【PARK SSC】スティーブ・ジョブズとの会話から生まれたファッショナブルでサステナブルなアパレルブランドが日本初上陸!
世界の子どもたちとサッカーで繋がる新しい社会貢献のカタチ!
SOCCER CAN CHANGE THE WORLD 〜 サッカーは世界を変える。〜
サッカーで世界の恵まれない子どもたちと繋がるソーシャルグッドなライフスタイルブランド
サッカーで世界の恵まれない子どもたちと繋がるソーシャルグッドなライフスタイルブランド
総合不動産事業を中心にアート事業やサッカーベルギー1部リーグ 「シント=トロイデンVV」のオフィシャルスポンサー事業を行う株式会社big ones(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三浦大岳、以下 big ones)は、日本総輸入元としてメルボルン発のソーシャルサッカーブランド「PARK SSC」を日本で発売いたします。
サッカーボールをひとつ購入すると、同じ型のサッカーボールが恵まれない環境にある子どもたちに届けられる「Pass-A-Ball Project」など、サッカーを通じて世界と繋がる、社会課題を解決していくソーシャルグッドなブランドとして注目されており、ブラジル1部リーグ・ボタフォゴFR所属・元日本代表プロサッカー本田圭佑氏の個人投資ファンド「KSK Angel Fund」からも出資を得ております。
日本公式オンラインストア(http://parkssc.jp)がオープン予定です。
※現在、メールマガジン会員を募集しています。
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PARK SSCが行うサステナブルな社会へのアクション
2015年9月の国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)。サステナブルな社会の実現にPARK SSCは、積極的に取組んでおります。
【 PARK SSCの特徴(1) 】サッカーを通じての社会貢献
PARK SSCの特徴である「Pass-A-Ball Project」は、サッカーボールをひとつ購入すると、同じ型のサッカーボールが恵まれない環境にある子どもたちに届けられる”One for one”モデルのプロジェクトです。これまで訪問した国は25ヶ国、約8,000球以上のボールを寄贈しました。
そしてサッカーボール以外のPARK SSC商品の利益の一部は、サッカーなどを通して若者を支援し、刺激し、力を与えることのできる地域に根ざしている慈善団体に寄付されます。 寄付は、子どもたちが学び、遊ぶための機会や教育や健康、安全な環境を提供することに役立てています。
【 PARK SSCの特徴(2)】地球環境に配慮したものづくり
PARK SSCの商品は、品質を損なうことなく、地球環境への負荷の少ない素材の調達と生産プロセスに努めています。オーガニックで持続可能な方法(輪作農法を採用)で栽培された綿を使用。 使い捨てプラスチックボトルからつくられたリサイクルポリエステルが含まれています。そして、可能な限り、カーボンニュートラル(輸送で排出される二酸化炭素を相殺することで実質ゼロにする)輸送を使用します。
【 PARK SSCの特徴(3) 】社会の課題へのメッセージ
PARK SSCのデザインの象徴である「目」のデザインは、「Open Eyes」という考えで、「世の中には不均衡があって、恵まれている人、恵まれていない人がいる。その事実に気づいてほしい。」という想いを込めてPARK SSCの創業者でありクリエイティブディレクターのサム・デイビー氏自らデザインしています。
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アップル時代のスティーブ・ジョブズとの会話が原点に。
PARK SSCは、創業者であるサム・デイビーがアップル時代に、スティーブ・ジョブズと共に構想し、成し遂げることのできなかった「世の中に善なるプロジェクト」にインスパイアされ、その時に交わしたスティーブ・ジョブズとの経験や会話が原点となり誕生しました。
サッカーは、多様な文化を結びつけ、世界の疎外された人々にも希望とチャンスを生み出すことが出来るグローバルなスポーツ。PARK SSCでは、「SOCCER CAN CHANGE THE WORLD」をテーマに、サッカーを通して世界を変える仕組みづくりを実現しました。
【 PARK SSC 創業者 】
サム・デイビー(Sam Davy)
PARK SSC CEO and Creative Director
2002年〜2008年の間、カリフォルニアにてアップルのグローバルクリエイティブディレクターとしてスティーブ・ジョブズと共に働いた経験を持つ。
その後、メルボルン発のバッグブランド「Crumpler(クランプラー)」で働いた後、2015年9月に「PARK SSC」を創立。
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なぜ総合不動産を手がけるbig onesが、「PARK SSC」なのか。
SOCCER CAN CHANGE THE WORLD に共感!!
サム氏と初めて会ったのは、2019年の5月。来日した彼と共にサッカーで汗を流し、サッカーはもちろんお互いのビジネスのことを深く語り合ったことで、国境や人種、言語を超え「人々を惹きつける」「人々の想いを繋げる」というサッカーの持つチカラを改めて実感する特別な体験となりました。
当社の主力事業は総合不動産事業でありますが、不動産の枠を超えたもっと大きなスケールの喜びや感動をお届けすることに挑戦したいという想いから、2019年にコーポレートスローガンを「日本の大家をとてつもなく幸せにする」から「道なき未知を探求する」に変更致しました。不動産の枠を超えた取り組みとして、これまでシント=トロイデンVVのオフィシャルスポンサーやサッカーバー「BAGG10」(西麻布)の経営に加え、新たにPARK SSCを通し、お客様と世界の恵まれない子どもたちを繋ぎ、共に人生を豊かにする機会を創るお手伝いができればと思っております。
株式会社big ones 代表取締役 三浦 大岳
シント=トロイデンVVオフィシャルスポンサー契約を締結。
※ユニフォームは、2018-2019シーズンのものです。
左: 合同会社DMM.com COO村中 悠介氏
右:株式会社big ones代表 三浦 大岳
日本人で唯一、全6連盟でプレーをした元プロサッカー選手
PARK SSC Japan Director :中村 元樹 (big ones)
選手として世界をまわりながら孤児院などを訪問。サッカー教室やボール、グッズの贈与などボランティア活動を行うことをライフワークとしていたこととPARK SSCの活動が一致。日本でのPARK SSCのチャリティー活動の普及に力を注ぐ。
****【プロフィール】******************
中村 元樹 ナカムラ・ゲンキ(1987年2月7日生まれ/兵庫県芦屋市出身)
小学校1年生からサッカー始め、12歳でブラジルへ。高校卒業後、単身渡独。ドイツでプレー後、ペルーやギリシャ、ベトナムを経て23歳にしてアルバニアにてプロ初契約を結ぶ。その後インド、アメリカ、フィリピン、ラオス、マラウィ、ニュージランドと全6連盟でプレー。引退後は、サッカースクールを主宰、エージェント活動や講演活動を行いながら、big onesにてPARK SSC事業を担当。
=== === === PARK SSC Japan ===== === = ==
【オンラインストア】http://parkssc.jp
【instagram】https://www.instagram.com/park_ssc_japan/
【Facebook】https://www.facebook.com/park.ssc.japan/
【twitter】https://twitter.com/park_ssc_japan
【 YouTube 】https://www.youtube.com/channel/UCn1Jmrc6DY16ld6nN4QY8_g/
【日本総輸入元】
社 名:株式会社big ones
本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-19-1
事 業 内 容:不動産売買及び仲介事業、賃貸管理事業、不動産コンサルティング事業、
アート事業、セレクトショップの運営(予定)
代 表 者:三浦大岳
ホームページ:https://www.bigones.co.jp
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