scheme verge株式会社  第三者割当増資による資金調達を実施

オンデマンド観光のための海上交通支援サービスによる分散型インフラ実現を目指して

scheme verge株式会社(スキームヴァージ、本社:東京都文京区、代表取締役:嶂南 達貴 以下 「scheme verge」)は2018年10月19日、株式会社ディープコア及び個人投資家などから、第三者割当増資による資金調達を実施いたしました。

 

 scheme vergeは、多様化・個人化が進む観光客のニーズに応えることに特化した、スマートフォンを使った交通関連サービス"Horai"を開発しております。香川県をはじめとする瀬戸内海地域にて海上モビリティで島々や半島を繋ぎ、特に瀬戸内国際芸術祭をターゲットに、地域全体のアクセシビリティ(回遊性を含む)を向上するインフラを実現いたします。
 この度調達した資金を活用し、現地観光事業者・交通事業者と連携したカスタマー向けアプリケーションの開発を進めてまいります。また、それに伴う現地交通事業者と協力した実際の船舶を用いた実証実験も実施する予定です。以下にて今回の調達についての詳細をお伝えいたします。

 今回のラウンドには、瀬戸内海地域の交通および観光関連事業に従事する、個人投資家の真鍋康正氏らが参加しております。地域の関係者と連携したカスタマー受け入れ体制の構築に向けて準備を進めるとともに、今後観光・交通をはじめとした地元の発展に寄与してまいります。
 既に定住人口減少のピークを過ぎながら、訪日外国人の増加や国際線の就航など交流人口の拡大が見込まれる機会がある瀬戸内で、「見て帰るだけの観光」とは異なる「語らい通う観光」に向けたソリューションを確立し、これから人口減少が進展してゆく日本・世界の各地への展開を目指します。

 また東京において、AI特化型インキュベーター兼VCであり、AI分野で産学連携の加速を図るDEEPCOREも当ラウンドに参加しております。DEEPCOREとの関係を生かし、「AIによってレバレッジするスキームをつくる」というscheme vergeの方針の下、事業展開にも注力いたします。
 マルチステークホルダーによる都市のイノベーションを目指すプロジェクトとしてスタートしたscheme vergeは今後も、”Urban as a Service”をキーコンセプトに産学官民の様々な個人・組織と連携してゆく予定です。これにより、テクノロジーを用いた分散型のインフラ実現を目指します。単なるモノやアプリの導入にとどまらず、シェアリングやIoTデータの利活用といった第四次産業革命のスキームを、実際の人々の生活に根付かせてゆくことを目標に事業に取り組んでまいります。

<会社概要>
会社名:scheme verge株式会社
会社成立日:2018年7月24日
代表取締役:嶂南 達貴
所在地:東京都文京区本郷5丁目25番16号BAMBIビル3階303号室
業務内容:
- 都市・交通ソリューションの設計・開発・提供
- 上記の障壁となる技術課題、社会課題、政策課題、国際課題についての調査及び提言
- 上記にまつわる情報処理・情報通信・情報提供に関するサービスおよびソフトウェアの開発・販売・賃貸
URL:http://www.schemeverge.com/

プロダクトページ: https://www.horai.sv

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