外国人向けヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室。植物性原材料のみで作る和食を通じて、持続可能な社会を目指します!!食のダイバーシティに対応し、世界と日本を繋ぎます。
100回以上試作した秘伝のレシピは、いつでも誰でも【世界中で再現可能な美味しい和食】です。
外国人向けヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室「BentoYa Cooking」4支部目となる 小伝馬校を2018年12月オープン。植物性食品のみで作るヴィーガン和食を通じ、持続可能な社会を目指します。いつでも誰でも世界中で再現可能な美味しい和食を英語と中国語で伝える料理教室です。
外国人向けヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室「BentoYa Cooking」は、上大岡支部(横浜)と葛西支部(東京)京都駅前支部(京都)、3つのスタジオで開催してきました。この度、4校目となる小伝馬支部(東京)が12月にオープンします。一般社団法人日本ヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室協会 (BentoYa Cooking) は、2018年10月に創業し、「外国人向けに、世界中で再現可能な美味しいヴィーガン・ベジタリアン和食」料理教室事業・外国人に和食を伝える認定講師の育成事業を展開しています。https://www.bentoyacooking.com/
【ヴィーガン和食を世界へ発信】
2013年にユネスコ無形文化遺産に登録された、素晴らしい日本文化、“和食”。中でも、健康増進・動物愛護・地球への未来貢献を目的とし、継続可能な社会を目指す“ヴィーガン・ベジタリアン和食”を世界中に広げることを、私たちは目的としています。
【レッスン内容】
※季節の行事に合わせた素材を使用。
※厳選した身体に優しい食材を使用。
※和食の基礎 “ダシのとりかた”の実施。
※日本生活・日本旅行のポイントも伝授
※日本特有の調理器具や調味料も説明 (みりん教室、味噌作りなど)
※ヴィーガン・ベジタリアン対応のレストランなど情報共有
※スーパーへ一緒に行き、買い物の手伝い
※全て英語(中国語も対応可)で教室開催
【こんな方に】
ヴィーガン・ベジタリアン和食を自宅で作りたい/日本しかできない体験をしたい/英語で和食レッスンを受けたい
【持続可能な社会を目指して-ヴィーガン和食を世界へ‐】
2010年の研究によると、世界のベジタリアン(菜食主義者)人口は2.2億(うち、1,45億人は必然的な菜食主義者、7500万人は菜食主義を選択)と推定されており、世界人口の約21.8%を占めています。宗教上の理由や、動物愛護、健康や、地球環境問題に着目し、菜食主義を保っている世界人口の数は、日本ではあまり知られていないかもしれません。
BentoYa Cookingは「うま味」を上手に使うことによって、動物性油脂の少ない食生活への変換、乳製品/卵アレルギーを持つ方々にも安心、未来を担う子供たちに“野菜だけで作るおいしい食事の紹介”、そして食の多様性(宗教上、思想上の様々な理由による食の制限)に対応可能なヴィーガン・ベジタリアン和食の世界的知名度向上を目指しています。
「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されたことを受けて、日本料理への注目も高まっています。ヘルシーで自然の美しさや季節の移ろいの表現できる“和食”はまさに日本の文化です。また、訪日観光客は1973万人にのぼり(2015年)45年ぶりに訪日外国人が出国日本人を超え、東京オリンピックを迎える2020年には4000万人を超えると言われています。
近年、旅のトレンドは、「現地でしかできない体験をしたい」という思いから「See(観光)」から「Do(体験)」に移ってきており、「和食料理体験」は、まさにそのニーズに応えた事業になります。
一般社団法人日本ヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室協会は、「日本が食のダイバーシティ(宗教食・個人の思想による多様な選択肢・食のアレルギーアレルギー)への対応が遅れており、在日・訪日外国人の方々に和食をもっと楽しむ機会を得ていただきたい」という想いで立ち上げました。
