エスティ ローダー グループ 2020 乳がんキャンペーン あなたの手のひらのピンクリボンが支援につながる「Pink Ribbon in Your Hand」が9月25日(金)よりローンチ
2020年のテーマは「一本のリボンが結ぶ、リボンを超えた絆。」 Special Video公開、支援製品、LINEスタンプの販売も開始
エスティ ローダー グループ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:マシュー グラウドン)は、毎年10月を「乳がんキャンペーン」月間と定め、ふれあう一人ひとりの女性の健やかな美しさを願う啓発メッセージの発信や、支援製品の収益金による寄付活動を通じて、乳がん研究をサポートしています。
当キャンペーン28年目となる今年は「一本のリボンが結ぶ、リボンを超えた絆。」をテーマとし、あなたの手のひらにあるピンクリボンを見つけてSNSでシェアをすると、乳がんの医療研究に役立てられる寄付に繋がるデジタルコンテンツ「Pink Ribbon in Your Hand」を9月25日(金)より展開いたします。また、同日にSpecial Videoの公開と、9月30日(水)よりLINEスタンプも発売いたします。10月1日(木)には「乳がんキャンペーン」月間のキックオフイベントとして、インフルエンサー・メディア・社員向けに招待制のオンラインセミナーも開催するほか、収益金の一定金額が支援に繋がる限定製品も販売開始いたします。
特設サイト: https://pink-ribbon-inyourhand.jp/
◆あなたの手のひらのピンクリボンが寄付につながる「Pink Ribbon in Your Hand」が 9月25日(金)よりローンチ
特設サイトから手のひらをスマートフォンで撮影すると、AIがあなたの手のひらにあるピンクリボンを見つけ、リボンが浮かび上がります。その画像を「#乳がんのない世界へ」と「#TimeToEndBreastCancer」のハッシュタグをつけてSNS上でシェアすることで、一定金額が寄付となり、米国乳がん研究基金(BCRF)やJBCRG(Japan Breast Cancer Research Group)等を通じて医療研究に役立てられます。
Pink Ribbon in Your Hand 特設サイトURL:https://pink-ribbon-inyourhand.jp/special/
「Pink Ribbon in Your Hand」参加方法
◆「エスティ ローダー グループ 2020 乳がんキャンペーン」Special Videoを9月25日(金)より公開
コミュニケーションアプリ「LINE」で使用可能なスタンプを9月30日(水)より発売します。人気LINEスタンプクリエイターnaonao3の手がける「ガーリーくまさん」とピンクリボンの限定コラボデザインとなっています。スタンプを購入することで、エスティ ローダー グループ 2020 乳がんキャンペーン活動の応援に繋がります。
「乳がんキャンペーン」が始まる10月1日(木)より、エスティ ローダー グループ8ブランド(アラミス/ラボ シリーズ、アヴェダ、ボビイ ブラウン、クリニーク、ドゥ・ラ・メール、ジョー マローン ロンドン、エスティ ローダー、トム フォード ビューティ)にてキャンペーン支援製品を発売します。収益の一部は、米国乳がん研究基金(BCRF)やJBCRG(Japan Breast Cancer Research Group)等を通して医療研究に役立てられます。
※一部限定製品は、無くなり次第終了となります。
1992年、故エヴリン H. ローダー(元エスティ ローダー グループ シニア コーポレート ヴァイス プレジデント)が創設した「乳がんキャンペーン」。その象徴に選ばれたのは、女性一人ひとりに乳房を思いやる心を伝えるピンクのリボンでした。今では世界70カ国以上で展開される活動となり、現在までに寄付金総額8,900万ドル、そのうち7,300万ドルが「米国乳がん研究基金(BCRF)」を通じて、293の医療プロジェクトに活用されています。
活動開始から28年にわたり、このキャンペーンで世界中の人々に対して広く働きかけてきました。乳がんと闘うための意識を高め、募金活動を通して、一人ひとりにとって意義ある行動を呼び起こしてきたのです。
新型コロナウイルスの世界的大流行により、私たちは困難な時代の最中にいますが、エスティ ローダー グループでは、医療研究だけでなく、現在乳がんと闘っている方々、適切な医療を受けられない弱い立場にある方々、そして最前線で働く医師、看護師、介護者を支援していくことの重要性を再認識しました。
世界は変わりましたが、乳がんのない世界を創るという思いは、これまで以上に強いものになりました。
私たちは引き続き、このキャンペーンに賛同する世界中のすべての皆様と連携していきます。今こそ、乳がんのない世界を実現しましょう。
特設サイト: https://pink-ribbon-inyourhand.jp/
