〜新潟米「新之助」新CM〜 市川海老蔵さんが厳かな水盤に浮かぶ舞台で美しすぎる炊きたて新潟米「新之助」を堪能。 新潟米「新之助」新CM『おいしいお米は、美しい。』篇 を公開
2020年10月11日(日)より公式サイトで放映開始 地上波放送:10月18日(日)~
新潟県は、市川海老蔵さんをCMキャラクターとして起用した新潟米「新之助」(しんのすけ)の新TVCMを2020年10月11日(日)より公式サイトにて放映を開始いたします。なお、地上波でのTVCMは10月18日(日)から関東、関西、中京、新潟地区で放送となります。
- 市川海老蔵さんのご出演経緯
本CMでは、コロナ禍に自宅での生活が見直されている中、これまで歌舞伎を通して人々の暮らしに元気を届け続けて来られた海老蔵さんに、「お米がおいしい、ということだけで幸せ」というメッセージを伝えていただいています。
- 新潟米「新之助」新CM『おいしいお米は、美しい。』篇のストーリー
- 新CM概要
タイトル :新潟米新之助『おいしいお米は、美しい。』篇
出演 :市川海老蔵、市川男女蔵、市川右團次、市川九團次、大谷廣松、市川新蔵、市川新十郎
放映開始 :2020年10月18日(日)~
放映エリア :関東地区、関西地区、中京地区、新潟県
URL :https://youtu.be/_xjSxHzT2PM
■CMメイキング映像
URL :https://youtu.be/p1bWvnZQjlM
- 新CM撮影エピソード
水盤の上での撮影はとても和やかな雰囲気で行われました。全員で新潟米「新之助」を召し上がるシーンでは、カット時にもかかわらず、お米のおいしさに思わずもう一口召し上がる場面も。本CMは、言葉ではなく目力やしなやかさで表現する場面が多い中、海老蔵さんの美しく堂々たる表現力により、撮影はスムーズに進行しました。
- プロフィール
市川海老蔵さん
1977年12月6日生まれ。
1983年歌舞伎座『源氏物語』の春宮で初お目見得。
1985年5月歌舞伎座『外郎売』の貴甘坊を勤め七代目市川新之助を名乗り初舞台。
2004年歌舞伎座にて市川海老蔵を襲名。日本の伝統芸能を次世代に伝えるべく、「古典への誘い」「ABKAI」などの自主公演にも力を入れている。国外では、パリやロンドン、ローマなど海外の公演も積極的に行う。
- ストーリーボード
音楽:原 摩利彦
ナレーション:市川海老蔵
- スタッフリスト
プロデューサー:稲垣 護 (geekpictures/geek park)
PM : 佐藤洋輔 (geekpictures/geek park)
監督・編集:佐藤竜憲(Diamondsnap)
カメラマン:河津太郎(Anglepictures)
ギャファー:櫻井惠美 (フリーランス)
美術:岡田拓也(Nouvelle VAGUE)
ヘアメイク:松本潤(辻事務所)
本編集・CG : jitto
音楽:原 摩利彦(フリーランス)
- 商品情報
新潟米「新之助」は、米どころ新潟のプライドをかけて地球温暖化の進行に備え、高温になっても品質が高くおいしいお米として研究・開発され、平成29年に一般販売を開始しました。
大粒で、食味についてはコクと甘みに特長があり、全体のバランスが優れている新潟県を代表するお米「コシヒカリ」とは異なるおいしさを持っています。
○名称の由来
誠実で芯が強く、かつスタイリッシュな現代的日本男児をイメージしたものであり、品質への自信やブランドとしての意志の強さを表現した名前です。
○パッケージデザイン
「めでたさと期待」を表現した紅白の色合いや、「助」の文字を「水引」のイメージにしている点など、「ハレの日のお米」として格別感を表現しています。
○クオリティを保つための生産・流通体制
新潟米「新之助」に相応しい「食味・品質」と「安全・安心」を確保するため、研究会を立ち上げ、指針に基づく栽培、栽培履歴記帳やGAPを確実に実施できる生産者を会員として登録。研究会は、会員に対して情報提供や栽培指導の案内、生産者の取組のチェック等を行っています。
○食味・品質基準
生産・出荷段階で玄米タンパク、整粒歩合、玄米水分など、「新之助」の特性に合わせた基準を設定しています。
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