Salesforce Pardotの運用定着化を促進するオンライン支援サービス「MAnavi」リニューアルのお知らせ

UI・コンテンツをアップデートし、企業のデジタルマーケティングツールの活用をさらに促進

デジタルマーケティング支援のtoBeマーケティング株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役CEO：小池 智和、以下当社）は、2015年以来セールスフォース・ドットコム社が提供するマーケティングオートメーションツール「Salesforce Pardot」の運用定着化を実現する「MAnavi（マナビ）」のUI・コンテンツをアップデートし、企業のデジタルマーケティング活用を更に促進・支援して参ります。

■ MAnaviとは
当社、2015年の創業以来セールスフォース・ドットコム社が提供するマーケティングオートメーションツール「Salesforce Pardot」の導入を1,500社以上支援しておりますが、企業がツール導入後に活用から運用定着化を実現するために、オンラインで「学ぶ」「使う」「活用する」を軸にしたコンテンツを2018年5月より提供しておりこれまで500社以上・1,000ユーザ以上の企業様にご利用いただいております。
※MAnavi紹介ページはこちらになります
https://tobem.jp/pardot_service/support.html

 

 

■MAnaviリニューアルのポイント

 1. Salesforce Pardot活用のためのコンテンツをパワーアップ

1-①. Salesforce Pardot導入企業様向け
ツール導入以降、新任担当者向け研修やオンボーディング時に必要な基礎知識を、自己学習ができるトレーニング動画や初期設定マニュアルをご提供します。　　

 

1-②. MAnavi会員限定オンライン講座
人気コンテンツでもあるMAnavi会員限定のオンライン講座ページが追加され、開催日時や内容が見やすくなった点と、ご要望の多かった見逃し配信機能も追加されました。
1-③. Salesforce Pardotアップデート情報
セールスフォース・ドットコム社で実施している製品アップデートによる新機能の概要や実装方法が学べます。併せてTipsや動画・マニュアルなどのコンテンツをまとめて提供します。

2. マルチデバイス（PC・スマートデバイス）でのデザイン統一
 

メニューアイコンやデザインをPC・スマートデバイスで統一し、より視認性の高いUIに変更しレスポンシブ対応も実現しています。移動時間や隙間時間でも動画コンテンツの視聴も可能です。

■MAnaviはこんな課題をお持ちの企業様にお薦めです
1. 自社でツールを導入したが、運用でつまづいているケース
・自社でSalesforce Pardotの設定をしたが、各種設定や操作の調査や確認に時間がかかり、運用が進まない
2. 教育を担える人員・リソースが不足しているケース
・担当者の異動や退職などに伴い、Salesforce Pardotの操作や運用を引き継ぐ人手やコンテンツがない
3. 費用対効果に見合うツール活用ができていないケース
・機能の概要が分かっていても、施策の実行レベルまで落とし込みができていない

■MAnaviを導入頂いている企業様の事例
1. 株式会社ブイキューブさま
〜MAツール Pardotのハンズオンと個別サポートで、かゆいところに手が届くから短期間で自走が可能に〜
https://tobem.jp/contents/case/vcube2.html
2. SALES ROBOTICS株式会社さま
〜Pardot自社運用でつまずいていたマーケティングが伴走活用支援とMAnaviサポートにより3ヶ月でスムーズに稼働〜
https://tobem.jp/contents/case/sales_robotics.html

■toBeマーケティングについて
「企業のマーケティングの目指す姿へ」というビジョンのもと、Salesforceに特化をしたマーケティングオートメーション・CRM・ビジネスインテリジェンスツールなどを組み合わせた導入支援・コンサルティングを国内1,500社以上(2021年9月末現在)の企業様へ提供しています。