『対話+感情表現型 コミュニケーションAI』カンパニーUneeQが日本上陸!Vodafoneなどで導入済みの「デジタルヒューマン」遂に日本でサービス開始。
【提携パートナー・販売パートナー・共同研究パートナーを募集中】
デジタルヒューマン ー『対話+感情表現型 コミュニケーションAI』
デジタルヒューマンは無機質なAIやチャットボットとのやり取りに、人間味のあるコミュニケーション『声のトーン』+『幸せ・悲しみ・共感・恐怖・驚き・嫌悪感・怒り・好奇心』をリアルタイムに表現する事で命を吹き込み、規模や場所、時間を問わず素晴らしい顧客体験を提供します。
デジタルヒューマンは無機質なAIやチャットボットとのやり取りに、人間味のあるコミュニケーション『声のトーン』+『幸せ・悲しみ・共感・恐怖・驚き・嫌悪感・怒り・好奇心』をリアルタイムに表現する事で命を吹き込み、規模や場所、時間を問わず素晴らしい顧客体験を提供します。
デジタルヒューマン株式会社(本社:兵庫県芦屋市 代表取締役:荒尾和宏)は、UneeQ, inc. (本社:アメリカテキサス州オースティン/ニュージーランド CEO:DANNY TOMSETT) と提携し、日本国内における「デジタルヒューマン」の提供を開始しました。
政府が掲げるsociety5.0では、サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合することで、今まで人間が行っていた作業や調整をAIやロボットが代行支援し、快適で活力に満ちた質の高い生活の実現を目指しています。
『デジタルヒューマン』は、最先端のコミュニケーションAIによる『対話』と『感情表現』の提供により、『リアルとバーチャルの調和が進んだ柔軟な社会』実現に貢献します。
出典:内閣府科学技術政策society5.0,文部科学省令和2年度科学技術白書
https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/
【UneeQデジタルヒューマンの導入事例】
▼新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ヘルスアドバイザーデモ
デジタルヒューマン「ソフィー」とリアルタイムに対話ができます。
デモサイトURL
https://covid19.us.digitalhumans.com/
※ 日本語をご希望の場合は、左上の言語選択でJapaneseを選んでください。
※ デモで喋る内容は英語から日本語へリアルタイムに機械翻訳された物であり、日本語に最適化されていない場合があります。
※ スモールトーク(雑談)は受け付けない仕様になっています。
※ 提供される情報は外部組織の見解や、開発時の情報を含んでいる可能性があります。COVID-19 に関する最新の情報は内閣官房ホームページ(https://corona.go.jp/)をご参照ください。
▼携帯電話会社 大手 Vodafone ブランドアンバサダー
https://www.youtube.com/watch?v=jAJP0qlVlw0
ボーダフォンのデジタルヒューマンは、来店客を笑顔で迎え、業務を手伝ってくれます。彼女は最初から最後までスタッフの手を借りることなく取引を処理することができるので、スタッフはより差し迫ったタスクに集中することができます。
お客様は、ボーダフォンのブランドアンバサダーによる人間らしいサービスを受けたことを実感して頂けます。
▼スイス最大の銀行 UBS(Dani)
https://www.youtube.com/watch?v=nujHckeR7Ug&t=8s
スイスの銀行、UBSのチーフエコノミスト、ダニエル・カルトはとても忙しく、すべてのお客様に適切なサービスを提供するのは困難でした。そのため、ダニエルが任務をこなしている間、彼にはUneeQのデジタルヒューマンであるダニーを作りました。ダニーはデジタルの世界で24時間、クライアントと「顔を合わせて」会うことができ、規模を問わず素晴らしい顧客体験を提供することができるようになりました。
▼リテイルストア Noel Leeming(Nola)
https://www.youtube.com/watch?v=Gs5RWQVkehk
