【最大150万円補助】 動画プラットフォーム「hihaho(ヒハホ)」IT補助金2024 対象ツールに認定
~中小企業の動画活用を促進、業務効率化・生産性向上を支援~
スプライングローバル株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:藤松良夫)は、経済産業省が推進するサービス等生産性向上IT導入支援事業「IT導入補助金2024」の対象ITツールとしてインタラクティブ動画プラットフォーム「hihaho」が認定されました。
IT導入補助金2024とは
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の生産性向上を目的として、ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入費用の一部を補助する制度です。hihahoは、本制度の対象ツールとして認定されたことで、導入費用の一部(最大150万円)が補助対象となります。
対象ツール |
hihaho (通常枠) |
補助率 1/2以内 |
補助額 5万円以上150万円未満 |
申請スケジュール
7次締切分
申請締切日:2024年10月15日(火)17:00
交付決定日:2024年11月22日(金)予定
IT導入補助金2024の詳細は、公式サイト(https://it-shien.smrj.go.jp/)をご覧ください。
IT導入補助金を活用したhihahoの導入をご検討の方は、下記お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
hihaho(ヒハホ)とは
hihahoは、企業が抱える情報伝達の課題を解決し、コミュニケーションを活性化させるためのインタラクティブ動画プラットフォームです。従来の動画では難しかった、受講管理や視聴者との双方向コミュニケーションを実現します。社員研修、ユーザー向け解説動画に選択肢や問題を追加することができます。自動採点、受講確認、理解度に応じた説明動画を誰でも簡単な操作で公開することができます。研修動画以外でも、プロモーション動画や採用動画など幅広く利用されています。
hihahoの特徴
-
4,000社の導入実績
-
ユーザー数 無制限
-
動画数 無制限
-
誰でも、すぐに使える操作性
-
年間利用料 136万円/年
hihahoが解決する課題
教育・研修
-
オンライン学習コンテンツの受講完了率が低い
-
研修内容の理解度や定着率が低い
-
受講者の集中力が持続しない
-
動画を視聴した人を確認したい
-
視聴できる人を制限したい
マーケティング・営業
-
商品・サービスの魅力が伝わりにくい
-
リード獲得や顧客エンゲージメントが難しい
-
動画コンテンツの効果測定が難しい
社内コミュニケーション
-
情報伝達がスムーズに行われない
-
従業員のエンゲージメントが低い
-
会議や説明会が非効率
hihahoの主な機能
これらの課題を解決するために、hihahoは以下のような機能を提供します。
-
インタラクティブ要素の追加
質問、クイズ、アンケート、分岐シナリオなどを動画内に挿入し、視聴者の能動的な参加を促します。 -
視聴データ分析
視聴者の反応や回答データを収集・分析し、動画コンテンツの効果測定や改善に役立てます。 -
動画編集機能
直感的なインターフェースで、専門知識がなくても簡単にインタラクティブ動画を作成できます。 -
セキュリティ機能
企業の情報資産を守るためのセキュリティ対策も万全です。
hihahoは、教育・研修、マーケティング・営業、社内コミュニケーションなど、様々なシーンで活用できます。動画にインタラクションをプラスすることで、視聴者の理解度や満足度を高め、ビジネスの成果向上に貢献します。
スプライングローバル株式会社について
動画は視覚的な情報伝達手段として、社内外のコミュニケーションを強化し、効率を向上させます。スプライングローバル株式会社は、「動画でビジネスを強化」をミッションに掲げ、インタラクティブ動画、テキストからの動画自動生成、大量の動画管理など動画プラットフォームの開発・提供を通じて、企業のDX推進を支援しています。
■会社概要
会社名 :スプライングローバル株式会社
代表取締役社長:藤松良夫
所在地 :〒 101-0063 千代田区神田淡路町1-2-1 武蔵野ビル2階
hihahoについて:https://www.splineinteractive.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
スプライングローバル株式会社 広報担当
info@splineglobal.com
050-3623-2915
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像