◆あなたの手のひらのピンクリボンが寄付につながる「Pink Ribbon in Your Hand」が 9月25日(金)よりローンチ
当キャンペーン28年目となる今年は、デジタルの力を使い、ピンクリボンで人々を繋ぐキャンペーン「Pink Ribbon in Your Hand」を9月25日(金)より展開いたします。乳がんのない世界をひとりで実現させることはできません。私たちの手の中にあるピンクリボンで、あなた自身とパートナー、友人、家族、世界がつながり、多くの人々の力で乳がんのない世界をめざしたいという思いから、「Pink Ribbon in Your Hand」は生まれました。
特設サイトから手のひらをスマートフォンで撮影すると、AIがあなたの手のひらにあるピンクリボンを見つけ、リボンが浮かび上がります。その画像を「#乳がんのない世界へ」と「#TimeToEndBreastCancer」のハッシュタグをつけてSNS上でシェアすることで、一定金額が寄付となり、米国乳がん研究基金(BCRF)やJBCRG(Japan Breast Cancer Research Group)等を通じて医療研究に役立てられます。
Pink Ribbon in Your Hand 特設サイトURL:https://pink-ribbon-inyourhand.jp/special/
「Pink Ribbon in Your Hand」参加方法
- 特設サイト (https://pink-ribbon-inyourhand.jp/special/) にアクセス
- 手のひらを撮影
- AIがピンクリボンをサーチ
- 画像完成
- 指定ハッシュタグ「#乳がんのない世界へ」「#TimeToEndBreastCancer」をつけてSNSでシェア
◆「エスティ ローダー グループ 2020 乳がんキャンペーン」Special Videoを9月25日(金)より公開
9月25日(金)より、「エスティ ローダー グループ 2020 乳がんキャンペーン」のSpecial VideoをYouTube公式チャンネルならびに特設サイト内にて公開いたします。エスティ ローダー グループの社員が乳がんのない世界への想いを語ります。
公式チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC6HKwzoinhCTXkXxCcXsDUw
特設サイトURL:https://pink-ribbon-inyourhand.jp/
◆「ガーリーくまさん×ピンクリボン」の支援スタンプを9月30日(水)より発売
コミュニケーションアプリ「LINE」で使用可能なスタンプを9月30日(水)より発売します。人気LINEスタンプクリエイターnaonao3の手がける「ガーリーくまさん」とピンクリボンの限定コラボデザインとなっています。スタンプを購入することで、エスティ ローダー グループ 2020 乳がんキャンペーン活動の応援に繋がります。
◆キャンペーン支援製品を10月1日(木)より8つのブランドで展開
「乳がんキャンペーン」が始まる10月1日(木)より、エスティ ローダー グループ8ブランド(アラミス/ラボ シリーズ、アヴェダ、ボビイ ブラウン、クリニーク、ドゥ・ラ・メール、ジョー マローン ロンドン、エスティ ローダー、トム フォード ビューティ)にてキャンペーン支援製品を発売します。収益の一部は、米国乳がん研究基金(BCRF)やJBCRG(Japan Breast Cancer Research Group)等を通して医療研究に役立てられます。
※一部限定製品は、無くなり次第終了となります。
◆エスティ ローダー グループと乳がんキャンペーンの歩み
1992年、故エヴリン H. ローダー(元エスティ ローダー グループ シニア コーポレート ヴァイス プレジデント)が創設した「乳がんキャンペーン」。その象徴に選ばれたのは、女性一人ひとりに乳房を思いやる心を伝えるピンクのリボンでした。今では世界70カ国以上で展開される活動となり、現在までに寄付金総額8,900万ドル、そのうち7,300万ドルが「米国乳がん研究基金(BCRF)」を通じて、293の医療プロジェクトに活用されています。
活動開始から28年にわたり、このキャンペーンで世界中の人々に対して広く働きかけてきました。乳がんと闘うための意識を高め、募金活動を通して、一人ひとりにとって意義ある行動を呼び起こしてきたのです。
新型コロナウイルスの世界的大流行により、私たちは困難な時代の最中にいますが、エスティ ローダー グループでは、医療研究だけでなく、現在乳がんと闘っている方々、適切な医療を受けられない弱い立場にある方々、そして最前線で働く医師、看護師、介護者を支援していくことの重要性を再認識しました。
世界は変わりましたが、乳がんのない世界を創るという思いは、これまで以上に強いものになりました。
私たちは引き続き、このキャンペーンに賛同する世界中のすべての皆様と連携していきます。今こそ、乳がんのない世界を実現しましょう。
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