極上赤身肉専門店GOODGOODMEATが厳選した牧草牛・放牧豚を料理で食べて、精肉・惣菜・弁当を買って帰れる、「GOODGOODMEATなんば」を10月17日なんばスカイオに新規オープン
畜産・食肉卸ベンチャーのGOODGOOD合同会社及び関連会社のGOODGOODMEATなんば合同会社(大阪市 代表:半田光正)は、10月17日(水)午前10時、大阪・難波のなんばスカイオ5階に、牧草牛・放牧豚などの極上赤身肉を使った、シェフが調理した最上の料理を楽しめるイートイン、買ってそのまま食せるお惣菜・お弁当の販売や、自宅で調理を楽しめる精肉販売などを展開する極上赤身肉専門店「GOODGOODMEATなんば」を新規オープンします。
▼インテリジェント肉屋
ただの肉屋ではございません。
GOODGOODMEATは、各産業の経営者に加え、畜産、食肉卸、精肉販売、精肉加工、調理のプロフェッショナルが参加する事業で、世界規模の食肉マーケットニーズから逆算された、これからの畜産と食肉の業界の在り方を模索しています。
昨今の日本における肉ブームの未来を見透し、食肉先進国の歴史、日本型畜産の伝統、世界のリアルな食肉需要等を複合的に解釈し、再構築することを目指しています。
▼消費者ニーズと生産者の論理のギャップ
国内におけるローカーボを始めとする食文化の変化を背景に、従来の「霜降りA5肉至上主義」から、適度にサシの入った「適サシ肉」や、牧草牛などの「赤身」のお肉が一般消費者から求められるようになってきました。
一方で生産者は、自分たちで育てたお肉を食べる消費者の顔を見たことがない場合が多く、消費者の声は彼らに届きづらくなっています。また、消費者の声が生産側に届いていたとしても、A4、A5など、市場における流通格付等級の存在から、枝肉市場等級評価が低くなる赤身肉や適サシ肉の生産に踏み切れる生産者はほとんどいません。
このように、赤身肉などヘルシーなお肉が好まれている消費者側のニーズと、構造上A5肉至上主義になりがちな畜産業界側とのギャップは大きいながら、旧来型の体制が多く残る畜産・食肉の業界は変化に対応しづらく、溝が深まり続けてしまっているのが現状です。
▼畜産・食肉卸売のGOODGOODMEATが対面小売店を運営する理由
このような畜産・食肉業界が抱える問題に対して、お肉好きが高じて畜産・食肉卸を始め、提携している牧場とも直に深いやりとりをしているGOODGOODMEATだからこそできることがあるのではないかと考え、神戸芦屋 / 苦楽園にて先行オープンした「GOODGOODMEAT苦楽園」に次いで、「GOODGOODMEATなんば」というレストラン併設型精肉小売店の2号店オープンに至りました。
一般消費者・生産者、双方の論理を理解できる私たちが、一般消費者の方々と生産者を橋渡しできるお店をつくることで、畜産・食肉業界を前進させ、ひいては、「すべての食卓に笑顔が溢れる」結果をもたらすことができると考えています。
▼生産地から伝えたいストーリー
例えば、牧草や穀物など、飼料の違いでお肉の味は大きく変わります。牧草の中でも栄養価の高い、その年一番最初に収穫された一番草だけで育てられる牛を魅力的に感じませんか?どのように育ったのか、牛の種類は何なのか、一般消費者の方々は、多くのことを知らないまま、普段お肉を口にしています。
精肉卸の事業で、生産者の方々と密に接しているGOODGOODMEATだからこそ、牧場から持ち帰ったストーリーと一緒に「知れば知るほど、おいしいお肉」を、消費者の方々へ「おすそ分け」することで、事業コンセプトである「世の中すべての食卓が笑顔で溢れますように!」を実現してまいります。
▼GOODGOODMEATなんばで取り扱うお肉(一部)
阿蘇 産山村のあか毛和牛 / みつば放牧牧草牛 / 十勝放牧豚ZETTON 他
▼GOODGOODMEAT
自分たち自身が食べたいと思えるお肉を求めて、世界中の牧場を飛び回っている「お肉大好きMEAT LOVER」が集まってGOODGOODMEATとなりました。もともとは、貿易、IT、金融、メーカーなどの企業経営者だったメンバーから構成されており、世界の各地で見つけてきた、おいしくて安全な牧草牛や放牧豚などの貴重なお肉を卸売しています。また、全国的にも珍しい、放牧して豚を育てている北海道十勝のエルパソ牧場を運営しています。さらには、取り扱うお肉と相性の良い「おいしい糖質制限食」の研究開発をするなど、次世代型の食肉事業を追求しています。
▼GOODGOODMEAT公式HP及びSNSアカウント
HP:http://meat.goodgood.jp
Instagram:https://www.instagram.com/goodgoodmeat
Facebook:https://www.facebook.com/GOODGOODMEAT
LINE@:https://line.me/R/ti/p/%40qok5797n
▼GOODGOODMEATなんば 基本情報
