「ローカルから世界へ、競争からシェアへ」ミシュラン星付きレストラン出身の若手シェフ×ソムリエが軽井沢の地で「HANALE KARUIZAWA」を本日2020年4月3日に始動。
美食家が集まる軽井沢の地にスパニッシュ×ガストロノミーを体験できるレストランが本日OPEN!
◼️HANALE KARUIZAWAについて
・『HANALE KARUIZAWA』とは?
スパニッシュをベースとしたガストロノミーレストラン「HANALE KARUIZAWA」が軽井沢の地に本日2020年4月3日の12:00に新装オープンする。
料理を提供するのは、本場スペインで三ツ星レストランを獲得した「Azurmendi (アスルメンディ)」の日本旗艦店である「ENEKO Tokyo」出身の中道シェフ。薪火の使いこなし方、テクスチャと美しさの演出を得意とした新進気鋭のシェフだ。スパニッシュの枠に囚われない独創的な料理に期待が集まる。ドリンクを担当するのは、日本橋にある一つ星レストラン「La Paix」出身の大河原ソムリエ。素材の味を引き出すドリンク作りを得意としており、彼の作り出す世界観のペアリングは体験の価値がある。ワインやリキュールの知識量も豊富で、ここでしか味わえない好みの一杯に出会えることだろう。軽井沢の地の利を活かし、現地でしか味わえない素材の発掘を日々行なっているという2人。地産の食材をスパニッシュテイストでアレンジした前衛(ガストロノミー)レストラン「HANALE KARUIZAWA」は4月3日 (金)オープン。(オープン日のみ12時開店)
・『HANALE KARUIZAWA』の特徴
1.薪火を特徴とした火入れ
キッチンで存在感を放っている薪窯は、火入れの度に軽井沢の暖かみを感じさせる。
地元で採れた薪のみを使用しており、軽井沢愛が随所に垣間見られる。天然の遠赤外線とも言われる薪火で火入れをすることにより、香りを付け、素材の旨味を引き出している。
2.地産地消へのこだわり
一般的にはあまり知られていない、長野のブランド食材をふんだんに使用している。季節や時期によって使用する食材が変わるため、四季の食材の変化も楽しめる。
3.都内有名店出身の若手シェフとソムリエのタッグ
軽井沢のレストランシーンでは20代の若手シェフとソムリエのタッグは珍しい。そこにはHANALE KARUIZAWAの挑戦的な姿勢が窺える。海外や都内の有名店で修行をした、その実力が軽井沢で披露される。
写真上:本場スペインで三ツ星レストランを獲得した「Azurmendi (アスルメンディ)」の日本旗艦店である「ENEKO Tokyo」出身の中道シェフ。写真下:一つ星レストラン「La Paix」出身の大河原ソムリエ
◼️軽井沢の地に新しい風を
「HANALE KARUIZAWA」は都会の喧騒を離れたリゾート地で、世界の一流店で活躍してきたシェフの料理を楽しむことのできる、ガストロノミーレストランという位置づけだ。 軽井沢という場所で食事をすることにより、その土地の文化や空気も感じながら、ゲストに食と文化のマリアージュ、新しい発見を楽しんでもらえる場を提供する。 スパニッシュをベースに、軽井沢、信州の地元食材である山菜やキノコ、ナッツ、川魚を用いながら、薪火を使った豪快な肉料理を楽しめる。 日本屈指のリゾートである軽井沢で、カジュアルかつスタイルのある料理とサービスを提供し、それによる地域活性化も目指す。
◼️あえて、ローカルから飲食の新しいビジネスモデルを創る。
飲食業の課題として、在庫管理や保管場所の確保が挙げられるが「HANALE KARUIZAWA」は、その課題を解決する取組みとして、ドリンクの提供方法の1つに、「サブスクリプション方式(月額制サービス)」を取り入れる。ペアリングやアラカルトで提供するドリンクの他に、毎月定額でゲストがドリンクを持込可能とする施策を打ち出す。これによって店側は在庫管理や保管場所の確保といった課題を昇華でき、ゲストは好きなドリンクをレストランの場所を借りて低価格で楽しめる。通常都内のレストランでワイン持ち込みを行うと、1本当たり3,000円~5,000円が相場だが(高級店では持込をNGとしている店も多い)、「HANALE KARUIZAWA」では、「もっと気軽にドリンクを楽しんで欲しい」というソムリエの思いから、さらに低価格で提供する予定だ。(詳細は近日中に発表)
