「きのこフレークプレミアム」調理せずに食べられる全く新しいスタイルの「きのこ」マクアケ・プロジェクト公開中です!
「いつもの食事に追いきのこ」そのままふりかけて食べる、未来志向のスーパーフードの誕生です。
完全調理品ではなく「素材(原料)のまま」にこだわり、そのため応用は「そのまま食べる」から「加工品の開発」まで創造は無限大と考えます。「きのこを食べることは健康のために良い」の意識に対して初めて「いつもの食事に取り入れられる」を提案する画期的な商品です。
「きのこを食べることは健康のために良い」
とても優秀な食材と意識されていながら、積極的に食べている方が意外に少ない不思議な食材が「きのこ」です。
「きのこフレークプレミアム」なら、調理する手間が無く「ふりかけるだけ」で「きのこ」を手軽に摂ることができます。「いつもの食事に追いきのこ」で「きのこで創る健康ライフ」を実践してみませんか?
マッシュウェル株式会社は「きのこで創る健康ライフ」を理念に2022年2月に創業したベンチャー企業です。
世界中の方へ「きのこで創る健康ライフ」をお届けしたい。
代表取締役の清水信夫は、きのこ人工栽培の発症の地「長野県松代」に生産工場を持つ、43年続く「えのき茸生産者」の2代目です。
流通する「きのこ」の多くは人工栽培です。栽培施設はさながら工業製品を製造する工場かのような大掛かりな施設・設備で、天候、季節(春夏秋冬)の影響を受けず、通年の安定生産を実現しています。生産者は、この施設の操業に必要な雇用を維持するために通年操業が一般的で、通年流通はそのためです。
「きのこのシーズンは秋、冬」のイメージが強く「夏」の需要は極端に落ちます。
しかし、生産者が通年操業をしている現在「きのこ」にシーズンはありません。
「夏」に食べる違和感は「食べる理由=きのこの価値」の足りなさと考えます。
「秋、冬のシーズン需要」ではない「きのこの価値」。
「きのこを食べることは健康のために良い」
この「きのこの価値」に着目し「きのこ」が「消費者・生産者にとって共に価値が高く恩恵を得られる存在にできたら」と考え、通年需要の喚起を目的に起業しました。
マッシュウェル株式会社の「開発第1号商品」が「きのこフレークプレミアム」です。
マクアケ・プロジェクト
公開URL:https://www.makuake.com/project/mushwell/
公開期間:2022年5月24日(火)~6月29日(水)
【 きのこフレークプレミアムの可能性 】
●いつもの食事に追いきのこ
主には「きのこ」の食物繊維を摂る目的で食事に取り入れてください。
「ふりかけるだけ」の「きのこフレーク」は無理なく続けられる新しいスタイルの「きのこ」です。他「きのこ」含有の様々な成分は期待として、食べ続けることで体感できる方もおります。
●きのこ(野菜)嫌いの子供さんに
ハンバーグに混ぜる、卵焼きに混ぜる、みそ汁に溶かすなど、旨味があり、美味しく「きのこ」を摂ることができます。離乳食にも活用できます。
●病院、老健の食事に
旨味には減塩の効果も期待できます。また、栄養価の補助、食事の風味付けなど、活用シーンは非常に多岐に渡ります。
●緊急時、備蓄の食材
非常時に不足しがちな食物繊維を補う食材になります。また、ふりかけるだけの利便性でありながら、風味を足し味に変化をもたらします。おにぎり、雑炊、汁物などに活躍します。
●海外
乾物のため、商圏は海外も視野に入ります。
日本発の「きのこ」製品は、Made in Japan のブランド効果も有り進出の可能性は高いと考えられます。また、ビーガンをはじめ農産品、健康に関心が高い消費者層に対し、手軽さと美味しさでアピールしていきます。
●日本発 UMAMI
きのこには代用のきかない特有の旨味があります。
●SDGs
100%可食、生産地の廃棄ロスを無くし継続可能な社会をめざします。
●ペットフードに
ペットの便秘解消を目的に、いつもの食事に混ぜるだけで「きのこ」が摂れます。
風味はペットが好んで食べる傾向があるようです。
●応用商品開発に
塩を混ぜた調味料に、即席食品のかやくに、料理のフレーバーに、生菌数の工場受け入れ基準を満たした「きのこ原料」として、混ぜるだけで商品の開発に貢献します。
完全調理品ではなく「素材(原料)のまま」にこだわり、そのため応用は「そのまま食べる」から「加工品の開発」まで創造は無限大と考えます。「きのこを食べることは健康のために良い」の意識に対して初めて「いつもの食事に取り入れられる」を提案する画期的な商品です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像