坂本龍一が総合監修した日本の童謡・唱歌の体験イベント 「にほんのうた」キャラバン上映会を小学校で授業として実施 今回、マルコメがオフィシャルスポンサーとして協賛
坂本龍一が総合監修した日本の童謡・唱歌の体験イベント
「にほんのうた」キャラバン上映会を小学校で授業として実施
今回、マルコメがオフィシャルスポンサーとして協賛
~ 久松小学校(東京都中央区)で同校創立140周年記念他として ~
坂本龍一氏が総合監修した日本の童謡・唱歌(にほんのうた)を小学生が体験するイベント「にほんのうた」キャラバンの上映会を東京都中央区にある久松小学校にて開催いたします。今回、マルコメ株式会社(本社所在地:長野市安茂里883、代表取締役社長:青木時男)が当イベントに協賛いたします。
「にほんのうた」は2010年に立ち上がり、今年で3年目を迎えます。日本を代表するあらゆるジャンルの音楽家たちが、日本の童謡と唱歌に新たな息吹を吹き込み、未来を担う子どもたちへと受け継いでいこうとするプロジェクトです。これまで坂本龍一の総合監修により、細野晴臣、高橋幸宏に加えて、三波春夫+コーネリアス、大貫妙子、八代亜紀、原田知世+鈴木慶一、遠藤賢司、ショーン・レノン、ううあ、吉田美奈子、birdなどが参加し、春夏秋冬の四集のアルバムをリリースしています。
またプロジェクトの取り組みのひとつに、上映会があります。これは、日本の童話・唱歌を全国の小学生に体験してもらい、歌い継いでいくための移動型イベントです。坂本龍一氏が総合監修した日本の童謡・唱歌(にほんのうた)を小学生が体験します。
*
今回は、全国市町村教育委員会連合会の推薦があり由緒ある伝統校として知られている、東京都の中央区にある久松小学校で、久松小学校創立140周年・久松幼稚園開園70周年を記念して7月19日(木)に実施されます。今回の上映会では、日本の童謡・唱歌のカバーアルバム「にほんのうた 第一集~四集」(坂本龍一総合監修)に収められた楽曲をモチーフに製作したショートムービーの上映やワークショップ等を行います。
マルコメ株式会社が協賛社として商品の贈呈を行います。なお贈呈は、マルコメ株式会社が申請しNPO法人日本記念日協会に今年認定をされた「発酵の日」(8月5日)の制定を記念して行われます。
*
マルコメ株式会社は、「お味噌は、からだと生きていく。」をコーポレートメッセージに、人々の健康なカラダと健康な生活を支えるためにお味噌を提供し続けています。「にほんのうた」が届ける日本の童謡と唱歌は、お味噌と同じくこれからの日本人の生活の中で受け継がれてもらいたい伝統文化です。その貴重な日本文化を支えるべく応援していきます。
<にほんのうた実行委員会>
にほんのうた実行委員会は、アルバム「にほんのうた 第一集~四集」に収められた楽曲をモチーフに、18人の映像作家たちとともに、オリジナルのショートムービーを製作。移動上映車により各地の小学校や地域でイベントを開催し、子どもたちにショートムービーの移動上映や童話・唱歌のワークショップを行うキャラバンを実施しています。懐かしい日本の歌を、音楽だけでなく映像にも趣向をこらしたアレンジで甦らせ、失ってはいけない「日本人の心」を日本の子どもたちのもとへと届けています。今回の小学校の授業としてキャラバン上映会もその一環として、活動の輪をさらに広げるための新たな試みとして実施されます。
◆ 「にほんのうた」小学校キャラバンの開催概要
◆ 会 場 :久松小学校(東京都中央区日本橋久松町7番2号)
◆ 日 時 :7月19日(木)
◆ 参 加 :久松小学校の生徒、久松幼稚園の園児
◆ 時 間 :10:30~(3時間目)/幼稚園-3年生、11:30~(4時間目)/4年生-6年生
◆ 人 数 :小学生・幼稚園児約500名及び近隣住民約100名を想定
◆ プログラム : ・「発酵の日」(8月5日)認定楯の授与式と商品の贈呈
・校長先生のお話、開会宣言、イントロダクション
・作品上映:「この道」「青い目の人形」「椰子の実」
・ワークショップ(歌):「このみち」
・ビューティフルハミングバードによる童謡
・唱歌ライブ
*プログラムは一部変更となる場合があります
「にほんのうた」キャラバン上映会を小学校で授業として実施