こうしたサブスクリプション方式を取り入れることで、地域コミュニティを重要視する軽井沢在住のゲストにコミュニケーションの場を提供し、顧客定着を図る狙いだ。
◼️競争からシェアへ
別荘地として知られる軽井沢は、都内と比較して大きい一軒家が多く存在している。「HANALE KARUIZAWA」では高級別荘地であるレイクニュータウンの6LDKの一軒家を、シェアリングアパートメントにリノベーション中である。今話題のシェアハウスとして、「HANALE KARUIZAWA」で働く従業員だけでなく、軽井沢に新しく移住するテレワーカーやフリーランスに向けて提供予定だ。「今後の時代の傾向は競争する社会からシェアする社会に移り変わっている。軽井沢という土地は、繋がり・助け合い・一緒に楽しむ風土があるため、HANALE KARUIZAWAで働く従業員にものびのびと他業種の方々と交流をし、一緒に住んで新しい価値を産んで欲しい。」とオーナーは語る。
HANALE HOUSE(仮称)から新たに生まれる発想力にも期待したい。
【店舗詳細】
HANALE KARUIZAWA
オープン日:2020年4月3日(金) (オープン当日のみ12:00開店)
営業時間:
ランチ 11:00~14:00 (L.O.13:00)
ディナー 17:00~22:00 (L.O.21:00)
住所:〒389-0104 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東31-15
定休日:不定休
席数:シェフズテーブル 4席/ダイニング 16席
コース価格(税・サ別):
ランチ 3,000円/ 6,000円
ディナー 6,000円/ 10,000円
公式ホームページ:https://www.hanalekaruizawa.com
【問い合わせ先(予約専用)】
HANALE KARUIZAWA
TEL:0267-31-6153
※予約受付期間は2ヵ月先まで。
・『HANALE KARUIZAWA』とは?
スパニッシュをベースとしたガストロノミーレストラン「HANALE KARUIZAWA」が軽井沢の地に本日2020年4月3日の12:00に新装オープンする。
料理を提供するのは、本場スペインで三ツ星レストランを獲得した「Azurmendi (アスルメンディ)」の日本旗艦店である「ENEKO Tokyo」出身の中道シェフ。薪火の使いこなし方、テクスチャと美しさの演出を得意とした新進気鋭のシェフだ。スパニッシュの枠に囚われない独創的な料理に期待が集まる。ドリンクを担当するのは、日本橋にある一つ星レストラン「La Paix」出身の大河原ソムリエ。素材の味を引き出すドリンク作りを得意としており、彼の作り出す世界観のペアリングは体験の価値がある。ワインやリキュールの知識量も豊富で、ここでしか味わえない好みの一杯に出会えることだろう。軽井沢の地の利を活かし、現地でしか味わえない素材の発掘を日々行なっているという2人。地産の食材をスパニッシュテイストでアレンジした前衛(ガストロノミー)レストラン「HANALE KARUIZAWA」は4月3日 (金)オープン。(オープン日のみ12時開店)
・『HANALE KARUIZAWA』の特徴
1.薪火を特徴とした火入れ
キッチンで存在感を放っている薪窯は、火入れの度に軽井沢の暖かみを感じさせる。
地元で採れた薪のみを使用しており、軽井沢愛が随所に垣間見られる。天然の遠赤外線とも言われる薪火で火入れをすることにより、香りを付け、素材の旨味を引き出している。
2.地産地消へのこだわり
一般的にはあまり知られていない、長野のブランド食材をふんだんに使用している。季節や時期によって使用する食材が変わるため、四季の食材の変化も楽しめる。
3.都内有名店出身の若手シェフとソムリエのタッグ
