シーマロックス®が99.4%新型コロナウイルス撃退!
シーマロックス🄬の有効性が証明されました。
高濃度天然ミネラル群溶液を作るシマニシ科研のシーマロックス®がコロナウイルスを不活性化させることがこのたび群馬大学発のベンチャー企業“株式会社グッドアイ”の検査で明らかになりました。
新型コロナウイルスはシーマロックス®に接触した1分後に99.4%不活性化。【特許出願中】
シーマロックス®は福島県阿武隈山地の黒雲母を材料とし、多種のミネラルをイオン化したものです。
コロナ禍の影響で消臭抗菌剤に添加する利用方法も注目されています。
シーマロックス®のインフルエンザウイルスは即時不活性化する事は証明されており、今回新型コロナウイルスによる試験の実施が群馬大学で行われました。
現在新型コロナウイルスはアルコールによる除菌法が普及しています。
その中で、アルコールによる肌荒れやアレルギー反応、宗教上の制約などで、アルコールを使用できない場面も存在します。
株式会社シマニシ科研独自の製法で生成されるシーマロックス®は、そのような場面での活躍が期待されています。
新型コロナウイルスはシーマロックス®に接触した1分後に99.4%不活性化。【特許出願中】
シーマロックス®は福島県阿武隈山地の黒雲母を材料とし、多種のミネラルをイオン化したものです。
コロナ禍の影響で消臭抗菌剤に添加する利用方法も注目されています。
シーマロックス®のインフルエンザウイルスは即時不活性化する事は証明されており、今回新型コロナウイルスによる試験の実施が群馬大学で行われました。
現在新型コロナウイルスはアルコールによる除菌法が普及しています。
その中で、アルコールによる肌荒れやアレルギー反応、宗教上の制約などで、アルコールを使用できない場面も存在します。
株式会社シマニシ科研独自の製法で生成されるシーマロックス®は、そのような場面での活躍が期待されています。
報道関係各位
2021年7月19日
(株)シマニシ科研
99.4%コロナ撃退!
シーマロックス®の有効性が証明されました。
高濃度天然ミネラル群溶液を作るシマニシ科研のシーマロックス®希釈液がコロナウイルスを不活性化させることがこのたび群馬大学発のベンチャー企業“株式会社グッドアイ”の検査で判明した。
検査は一般的なウイルス不活性化テストの手法で行われ、新型コロナウイルスはシーマロックス®希釈水に接触した1分後に99.4%不活性化した。((特許出願中))
シーマロックス®は福島県阿武隈山地の黒雲母を材料に、人間や動植物が必要な多種のミネラルをイオン化したもので、製造特許を取得している。現在の主な利用方法は人間が飲む清涼飲料水や植物の活性化に使う液体肥料。昨年からのコロナ禍の影響で消臭抗菌剤に添加する利用方法も注目されていた。インフルエンザウイルスは即時不活性化する事は証明されていたが、コロナウイルスは検査の実施が難しく、今回やっと群馬大学で不活性化実験が出来た。
なお、新型コロナウイルスはアルコールによる不活化が普及している。しかし、アルコールによる肌荒れやアレルギー反応、宗教上の制約などで、アルコールを使用できない場面も存在する。シマニシ科研独自の製法で生成されるシーマロックス®は、そのような場面での活躍が期待される。
【調査概要】
1.新型コロナウイルス不活性化試験概要
依頼主:株式会社 シマニシ科研
実験実施責任者: 株式会社グッドアイ 板橋英之 (グッドアイは群馬大学学内ベンチャー)
被検体: シーマロックス®150倍希釈液(TR-150)
被検体の製法:独⾃製法
コントロール:反応時間0分のウイルス溶液
リファレンス: ⽔道⽔
ウイルス:新型ヒトコロナウイルス(SARS-CoV-2 WK-521)
ウイルス⼒価(原液):3.6×104 TCID50 / mL
細胞:Vero細胞(株番号:JCRB0111、培地組成:10%⾎清(FBS)DMEM)
実験結果:反応時間0分におけるウイルス感染価に対して、1分後に0.6%までウイルス減少が確認された。
試料名 コントロール ⽔道⽔ シーマロックス®
平均値 100.0 81.4 0.6
標準誤差 SE 11.5 12.6 0.3
図:コントロールのウイルス感染価を100とした場合の各検体におけるウイルス感染価
2.閉鎖パッチテスト
実施機関:株式会社SOUKEN 日時:2021年6月28~30日
24時間連続添付による閉鎖方パッチテストにおける皮膚刺激指数は5.0で安全品で
あった。
3.清涼飲料水規格基準
実施機関:東京食品技術研究所 日時:2021年6月15日
シーマロックス®150倍希釈液(TR150)は清涼飲料水に適合
【会社概要】
株式会社シマニシ科研 東京都新宿区百人町2-27-4
会長 石井清堅 社長 安部嘉男
主要事業:高濃度天然ミネラル群溶液シーマロックス®の製造販売
連絡先:info@shimanishi-kaken.com
以上
2021年7月19日
(株)シマニシ科研
99.4%コロナ撃退!
