株式会社 京都銀行と省エネ最適化診断サービスを業務提携
中外テクノス株式会社(代表取締役社長 福馬 聡之)は、本日(2022年6月16日(木))、株式会社京都銀行(頭取 土井 伸宏)と業務提携契約を締結しましたのでお知らせいたします。
この度、当社では株式会社 京都銀行との提携により、同行の地元企業に対するカーボンニュートラルに向けた取り組みの一つである「省エネ最適化診断サービス」を始めとする「環境分野に関する各種コンサルティング」サービスを開始することとしました。
昨今、世界的な脱炭素化の流れの中、民間企業にとっても脱炭素化に向けた取り組みは避けては通れない課題となっています。
当社では、これまで主に中央官庁や地方自治体から委託を受けて、民間企業における省エネルギー診断を行い、実績と知見を積み重ねてきました。
カーボンニュートラルに向けた取り組みを進めるためには、まず現状を把握した上で適切な目標を設定することが大切です。そのためには、自社でどの程度の温室効果ガスを排出しているのかを把握し、削減に向けた適切な取り組みを進めることが重要です。
省エネにこれから取り組まれるお客さまには「ウォーク・スルー」による概況調査を、また、既に省エネに取り組まれているお客さまには、サーモグラフィーを使った放熱診断、コンプレッサ圧力測定やボイラー給水流量測定など各種計測機器を用いた詳細調査など、お客さまのご要望に応じた省エネ最適化診断をご提案します。
当社では、これからも持続可能な社会に向けた効率的かつ効果的な省エネルギー対策を進めるために、お客さまのエネルギー利用の最適化によるコスト(光熱水費)削減と脱炭素に向けた取り組みをサポートしてまいります。
Vダクト熱画像解析
昨今、世界的な脱炭素化の流れの中、民間企業にとっても脱炭素化に向けた取り組みは避けては通れない課題となっています。
当社では、これまで主に中央官庁や地方自治体から委託を受けて、民間企業における省エネルギー診断を行い、実績と知見を積み重ねてきました。
カーボンニュートラルに向けた取り組みを進めるためには、まず現状を把握した上で適切な目標を設定することが大切です。そのためには、自社でどの程度の温室効果ガスを排出しているのかを把握し、削減に向けた適切な取り組みを進めることが重要です。
省エネにこれから取り組まれるお客さまには「ウォーク・スルー」による概況調査を、また、既に省エネに取り組まれているお客さまには、サーモグラフィーを使った放熱診断、コンプレッサ圧力測定やボイラー給水流量測定など各種計測機器を用いた詳細調査など、お客さまのご要望に応じた省エネ最適化診断をご提案します。
当社では、これからも持続可能な社会に向けた効率的かつ効果的な省エネルギー対策を進めるために、お客さまのエネルギー利用の最適化によるコスト(光熱水費)削減と脱炭素に向けた取り組みをサポートしてまいります。
赤外線サーモグラフィ画像
赤外線サーモグラフィで測定した温度データを解析
Vダクト熱画像解析
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