TBS初!テレビ番組情報を活用したユーザー参加型の本格的なWEBサービス「ソーシャルエンタメ情報メディア:Catari (カタリ)」一般公開
テレビ番組情報を活用し、テレビ・ラジオとインターネットユーザーとをつなぎ、新たなテレビ視聴・ラジオ視聴およびユーザーとの双方向のコミュニケーションを生み出します
(株)東京放送ホールディングスは、テレビ番組情報を活用し、テレビ・ラジオとインターネットユーザーとをつなぎ、新たなテレビ視聴・ラジオ視聴およびユーザーとの双方向のコミュニケーションを生み出すソーシャルエンタメ情報メディア「Catari(カタリ)」(https://www.catari.jp/)を開発し、提供開始しました。
Catari(カタリ)では、テレビ・ラジオ番組の放送で扱った「使える情報」や、番組に収まらなかった「こぼれ話」を記事ベースで配信し、「カタリスト」と呼ばれるクリエイター、専門家のコメントを通じて、一般ユーザーを巻き込んでいきます。また、一般ユーザーもカタリストとして参加できるようにしていきます。
Catari(カタリ)では、テレビ・ラジオ番組の放送で扱った「使える情報」や、番組に収まらなかった「こぼれ話」を記事ベースで配信し、「カタリスト」と呼ばれるクリエイター、専門家のコメントを通じて、一般ユーザーを巻き込んでいきます。また、一般ユーザーもカタリストとして参加できるようにしていきます。
■開発の背景と狙い
テレビの放送後に番組の内容がインターネットニュースやソーシャルメディア等で話題となることが増えている中、それが番組視聴率に大きな影響を与える事例も数多く出てきています。
そこで、テレビ局自身が主体的に情報を発信し、さらにユーザー同士のコミュニケーションを活性する場を提供する運びとなりました。
TBSグループは放送形態の垣根を越え、TBSテレビ、TBSラジオ、BS-TBSが連携しながら放送後の情報を記事として配信することで、インターネットユーザーとテレビ・ラジオ放送との新たな接点を形成し、非視聴者の番組認知向上や興味喚起につなげると共に、視聴者・非視聴者・番組のコミュニティ醸成を図ります。
■サービス名称(Catari)に込めた思い
Catariの名前の由来は、刺激を与え、繋がってゆくという意味を持つ英語の「Catalyst(カタリスト)」から来ています。インターネットとテレビの繋がり、人と人の繋がりによって新しい情報や世界に出会い、そこで「語り合う」ことができる。Catariはそのための架け橋でありたいという想いから名付けられました。
■コミュニティ醸成の立役者「カタリスト」
サービス名称の由来にもなっている「カタリスト」は、番組とユーザーの架け橋となる存在。放送作家やクリエイター、デザイナー、グルメ評論家などの専門家陣に加え、出版社やTBSアナウンサーも加わり、総勢30名以上が第一弾として登場します。なお、一般ユーザーも評価などにより「カタリスト」として参加できることを想定しています。
【Catari(カタリ)サービス概要】
■サービス名称 : Catari from TBS
■サービスURL
: https://www.catari.jp/
■サービス形態
: 無料会員サイト
※非会員でも閲覧は可能
■Catari参加番組(順不同):
<順次拡大していきます>
この差って何ですか? / ぴったんこカン・カン / がっちりマンデー!! /
坂上&指原のつぶれない店 / ジョブチューン / 炎の体育会TV /
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