疫病封じの妖怪「アマビエ」が令和納豆に降臨!特大サイズの"納豆ばくだんおにぎり"を、5月1日(金)から1日300個限定で販売開始
利益は全額、新型コロナウィルス対策に寄付
茨城県水戸市のベンチャー企業である株式会社納豆(本社:茨城県水戸市河和田3-2296-39、代表取締役社長:宮下 裕任、以下「当社」)は、疫病を封じると言われた伝説の妖怪"アマビエ"を取り入れた「アマビエ納豆ばくだんおにぎり」を、当社が運営する納豆ご飯専門店「令和納豆」にて、2020年5月1日(金)から1日300個限定で販売致します。
それによって得られた利益は全額、新型コロナウイルス感染拡大防止の活動支援金として寄付致します。
それによって得られた利益は全額、新型コロナウイルス感染拡大防止の活動支援金として寄付致します。
- 伝説の妖怪「アマビエ」
江戸時代の弘化3年(1846年)、肥後の国の海に現れ、疫病や豊作を予言したと言われている妖怪です。
アマビエは当時、「疫病が流行した際は私の姿を絵にして描き写し人々に早々に見せよ。」と助言し、海へ帰っていったと伝えられています。
『肥後国海中の怪』(京都大学附属図書館所蔵)
- 300gの特大サイズ!?「納豆ばくだんおにぎり」1個150円(税込)
精米仕立ての茨城県産コシヒカリ300g(お茶碗約2杯分)に、手作りの国産納豆と、納豆に合う味付けをした具材を贅沢にぎっしりと詰めています。忙しい日の朝ご飯、健康に気を付けたい昼ご飯、外出を控えたい夜ご飯にオススメです。体にもお財布にも優しく、納豆による免疫力アップも期待できる愛情たっぷりのおにぎりです。
- 全国の納豆10種類と100種類以上のトッピングが楽しめる、水戸の納豆ごはん専門店「令和納豆」
店名:納豆ごはん専門店 納豆スタンド「令和納豆」
住所 :〒310-0022 茨城県水戸市梅香1-2-5 アーバンビジネスホテル2F
アクセス:JR水戸駅北口より徒歩10分、常磐高速水戸I.C.より車で20分
HP:http://reiwanatto.jp/
- 「アマビエ納豆ばくだんおにぎり」に込める想い
量産化の準備が整い次第1日1,000個の生産と、全国へのクール便配送も行う予定です。
- 利益は全額寄付
- 会社概要
本社:〒311-4152 茨城県水戸市河和田3-2296-39
創業:2018年7月10日
代表:宮下 裕任
事業:1. 生鮮食品・保存食品・加工食品の販売
2. 飲食店の経営
3. 経営コンサルティング業務
4. これらに付帯関連する一切の業務
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像