小売業界における人工知能(AI)は、特に顧客サービスの分野で重要なトレンドになりつつあります。小売業者は、現場の従業員を効果的に活用しながら、より迅速でパーソナライズされた体験を顧客に提供するために、デジタルヒューマンを活用するようになってきています。
一般的に、小売業で使用されているAIは情報を収集し、顧客の問い合わせに対して決まった回答を提供するチャットボットがほとんどです。
デジタルヒューマンは、人間味のあるコミュニケーション(声のトーン、会話、表情など)を表現することで顧客とより深い信頼関係を築きあげることができます。
▼世界的に有名なインフルエンサーPietro Boselli(ピエトロ・ボゼッリ)をデジタルヒューマンにする
https://www.youtube.com/watch?v=G4Zul1jQTPQ
Pietro Boselli(ピエトロ・ボゼッリ)はイタリアのエンジニアであり、ロンドンのユニバーシティ・カレッジの元数学講師、モデルであり、ファッションラインPetro Design(ペトロ・デザイン)の創設者でもある。
彼はアルマーニ、アバクロンビー&フィッチ、エクイノックスのモデルを務め、GQ(男性向けファッション・カルチャー雑誌)の表紙を飾っています。
「世界で最もホットな数学教師」であるピエトロは、自身が、『同時』に『複数の場所』に存在できない事を知っています。 有名人がデジタルでの存在感を高め、バーチャルな自分を使ってオンラインでの活動が出来る未来を想像してみてください。一度に何百万人ものファン一人一人に最適化された個別の会話をしたり、自分が支持するブランドの宣伝をしたり、商品の使い方を教えたりする事が出来るようになるでしょう。
ACCELERATE
https://www.accelerate.world/digitalhumanproject
【デジタルヒューマンの強み】
▼スーパーブレイン
人では覚えきれなかった情報、ビッグデータや統計に基づいて顧客とのコミュニケーションを理解。既にお持ちのFAQやナレッジベース等の資産をそのまま流用して、会話を構築する事ができます。
▼顧客を引き込む表情・感情
デジタルヒューマンは人間味のあるコミュニケーションを表現することで、あたかも人格がある様に錯覚する程、顧客を引き込む事ができ、エンゲージメントを高めます。
▼人口減少・労働力不足の解消
24時間365日、いつでも対応可能。デジタルヒューマンは残業手当の上乗せも休憩も不要で、退職のリスクも無ければ、労働問題に繋がる心配もありません。同じ品質で同じ対応ができる即戦力なデジタル人材を、必要な時に、必要な分だけ。例えば、オペレーターや設備不足による、繋がらないコールセンターは無くなります。
▼どこでも利用可能
顧客は、デスクトップ、モバイル、タブレットなど、あらゆるチャネルでデジタルヒューマンと対話することができます。
【主なサービス内容】
・コミュニケーションAIやチャットボットと接続し、デジタルヒューマン化
・会社/ブランドの「顔」としてのオリジナルのデジタルヒューマン作成
・特定の人物を模したクローンデジタルヒューマンの作成
・デジタルヒューマンのマネジメント
【連携できるサービス】
様々なAIサービスやチャットボットと接続し、表現豊かなデジタルヒューマンを利用できます。
既にAIサービスやチャットボットを導入されているのであれば、過去に蓄積されたデーターをそのまま流用し、直ぐに利用可能です。他にも、NLP(自然言語処理)・NLU(自然言語理解)・NLG(自然言語生成)や、様々なAPIと連携する事ができます。
【今後の展開】
デジタルヒューマンによる想像を超えたカスタマーエクスペリエンスをコールセンター/コンタクトセンターや、携帯電話ストア、金融機関、ショッピングモールをはじめ、すべての顧客を中心としたサービスへ提供いたします。その後、ヘルスケア部門、教育部門との連携を強化していきます。
既に、日本国内でも導入が進んでおりますが、より日本国内向けに顔や髪型、声や喋り方をローカライズしたデジタルヒューマンの開発にも取り組んでおります。
【提携できるコラボレーションパートナー、セールスパートナー、共同研究パートナーを募集中です】
【本件に関するお問い合わせ先】
デジタルヒューマン株式会社
代表取締役 荒尾和宏
https://www.digitalhumans.jp/
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