世界の料理と究極のペアリングを追求する吟天、「吟天白龍2021」「吟天光龍2021」を9/18発売。
シャンパン・ワインを凌駕する日本酒
日本酒セレクトショップ吟天は、2022年9月18日に「吟天白龍2021」「吟天光龍2021」を発売しました。本商品は昨年発売した「吟天白龍2016」、「GINTEN blanc」に続く吟天シリーズ第3弾となります。
「吟天白龍2021」は、スパークリング日本酒にこだわってきた吟天が、高級フレンチやイタリアンのコース料理との究極のペアリングを追求して生まれた逸品です。
「吟天光龍2021」は、原料米に兵庫県特A地区山田錦を使用。酵母や熟成にも徹底的にこだわり、食中酒として味わうには香りが華やか過ぎる昨今の純米大吟醸とは一線を画し、幅広い料理とのペアリングをお愉しみいただける純米大吟醸です。
吟天は、様々な地域の蔵元とペアリングに適した日本酒をコラボレーションし、地域地産(テロワール)にこだわるブランドです。私たちがめざすのは、世界の様々な食材、料理と合う美味しい日本酒を提供するとともに、フレンチ、イタリアン、中華、和食のシェフに認められ、日本酒を高級ワインに比肩するお酒にすること。今回の「吟天光龍2021」「吟天白龍2021」の発売により、食前と食中、魚介に加え野菜から肉まで様々な食材に合う全5種類のラインアップが揃い、理想にまた一歩近づきました。今後は、デザートと合わせていただく食後酒や貴醸酒の開発を予定しております。
■商品詳細
〈吟天光龍2021〉
―最高の素材で、香りと味わいの究極を追求した純米大吟醸―
最高峰の酒米、兵庫県特A地区山田錦を精米歩合30%まで磨き、2種類の酵母を使用し、香りと味わいに究極を追求した純米大吟醸。氷温保存の熟成により昇華した旨味は、繊細な和食や熱々の天ぷら、濃厚なソースで堪能するフレンチなど、幅広い料理との絶妙なペアリングをもたらします。ふくよかな味とともにライチやマスカットのよう香りもお愉しみください。
価格:¥44,000円(税込)
容量:720ml
アルコール度数:16度
蔵元 : 酔鯨 (高知)
〈吟天白龍2021〉
―究極のペアリングを追求した、スパークリング日本酒―
高級フレンチやイタリアンのコース料理との究極のペアリングを追求し、様々なシェフの意見をとり入れながら完成させた逸品。瓶内二次発酵による2016の心地よい酸味と後味のキレはそのままに、酸味をより際立たたせ、炭酸もほどよく強めました。そのシャンパンのようにきめ細やかな泡立ちは、アペタイザーでキャビアやイクラなどの魚卵、牡蠣や蛤など貝類とのペアリングがお薦めです。
価格:¥16,500円(税込)
容量:750ml
アルコール度数:13度
蔵元 : 陸奥八仙(青森)
■会社概要
社名:小田切商事株式会社 屋号『吟天』
代表取締役:小田切 崇
住所:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-5-6大江戸ビル5階
設立:2015年
(ブランドサイト)https://ginten.tokyo/brand
(通販サイト)https://ginten.tokyo/
■URL
ブランドサイト https://ginten.tokyo/brand
通販サイト https://ginten.tokyo/
Facebook https://www.facebook.com/gintenchefsake
Twitter https://twitter.com/ginten_chefsake
Inatagram https://www.instagram.com/ginten_chefsake
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCskeSREYbPm1ftGqQpyVIXg
【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
小田切商事株式会社
お問い合せフォーム: info@ginten.tokyo
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像