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SDGs達成に向け「未来に残す機内食」をテーマにした国際線機内食「RED à table」を提供

JALは、これまでSDGs達成に向けさまざまな機内食の取り組み(*1)を実施してきており、 今回、「RED U-35~若き料理人たちによる機内食~」をリニューアルし、新たに「RED à table」 として「未来に残す機内食」をテーマとしたメニューをスタートしました。
 
食プロデューサー狐野扶実子氏とRED U-35(*2)ファイナリスト6名が一つのテーブルを囲み、美味しさに加えて食品ロス削減や食文化の継承などさまざまな視点でメニュー考案した機内食をご用意しております。

また、シェフ達のメニューへのこだわりやメニューの開発秘話を収めたオリジナル映像を機内にて放映します。

(*1) 「JAL Ethical Choice」参照URL:https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/service/meal/meal_skip/
「SDGsをテーマとした機内食を提供」参照URL:https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/inter/200907/
(*2) 参照URL:https://www.redu35.jp/

【サービス概要】

1.機内食
「未来に残す機内食」として、環境負荷の低減や食文化に取り組む「LOVE FOR THE PLANET」、伝統的な調理法や食材で社会との繋がりに取り組む「LOVE FOR THE SOCIETY」、栄養価の高い食材やシェフの新たな挑戦に取り組む「LOVE FOR OURSELVES」の3つのテーマに沿ったメニューをご用意します。

■第1弾メニュー:2021年10月1日(金)~2022年1月31日(月)は「LOVE FOR THE PLANET」のメニューを提供します。

■提供期間: 「RED à table」は2021年10月1日(金)~2022年9月30日(金)まで実施予定です。
第2弾は2022年2月1日(火)~、第3弾は2022年6月1日~(水)を予定しています。

■提供路線 : 
羽田・成田発 シカゴ、ダラス、ボストン、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル、サンディエゴ、バンクーバー、ロンドン、パリ、フランクフルト、ヘルシンキ、モスクワ、 シドニー、メルボルン、シンガポール(*3)、クアラルンプール、デリー、ベンガル―ル、ジャカルタ、マニラ(*4)、バンコク(*5)、ハノイ、ホーチミンシティー行き

関西発    ロサンゼルス行き

(*3)JL35便除く (*4)1種類のみのご提供 (*5)JL33便除く

■提供クラス:プレミアムエコノミークラス/エコノミークラス
※一部路線では、メニューが変更になる場合がございます。
詳細はURLをご参照下さい。
https://www.jal.co.jp/inter/service/newsky/kitchen_gallery/red.html

2.オリジナル映像

新しい機内食に挑戦する7名のシェフに密着したドキュメンタリー映像を、国内線、 国際線全路線の機内でご覧いただけます。
映像に登場するシェフとテーブルを一緒に囲んでいるような雰囲気でお食事をお楽しみください。

    2021/12/16 14:15

日本航空株式会社