレーターの機能も備えた98インチディスプレイ「バーチャルショールーム」、全国の中古車が検索できる「CPOサーチ」などのDXを採用し、レクサスならではの“おもてなし”と“くつろぎ”を体感いただけます。ニューノーマルへの対応として、オーナーズラウンジやキッズルームを安心してご利用いただけるよう、当社店舗初の、空間除菌機を設置しました。また、SDGsへの取り組みとして、太陽光発電システム、急速充電機を採用し、省エネとEV普及による脱炭素化への貢献も図っています。

当社は今後も「東京のお客様に寄り添うレクサス」を目指してまいります。
※1 Pre-owned car(中古車)

オープニングフェアの詳細はこちら
https://lexustokyo.jp/areacampaign/todoroki_202103