軽井沢のレストランシーンでは20代の若手シェフとソムリエのタッグは珍しい。そこにはHANALE KARUIZAWAの挑戦的な姿勢が窺える。海外や都内の有名店で修行をした、その実力が軽井沢で披露される。
写真上:本場スペインで三ツ星レストランを獲得した「Azurmendi (アスルメンディ)」の日本旗艦店である「ENEKO Tokyo」出身の中道シェフ。写真下:一つ星レストラン「La Paix」出身の大河原ソムリエ
◼️軽井沢の地に新しい風を
「HANALE KARUIZAWA」は都会の喧騒を離れたリゾート地で、世界の一流店で活躍してきたシェフの料理を楽しむことのできる、ガストロノミーレストランという位置づけだ。 軽井沢という場所で食事をすることにより、その土地の文化や空気も感じながら、ゲストに食と文化のマリアージュ、新しい発見を楽しんでもらえる場を提供する。 スパニッシュをベースに、軽井沢、信州の地元食材である山菜やキノコ、ナッツ、川魚を用いながら、薪火を使った豪快な肉料理を楽しめる。 日本屈指のリゾートである軽井沢で、カジュアルかつスタイルのある料理とサービスを提供し、それによる地域活性化も目指す。
◼️あえて、ローカルから飲食の新しいビジネスモデルを創る。
飲食業の課題として、在庫管理や保管場所の確保が挙げられるが「HANALE KARUIZAWA」は、その課題を解決する取組みとして、ドリンクの提供方法の1つに、「サブスクリプション方式(月額制サービス)」を取り入れる。ペアリングやアラカルトで提供するドリンクの他に、毎月定額でゲストがドリンクを持込可能とする施策を打ち出す。これによって店側は在庫管理や保管場所の確保といった課題を昇華でき、ゲストは好きなドリンクをレストランの場所を借りて低価格で楽しめる。通常都内のレストランでワイン持ち込みを行うと、1本当たり3,000円~5,000円が相場だが(高級店では持込をNGとしている店も多い)、「HANALE KARUIZAWA」では、「もっと気軽にドリンクを楽しんで欲しい」というソムリエの思いから、さらに低価格で提供する予定だ。(詳細は近日中に発表)
こうしたサブスクリプション方式を取り入れることで、地域コミュニティを重要視する軽井沢在住のゲストにコミュニケーションの場を提供し、顧客定着を図る狙いだ。
◼️競争からシェアへ
別荘地として知られる軽井沢は、都内と比較して大きい一軒家が多く存在している。「HANALE KARUIZAWA」では高級別荘地であるレイクニュータウンの6LDKの一軒家を、シェアリングアパートメントにリノベーション中である。今話題のシェアハウスとして、「HANALE KARUIZAWA」で働く従業員だけでなく、軽井沢に新しく移住するテレワーカーやフリーランスに向けて提供予定だ。「今後の時代の傾向は競争する社会からシェアする社会に移り変わっている。軽井沢という土地は、繋がり・助け合い・一緒に楽しむ風土があるため、HANALE KARUIZAWAで働く従業員にものびのびと他業種の方々と交流をし、一緒に住んで新しい価値を産んで欲しい。」とオーナーは語る。
HANALE HOUSE(仮称)から新たに生まれる発想力にも期待したい。
【店舗詳細】
HANALE KARUIZAWA
オープン日:2020年4月3日(金) (オープン当日のみ12:00開店)
営業時間:
ランチ 11:00~14:00 (L.O.13:00)
ディナー 17:00~22:00 (L.O.21:00)
住所:〒389-0104 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東31-15
定休日:不定休
席数:シェフズテーブル 4席/ダイニング 16席
コース価格(税・サ別):
ランチ 3,000円/ 6,000円
ディナー 6,000円/ 10,000円
公式ホームページ:https://www.hanalekaruizawa.com
【問い合わせ先(予約専用)】
HANALE KARUIZAWA
TEL:0267-31-6153
※予約受付期間は2ヵ月先まで。
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