注文住宅のヤマト住建、ハウスオブザイヤーを10期連続受賞
2009年度の初参加以来、10年連続の受賞
注文住宅を手がけるハウスメーカーのヤマト住建は、一般財団法人日本地域開発センター主催の「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」を10期連続受賞致しました。省エネルギーによる環境負担削減の推進と快適な住まいの実現に貢献していることが認定されました。
2020年3月13日
ヤマト住建株式会社注文住宅を手がけるハウスメーカーのヤマト住建株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:中川 泰、以後「ヤマト住建」)は、一般財団法人日本地域開発センターが主催する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」を10期連続受賞致しました。
■ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーとは
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーとは、一般財団法人日本地域開発センターが主催する建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰し、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指している賞です。
■ヤマト住建は10期連続の受賞
2009年度の初参加以来、毎年受賞を続け今年度で10期連続での受賞となります。
今年度もヤマト住建が長年注力している省エネ・高気密・高断熱住宅の普及やZEH促進への取り組みが高く評価され、特別優秀賞・特別優秀企業賞を受賞致しました。
■「エネージュUW-V」
受賞商品である「エネージュUW-V」は、太陽光発電とV2Hシステムにより電気の自給自足を行うとともに、全館空調システム(YUCACO)の搭載、高気密・高断熱化による省エネルギー性能を高めた、ゼロエネルギー住宅を実現しています。(UA値:0.27[W/㎡・k])
また、コスト面でも消費者の負担を低減しており、省エネ・高性能住宅の普及においても高く評価されています。
■ヤマト住建の取り組み
ヤマト住建は「日本の住宅を世界基準に」することを使命として、日々邁進しております。
日本は家電製品や自動車の分野では世界基準であるにも関わらず、住宅は世界から程遠い基準です。
住まいを通じて全国のお客様に喜んでもらえる企業になるため、「長寿命」「広い」「安い」「高性能」そして「資産価値の高い」家づくりを追求し、日本の住宅を世界基準にしてまいります。
今後もヤマト住建はいま目の前にいるお客様に喜んでもらえる家づくり・いま目の前にはいない未来の子供たちのために地球環境を守る家づくりを行ってまいります。
<会社概要>
企業名:ヤマト住建株式会社(URL: https://www.yamatojk.co.jp/)
代表者:代表取締役 中川 泰
所在地:〒651-0083 兵庫県神戸市中央区浜辺通5丁目1番14号
神戸貿易センタービル1801号
電話番号:078-230-0600
設立:1987年11月
<リリースダウンロード>
https://prtimes.jp/a/?f=d55231-20200312-8077.pdf
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