【和食の達人が挑む前代未聞】 食べる価値がある、作る価値がある鶏白湯うどん〜餃子の皮で作ったアップサイクルうどん〜
食でSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた取組計画の一環として、【フードロスに貢献】餃子の皮を作る工程で余ってしまった切れ端を使用して、うどんへアップサイクル
株式会社うまプロ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:金子真也)は、食べる価値がある、作る価値がある鶏白湯うどんを2022年5月26日(木)よりMAKUAKE(マクアケ)で先行発売いたします。今回発売するのは、捨てられてしまっている餃子の皮の切れ端を、新しい美食として甦らせたい―。今までにない鶏白湯うどんを誕生させました。
MAKUAKE(マクアケ)https://www.makuake.com/project/umapro/
MAKUAKE(マクアケ)https://www.makuake.com/project/umapro/
株式会社うまプロメンバーでもあり、“UMAMIスト”として活躍する、銀座の名店〈まかないきいち〉、葛西の行列ラーメン屋<ちばき屋>の店主・千葉憲二氏が、約50年に及ぶ料理人人生で磨きあげた技を注ぎ込み、今までにない鶏白湯うどんを誕生させました。
【究極の丸細麺】和食のプロが経験と技術を活かした、新感覚のうどんが完成。
餃子の皮をうどんとして甦らせる。その上で最大の障壁となったのが固さでした。そこで準強力粉で作られている餃子の皮に中力粉を加え、あえて練りすぎずに作る製法に辿り着きました。スープが染みこむほど柔らかいのに、餃子の皮ならではのコシが感じられる絶品うどんが誕生しました。
ラーメン店〈ちばき屋〉のファンも知らない、約25年前に千葉氏が挑戦した味があります。鶏白湯スープのラーメンです。「スープはうまい、でもラーメンとの相性に納得できず〈ちばき屋〉では出さなかった。秘蔵の鶏白湯スープを、うどんに合わせて再調整。そして、25年越しの挑戦の味がついに完成しました。
誕生の背景
ある時耳にした餃子の皮の真実でした。「製麺屋が餃子の皮を作る時、丸く型抜いた後の切れ端はすべて捨てられている」…衝撃を受け、その切れ端を新たな創食として生まれ変わらせようと決意。
試行錯誤の末に、和食と麺の技術を活かせるうどんを開発。
【お召し上がり方】
<麺>お湯を沸かし、約4分間茹でてお召し上がりください。茹で時間を5分に伸ばすと、より柔らかい食感を楽しめます。
<スープ>300mlの水を加えて6倍に希釈し、火にかけて温めてお召し上がりください。
■おすすめのトッピング
鶏のつくねや、茹でた鶏ムネ肉や、青ネギなどの野菜もお好みでどうぞ。
本商品は、鍋にしてご家族で楽しむのもおすすめです。土鍋に6倍希釈した鶏白湯スープを注ぎ、鶏肉・野菜・豆腐などを加え火を通してお召し上がりください。シメのうどんは、別の鍋で茹でてから土鍋に入れてください。水炊きよりも鶏のうまみに満ちた、絶品鍋をご堪能いただけます。また、鶏白湯スープは雑炊やお茶漬けにしてもおいしくいただけます。
1.餃子の皮で作った 鶏白湯うどん 4食セット 3,800円(税込)1,600セット限定
2.餃子の皮で作った 鶏白湯うどん 6食セット 4,200円(税込)1,000セット限定
3.餃子の皮で作った 鶏白湯うどん 12食セット 7,800円(税込) 400セット限定
【株式会社うまプロについて】
Umapro Inc.は“Umaiで世界を平和にする”をテーマに集まったメンバーで設立されました。
国内外に飲食店経営及び飲食プロデュース、ÜMACHA(台湾水出し茶葉の販売)、食の商品開発をしております。
今回のチャレンジでは、飲食業界の食品ロス問題やSDGs(持続可能な開発目標)に焦点をあて、“食べる価値がある、作る価値がある“をテーマにプロジェクトを発足致しました。
本プロジェクトでは、Umaproメンバーでもあり“UMAMIスト“として活躍する料理人千葉憲二氏に、餃子の皮の製造工程で余ってしまう切れ端を、料理人のこれまでの経験とアイデアで、今までに無い、うどんにアップサイクルし、価値のある商品に蘇らせました。食べる価値のある新しい食の体験をご提案できればと思っています。
【プロジェクト概要】
5月26日14:00からMAKUAKE(マクアケ)にて販売開始スタート(※最終審査の都合上、公開時間は前後する場合があります。)
https://www.makuake.com/project/umapro/
会社名:株式会社うまプロ
所在地:東京都渋谷区
代表者:代表取締役 金子真也
設立:2018年1月29日
事業内容:飲食店経営/飲食プロデュース/ÜMACHA(台湾水出し茶葉の販売)/食の商品開発
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