シーマロックス®の有効性が証明されました。
高濃度天然ミネラル群溶液を作るシマニシ科研のシーマロックス®希釈液がコロナウイルスを不活性化させることがこのたび群馬大学発のベンチャー企業“株式会社グッドアイ”の検査で判明した。
検査は一般的なウイルス不活性化テストの手法で行われ、新型コロナウイルスはシーマロックス®希釈水に接触した1分後に99.4%不活性化した。((特許出願中))
シーマロックス®は福島県阿武隈山地の黒雲母を材料に、人間や動植物が必要な多種のミネラルをイオン化したもので、製造特許を取得している。現在の主な利用方法は人間が飲む清涼飲料水や植物の活性化に使う液体肥料。昨年からのコロナ禍の影響で消臭抗菌剤に添加する利用方法も注目されていた。インフルエンザウイルスは即時不活性化する事は証明されていたが、コロナウイルスは検査の実施が難しく、今回やっと群馬大学で不活性化実験が出来た。
なお、新型コロナウイルスはアルコールによる不活化が普及している。しかし、アルコールによる肌荒れやアレルギー反応、宗教上の制約などで、アルコールを使用できない場面も存在する。シマニシ科研独自の製法で生成されるシーマロックス®は、そのような場面での活躍が期待される。
【調査概要】
1.新型コロナウイルス不活性化試験概要
依頼主:株式会社 シマニシ科研
実験実施責任者: 株式会社グッドアイ 板橋英之 (グッドアイは群馬大学学内ベンチャー)
被検体: シーマロックス®150倍希釈液(TR-150)
被検体の製法:独⾃製法
コントロール:反応時間0分のウイルス溶液
リファレンス: ⽔道⽔
ウイルス:新型ヒトコロナウイルス(SARS-CoV-2 WK-521)
ウイルス⼒価(原液):3.6×104 TCID50 / mL
細胞:Vero細胞(株番号:JCRB0111、培地組成:10%⾎清(FBS)DMEM)
実験結果:反応時間0分におけるウイルス感染価に対して、1分後に0.6%までウイルス減少が確認された。
試料名 コントロール ⽔道⽔ シーマロックス®
平均値 100.0 81.4 0.6
標準誤差 SE 11.5 12.6 0.3
図:コントロールのウイルス感染価を100とした場合の各検体におけるウイルス感染価
2.閉鎖パッチテスト
実施機関:株式会社SOUKEN 日時:2021年6月28~30日
24時間連続添付による閉鎖方パッチテストにおける皮膚刺激指数は5.0で安全品で
あった。
3.清涼飲料水規格基準
実施機関:東京食品技術研究所 日時:2021年6月15日
シーマロックス®150倍希釈液(TR150)は清涼飲料水に適合
【会社概要】
株式会社シマニシ科研 東京都新宿区百人町2-27-4
会長 石井清堅 社長 安部嘉男
主要事業:高濃度天然ミネラル群溶液シーマロックス®の製造販売
連絡先:info@shimanishi-kaken.com
以上
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