今回、マルコメがオフィシャルスポンサーとして協賛
~ 久松小学校(東京都中央区)で同校創立140周年記念他として ~
坂本龍一氏が総合監修した日本の童謡・唱歌(にほんのうた)を小学生が体験するイベント「にほんのうた」キャラバンの上映会を東京都中央区にある久松小学校にて開催いたします。今回、マルコメ株式会社(本社所在地:長野市安茂里883、代表取締役社長:青木時男)が当イベントに協賛いたします。
「にほんのうた」は2010年に立ち上がり、今年で3年目を迎えます。日本を代表するあらゆるジャンルの音楽家たちが、日本の童謡と唱歌に新たな息吹を吹き込み、未来を担う子どもたちへと受け継いでいこうとするプロジェクトです。これまで坂本龍一の総合監修により、細野晴臣、高橋幸宏に加えて、三波春夫+コーネリアス、大貫妙子、八代亜紀、原田知世+鈴木慶一、遠藤賢司、ショーン・レノン、ううあ、吉田美奈子、birdなどが参加し、春夏秋冬の四集のアルバムをリリースしています。
またプロジェクトの取り組みのひとつに、上映会があります。これは、日本の童話・唱歌を全国の小学生に体験してもらい、歌い継いでいくための移動型イベントです。坂本龍一氏が総合監修した日本の童謡・唱歌(にほんのうた)を小学生が体験します。
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今回は、全国市町村教育委員会連合会の推薦があり由緒ある伝統校として知られている、東京都の中央区にある久松小学校で、久松小学校創立140周年・久松幼稚園開園70周年を記念して7月19日(木)に実施されます。今回の上映会では、日本の童謡・唱歌のカバーアルバム「にほんのうた 第一集~四集」(坂本龍一総合監修)に収められた楽曲をモチーフに製作したショートムービーの上映やワークショップ等を行います。
マルコメ株式会社が協賛社として商品の贈呈を行います。なお贈呈は、マルコメ株式会社が申請しNPO法人日本記念日協会に今年認定をされた「発酵の日」(8月5日)の制定を記念して行われます。
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マルコメ株式会社は、「お味噌は、からだと生きていく。」をコーポレートメッセージに、人々の健康なカラダと健康な生活を支えるためにお味噌を提供し続けています。「にほんのうた」が届ける日本の童謡と唱歌は、お味噌と同じくこれからの日本人の生活の中で受け継がれてもらいたい伝統文化です。その貴重な日本文化を支えるべく応援していきます。
<にほんのうた実行委員会>
にほんのうた実行委員会は、アルバム「にほんのうた 第一集~四集」に収められた楽曲をモチーフに、18人の映像作家たちとともに、オリジナルのショートムービーを製作。移動上映車により各地の小学校や地域でイベントを開催し、子どもたちにショートムービーの移動上映や童話・唱歌のワークショップを行うキャラバンを実施しています。懐かしい日本の歌を、音楽だけでなく映像にも趣向をこらしたアレンジで甦らせ、失ってはいけない「日本人の心」を日本の子どもたちのもとへと届けています。今回の小学校の授業としてキャラバン上映会もその一環として、活動の輪をさらに広げるための新たな試みとして実施されます。
◆ 「にほんのうた」小学校キャラバンの開催概要
◆ 会 場 :久松小学校(東京都中央区日本橋久松町7番2号)
◆ 日 時 :7月19日(木)
◆ 参 加 :久松小学校の生徒、久松幼稚園の園児
◆ 時 間 :10:30~(3時間目)/幼稚園-3年生、11:30~(4時間目)/4年生-6年生
◆ 人 数 :小学生・幼稚園児約500名及び近隣住民約100名を想定
◆ プログラム : ・「発酵の日」(8月5日)認定楯の授与式と商品の贈呈
・校長先生のお話、開会宣言、イントロダクション
・作品上映:「この道」「青い目の人形」「椰子の実」
・ワークショップ(歌):「このみち」
・ビューティフルハミングバードによる童謡
・唱歌ライブ
*プログラムは一部変更となる場合があります
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