宮本企画室合同会社、3年連続で大阪文化服装学院にてアパレル系DX人材を育成
ITを活用して商いの支援と知識の共有を行う宮本企画室合同会社(代表 宮本順一 所在地:東京都渋谷区神宮前)は、学校法人ミクニ学園が運営する未来のファッションを作る・伝える専門学校、大阪文化服装学院(理事長 岩﨑一哉 所在地:大阪市淀川区)のブランドマネージメント学科 ショップ開発コース・プロデューサーコース2年、3年において2021年度もSNSコミュニケーションに関する年間授業を展開。
SNSの活用を通して学生自らが企画するブランドのネットショップを運営、アパレル業界で即戦力となりうるデジタル人材の育成を行います。
SNSの活用を通して学生自らが企画するブランドのネットショップを運営、アパレル業界で即戦力となりうるデジタル人材の育成を行います。
写真は昨年度の取り組みにおける学生ブランドのキービジュアルです
■大阪文化服装学院について
1946年創立のファッションデザイン専門学校で独自カリキュラムのもと、ファッションデザイナー、パタンナー、スタイリスト、バイヤーなどファッション業界に特化した即戦力として活躍する人材を育成。
全5学科が文部科学大臣より「職業実践専門課程」に認定されています。
https://www.osaka-bunka.com/
■大阪文化服装学院 ブランドマネージメント学科について
プロデューサーコース…リアルクローズの分野で活躍するブランドプロデューサーを養成するコースです。本取り組みでは2年次に基礎的なことを学んだ後、3年次に実際に学生自らがプロデュースするブランドの商品をSNSで集客、ネットショップで販売いたします。
https://www.osaka-bunka.com/course/brand_producer.html
ショップ開発コース…3年次に商業施設等の学外で学生自身がコンセプト立案、商品企画、MD、バイイング、店舗演出、販売戦略を考え、長期にわたっての実店舗を経営するブランドに対し、SNSを活用した集客やネットショップ販売なども取り入れオムニチャネルついて学びます。
https://www.osaka-bunka.com/course/brand_shopentrepreneur.html
■SNSコミュニケーションの講義内容について
SNSの基礎やそれらを活用したプロモーション等の運営手法やマーケティング分析はもちろん、昨今のBtoC-EC市場のトレンドや傾向、ショップオーナーを招いたトークセッション、繊維業界のDX化、スマホを活用した撮影ワークショップ、オンライン接客など、これからのブランド運営に必要なデジタルスキルを体系的に学び、学生自らが企画するブランドをネットショップ化、SNSを通じ実際に販売するといった実践的な活動にも取り組みます。
■宮本企画室合同会社について
「ITを活用した商いの支援と知識の共有」をテーマに、DX、商いのオンライン化に課題を感じられている企業様や団体様に対し、コンサルテーションやセミナー等を通して解決のアドバイスを図る企画会社です。
商いのオンライン化を任されたが何から手をつけていいのかわからない…、どのツールを取り入れていいのかわからない…、宮本企画室ではそんな課題に対して具体的な解決策を提案するだけでなく、導入から運用まで伴走型コンサルテーションで支援します。ぜひお問い合わせください。
https://www.miyamotoplanningoffice.com/
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