“新猿人”発見!? 猿人|ENJIN TOKYO裏サイト〈ENJIN TOKYO JOURNAL〉オープン!
11/24“猿人の日”に公開。
「おもしろい仕事。おもしろい会社。」を企業スローガンとする、クリエイティブ/コミュニケーションエージェンシーの株式会社ENJIN(代表取締役社長:西川聖一、以下猿人|ENJIN TOKYO)は、11月24日(水)に「クリエイティブの表と裏」を発信するWEBメディア〈ENJIN TOKYO JOURNAL〉を立ち上げました。
世界で初めて猿人が発見されたのは、1974年11月24日。ルーシーと名づけられた彼女は、様々な太古のロマンを私たちに教えてくれた。
調査隊によると新猿人たちは、世の中の疑問に首を突っ込んだり、理想の食を探求したり、時には好きなものについて熱く語ったりと、興味深い行動を続けているという。
【ENJINではたらく“新猿人”の行動(WEBコンテンツ)一例】
◎アイデアのウラオモテ
新猿人たちは、世に出ているクリエイティブの裏側が気になって仕方ないらしい。
製作陣へのインタビューからアイデアの裏側を紐解いていく記事コンテンツ!?
◎隠れグッドデザイン賞
人の心を打つのは、気取ったデザインだけじゃない!
街中の「なぜこうなった?」なデザインに勝手に賞を贈る新猿人的アワード。
◎ENJINのENGINE
新猿人たちが、自分の推しについてひたすら熱く語る!
仕事をする上でのENGINE(=原動力)が垣間見えるインタビュー記事。
◎猿人の本棚
新猿人たちは、どんな本とどんな人生を歩んできたのか?
1冊の本から垣間見えるエピソードを深掘り。
ルーシーが太古のロマンなら、新猿人が教えてくれるのはさながら新時代のロマン。彼らの生きざまから今後も目が離せない。
【ENJIN TOKYO JOURNAL】
https://enjintokyo.com/journal/
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【猿人|ENJIN TOKYO HP】
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猿人|ENJIN TOKYOの概要
最先端のマーケティング&コミュニケーションブティックを標榜し、2012年に設立された「猿人|ENJIN TOKYO」。
本能に回帰する広告プロデュースを得意とし、マーケティング分析からキャンペーン戦略、イベント、PR、メディアプランニング、バイイングまであらゆる領域を縦横無尽に横断する、総勢52名(2021年7月1日現在)の気鋭クリエイティブ集団です。
マーケティングデータの上に画一的なロジックを組み立てる従来型のマーケティングプランではなく、さらにその上に人間の感性を意識した「マーケティング・プランニング」、「アイデアの創造」を心がけています。
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