日本初の“お笑いの教科書”!?漫才やコントのネタづくりを通して子どもの発想力を養う「お笑いドリル」爆誕。
「なんじゃそりゃ法」「いいまちがい法」など、漫才のネタを作るための様々なコツを身につけながらオリジナルの漫才台本の創作をめざす、遊びと学びが融合したような、かなり変わったドリルです。
誰もがストーリーを知っている「桃太郎」をモチーフにしたお題に対して「ボケ」と「ツッコミ」を考えることで、当たりまえの日常をまったく新しい視点で見るチカラが養われるドリルが誕生しました。このドリルには正解がありませんので、答え合わせページをついついチラ見してしまうお子様への取り扱いには十分ご注意ください。なお、鬼ヶ島では売ってませんのであしからず。
子どもたちの創造性や発想力を育むプログラムを企画開発するコトマグ(所在地:宮城県仙台市、代表:中田敦夫)はこのたび自身が運営するオンラインショップにて、漫才やコントの“ネタづくり”をつうじて子どもの発想力を養うドリル「お笑いドリル」の販売を開始いたしました。
※このドリルには正解がありません。答え合わせページをついついチラ見してしまうお子様への取り扱いには十分ご注意ください。
※どんなことがあっても、人をばかにしたり傷つけるようなネタをつくってはいけません。それはユーモアとは別のものです。
・「お笑いドリル」企画の背景(コトマグ代表・中田敦夫より)
パソコンやスマホで検索すればすぐに答えがわかってしまう世の中になって、最短距離で正解を求めたがる子どもが増えている気がします。けれど、世の中を生きていくことは、正解がないものばかりです。そしてこの「お笑いドリル」にも正解がありません。正解から飛び出すことは楽しく、新しい世界が見えてきます。だからこそ多くの子どもたちにぜひ手に取ってもらいたいです。そしてこのドリルをきっかけとして、ひとりでも多くの子どもたちが、自分らしく創造的な毎日を送れることを心から願っています。
<参考URL>
お笑いドリル
https://kotomag.thebase.in/
コトマグ
https://atsuonakata.wixsite.com/kotomag
※このドリルには正解がありません。答え合わせページをついついチラ見してしまうお子様への取り扱いには十分ご注意ください。
※どんなことがあっても、人をばかにしたり傷つけるようなネタをつくってはいけません。それはユーモアとは別のものです。
・「お笑いドリル」企画の背景(コトマグ代表・中田敦夫より)
パソコンやスマホで検索すればすぐに答えがわかってしまう世の中になって、最短距離で正解を求めたがる子どもが増えている気がします。けれど、世の中を生きていくことは、正解がないものばかりです。そしてこの「お笑いドリル」にも正解がありません。正解から飛び出すことは楽しく、新しい世界が見えてきます。だからこそ多くの子どもたちにぜひ手に取ってもらいたいです。そしてこのドリルをきっかけとして、ひとりでも多くの子どもたちが、自分らしく創造的な毎日を送れることを心から願っています。
<参考URL>
お笑いドリル
https://kotomag.thebase.in/
コトマグ
https://atsuonakata.wixsite.com/kotomag
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