【デジタルから店舗購買に至るまでのカスタマーフルジャーニーの可視化に成功。】イスラエル発のTRENDEMONがArm Treasure Data eCDPとのデータ連携が可能に。
コンテンツマーケティングを牽引する国内の大手企業を中心に導入されているアトリビューション解析ツールのTRENDEMON JAPANは今回英Arm(本社:英国ケンブリッジ、以下Arm)が提供するカスタマーデータプラットフォーム「Arm Treasure Data eCDP」とのデータ連携によってオフライン上の購買ユーザーのデジタル上のコンテンツインサイトを可視化することに成功しました。
【詳細はこちら】
https://trendemon.jp/
【概要】
今回の取り組みでは当該クライアントのデジタルメディア上のTRENDEMONのユーザーIDとArm Treasure Data eCDPのグローバルIDをSyncさせることによって、これまで可視化できなかった店舗購買ユーザーのデジタル上でのコンテンツ消費傾向などが明らかになりました
これまでTRENDEMONではクライアントとなる企業のオウンドメディア上のカスタマージャーニーを可視化し、流入元となる広告媒体やコンテンツなどがビジネスゴールとなるCVにどのポジションで寄与しているのかをダッシュボード上で明らかにしていましたが、今回のArm Treasure Data eCDPとの連携によって「年齢」や「性別」などのデジタル上で獲得できなかった店舗での購買データ情報である顧客属性をベースにしたコンテンツインサイトを発掘することが可能となりました。
これにより、今後TRENDEMONとArm Treasure Data eCDPを共にご利用の企業様はデジタルからオフラインまで一気通貫でカスタマーフルジャーニーをシームレスに分析頂くことができるようになります。
【会社概要】
東京都港区西麻布4−21−2コートヤード広尾1D
設立日:2018年7月
オフィシャルアカウント:https://twitter.com/TRENDEMON_JAPAN
【本件に関するお問合せ先】
株式会社TRENDEMON JAPAN
担当:嶋添心悟
電話:050-1743-1957
メールアドレス:sshimazoe@trendemon.com
【サービス概要】
2013年に本国イスラエルで誕生したTRENDEMON。日本国内では2018年7月に正式に営業活動をスタートさせて以来、既に延べ50社近くのコンテンツマーケティングを牽引する大手企業を中心に導入され、ワンタグのみでクロスデバイス、クロスドメインのトラッキングを可能とし、コンテンツ が本来もつ価値を明らかにすることでコンテンツマーケティングにおける「コンテンツ計測の世界標準」を目指しています。
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