外国人向けヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室は、想像していた以上に需要があり、外国人に外国語で和食を教える事のできるインストラクター育成スクールも開校しています。世界中、いつでも誰でも再現可能な美味しい和食を伝え、世界と日本が繋がるお手伝いをしたいと考えています。
【ヴィーガン和食を世界へ発信】
2013年にユネスコ無形文化遺産に登録された、素晴らしい日本文化、“和食”。中でも、健康増進・動物愛護・地球への未来貢献を目的とし、継続可能な社会を目指す“ヴィーガン・ベジタリアン和食”を世界中に広げることを、私たちは目的としています。
※みりんメーカー協賛レッスン
【レッスン内容】
※季節の行事に合わせた素材を使用。
※厳選した身体に優しい食材を使用。
※和食の基礎 “ダシのとりかた”の実施。
※日本生活・日本旅行のポイントも伝授
※日本特有の調理器具や調味料も説明 (みりん教室、味噌作りなど)
※ヴィーガン・ベジタリアン対応のレストランなど情報共有
※スーパーへ一緒に行き、買い物の手伝い
※全て英語(中国語も対応可)で教室開催
【こんな方に】
ヴィーガン・ベジタリアン和食を自宅で作りたい/日本しかできない体験をしたい/英語で和食レッスンを受けたい
※ヴィーガン唐揚げ弁当
※ヴィーガンカツカレーレッスンの様子
※ヴィーガンカツカレー
日本のソウルフードともいわれているカレーは、外国人にも大変人気のあるメニューです。通常のカレールーは牛脂を使用しているため、植物性原材料のみで作る事はできません。BentoYa Cookingではカレー粉のみを使用し、ほかの調味料を加えることで、美味しいカレーの作り方を紹介しています。肉なしカツカレーは試作を100回以上くり返すことで、美味しい食感と、手軽に作れるよう改良しました。大変好評をいただいているメニューの一つです。
※ヴィーガン担々麺と餃子
※全メニュー植物性原材料のみで作るヴィーガン和食。グルテンフリーも対応
ヴィーガン寿司・天ぷら/担々麵・餃子/醤油ラーメン・肉まん/手打ちうどん・かき揚げ/ルーを使わないカツカレー/ヴィーガンスイーツ/味噌作り/卵を使わないオムライス/キャラ弁/唐揚げ弁当など
※ヴィーガン担々麵・餃子レッスンの様子
【持続可能な社会を目指して-ヴィーガン和食を世界へ‐】
2010年の研究によると、世界のベジタリアン(菜食主義者)人口は2.2億(うち、1,45億人は必然的な菜食主義者、7500万人は菜食主義を選択)と推定されており、世界人口の約21.8%を占めています。宗教上の理由や、動物愛護、健康や、地球環境問題に着目し、菜食主義を保っている世界人口の数は、日本ではあまり知られていないかもしれません。
BentoYa Cookingは「うま味」を上手に使うことによって、動物性油脂の少ない食生活への変換、乳製品/卵アレルギーを持つ方々にも安心、未来を担う子供たちに“野菜だけで作るおいしい食事の紹介”、そして食の多様性(宗教上、思想上の様々な理由による食の制限)に対応可能なヴィーガン・ベジタリアン和食の世界的知名度向上を目指しています。
※ヴィーガン・グルテンフリースイーツ
「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されたことを受けて、日本料理への注目も高まっています。ヘルシーで自然の美しさや季節の移ろいの表現できる“和食”はまさに日本の文化です。また、訪日観光客は1973万人にのぼり(2015年)45年ぶりに訪日外国人が出国日本人を超え、東京オリンピックを迎える2020年には4000万人を超えると言われています。
近年、旅のトレンドは、「現地でしかできない体験をしたい」という思いから「See(観光)」から「Do(体験)」に移ってきており、「和食料理体験」は、まさにそのニーズに応えた事業になります。
※ロシアからの修学旅行生向けに弁当レッスン
一般社団法人日本ヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室協会は、「日本が食のダイバーシティ(宗教食・個人の思想による多様な選択肢・食のアレルギーアレルギー)への対応が遅れており、在日・訪日外国人の方々に和食をもっと楽しむ機会を得ていただきたい」という想いで立ち上げました。
外国人向けヴィーガン・ベジタリアン和食料理教室は、想像していた以上に需要があり、外国人に外国語で和食を教える事のできるインストラクター育成スクールも開校しています。世界中、いつでも誰でも再現可能な美味しい和食を伝え、世界と日本が繋がるお手伝いをしたいと考えています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像