店舗住所 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5丁目1-60 なんばスカイオ5階
電話番号 06-6631-2000
営業時間 11:00~23:00 ※精肉販売は当日分販売終了次第終了
最寄駅 南海電鉄難波駅、大阪メトロなんば駅、近鉄・阪神大阪難波駅
ただの肉屋ではございません。
GOODGOODMEATは、各産業の経営者に加え、畜産、食肉卸、精肉販売、精肉加工、調理のプロフェッショナルが参加する事業で、世界規模の食肉マーケットニーズから逆算された、これからの畜産と食肉の業界の在り方を模索しています。
昨今の日本における肉ブームの未来を見透し、食肉先進国の歴史、日本型畜産の伝統、世界のリアルな食肉需要等を複合的に解釈し、再構築することを目指しています。
▼消費者ニーズと生産者の論理のギャップ
国内におけるローカーボを始めとする食文化の変化を背景に、従来の「霜降りA5肉至上主義」から、適度にサシの入った「適サシ肉」や、牧草牛などの「赤身」のお肉が一般消費者から求められるようになってきました。
一方で生産者は、自分たちで育てたお肉を食べる消費者の顔を見たことがない場合が多く、消費者の声は彼らに届きづらくなっています。また、消費者の声が生産側に届いていたとしても、A4、A5など、市場における流通格付等級の存在から、枝肉市場等級評価が低くなる赤身肉や適サシ肉の生産に踏み切れる生産者はほとんどいません。
このように、赤身肉などヘルシーなお肉が好まれている消費者側のニーズと、構造上A5肉至上主義になりがちな畜産業界側とのギャップは大きいながら、旧来型の体制が多く残る畜産・食肉の業界は変化に対応しづらく、溝が深まり続けてしまっているのが現状です。
▼畜産・食肉卸売のGOODGOODMEATが対面小売店を運営する理由
このような畜産・食肉業界が抱える問題に対して、お肉好きが高じて畜産・食肉卸を始め、提携している牧場とも直に深いやりとりをしているGOODGOODMEATだからこそできることがあるのではないかと考え、神戸芦屋 / 苦楽園にて先行オープンした「GOODGOODMEAT苦楽園」に次いで、「GOODGOODMEATなんば」というレストラン併設型精肉小売店の2号店オープンに至りました。
一般消費者・生産者、双方の論理を理解できる私たちが、一般消費者の方々と生産者を橋渡しできるお店をつくることで、畜産・食肉業界を前進させ、ひいては、「すべての食卓に笑顔が溢れる」結果をもたらすことができると考えています。
▼生産地から伝えたいストーリー
例えば、牧草や穀物など、飼料の違いでお肉の味は大きく変わります。牧草の中でも栄養価の高い、その年一番最初に収穫された一番草だけで育てられる牛を魅力的に感じませんか?どのように育ったのか、牛の種類は何なのか、一般消費者の方々は、多くのことを知らないまま、普段お肉を口にしています。
精肉卸の事業で、生産者の方々と密に接しているGOODGOODMEATだからこそ、牧場から持ち帰ったストーリーと一緒に「知れば知るほど、おいしいお肉」を、消費者の方々へ「おすそ分け」することで、事業コンセプトである「世の中すべての食卓が笑顔で溢れますように!」を実現してまいります。
▼GOODGOODMEATなんばで取り扱うお肉(一部)
阿蘇 産山村のあか毛和牛 / みつば放牧牧草牛 / 十勝放牧豚ZETTON 他
▼GOODGOODMEAT
自分たち自身が食べたいと思えるお肉を求めて、世界中の牧場を飛び回っている「お肉大好きMEAT LOVER」が集まってGOODGOODMEATとなりました。もともとは、貿易、IT、金融、メーカーなどの企業経営者だったメンバーから構成されており、世界の各地で見つけてきた、おいしくて安全な牧草牛や放牧豚などの貴重なお肉を卸売しています。また、全国的にも珍しい、放牧して豚を育てている北海道十勝のエルパソ牧場を運営しています。さらには、取り扱うお肉と相性の良い「おいしい糖質制限食」の研究開発をするなど、次世代型の食肉事業を追求しています。
▼GOODGOODMEAT公式HP及びSNSアカウント
HP:http://meat.goodgood.jp
Instagram:https://www.instagram.com/goodgoodmeat
Facebook:https://www.facebook.com/GOODGOODMEAT
LINE@:https://line.me/R/ti/p/%40qok5797n
▼GOODGOODMEATなんば 基本情報
店舗住所 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5丁目1-60 なんばスカイオ5階
電話番号 06-6631-2000
営業時間 11:00~23:00 ※精肉販売は当日分販売終了次第終了
最寄駅 南海電鉄難波駅、大阪メトロなんば駅、近鉄・阪神大阪難波駅
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。