築40年の一軒家がまるで新築に!フルリノベーションによって生まれ変わったリノベモデルハウス見学会イベント愛知県扶桑町にて4月8日(土)、9日(日)グランドオープン!
グランドオープンに先駆けて3月25.26日プレオープンイベントも開催決定
安井建設株式会社(本社所在地:愛知県江南市、代表取締役社長:安井浩一)はこのたび、2023年4月8日(土)9日(日)10時~16時予定に愛知県丹羽郡扶桑町高尾字扶桑台188にて「築40年の家一軒まるごとリフォームモデルハウス」をオープンいたします。
2022年には岐阜県各務原市にも築40年のフルリノベーションモデルハウスをオープンしており、ご好評
いただいておりました。今年は安井建設の本社に近い扶桑町にも2棟目のモデルハウスとしてオープン。昨
年秋には扶桑リノベーションモデルハウスの構造見学会を行い、なかなか見られない建物の中身を見てい
ただきながらフルリノベーションの工事途中をじっくりご見学いただきました。
フルリノベーションしたモデルハウスはこのエリアでは珍しく、大変貴重な見学会となっております。
こちらのリノベーションモデルハウスでは築年数が古い家であっても、耐震や断熱性能を向上させ、まる
で新築同様の美観とともに、耐震性・断熱性ともに向上した、快適に暮らしていただけるリノベーション成功
の体感していただける仕上がりとなっております。【Webページ】 https://www.yasui-shinchiku.com
【リノベーションによって広がる可能性】
■空き家問題の解決
例として取り上げます岐阜県各務原市では8,300戸以上の空き家があり(「政府統計の総合窓口」より)、
その数は年々増加しております。私どもは、空き家の再生へと取り組みます。図3
■中古住宅市場の活性化によりSDGsへの貢献
私どもは、空き家は地域の「資産・資源」と考えており、その資源を活用することでSDGsへの貢献もでき
るものと思います。
しかし、日本では中古住宅より新築が好まれており、流通数が横ばいになっております。
ウッドショックなどの影響により、資源大切さを改めて考えさせられている昨今、廃棄を減らし、今ある資
源を生かしながら新築同様に生まれ変わることができるリノベーションにより中古物件の流通向上などにも
影響を与え、問題解決の一手となるはずです。図124567
つきましては、何卒貴メディアでも取り上げていただき、岐阜県・愛知県のより多くの方々にこのような空
き家再生ができる事を知っていただきたく、ご案内申し上げました。
1.空き家再生工事写真 (各務原市フルリノベーションモデルハウス)
【リノベーション外観/工事前と工事後】
【リノベーション内観/工事前と工事後】
2.図面・物件情報
【リノベーション工事前/1F、2F】
【リノベーション工事後/1F、2F】
3.空き家の状況【全国】
空き家の状況【各務原市】
出典:(総務省統計局「住宅・土地統計調査」)
4.空き家の耐震性能
・空き家の耐震性能の問題
出典:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合「耐震診断基本データ 平成18年4月1日~平成29年11月30
日」
・リノベーション工事によるモデルハウスの耐震性能の変化
5.空き家の断熱性能
・空き家の断熱性能の問題
出典:経済産業省
Home&nico安井建設では、このような耐震や断熱の問題も解消します。
・リノベーションモデルハウスの工事後の断熱性
6.モデルハウス構造
モデルハウスでは
「スケルトンルーム」として、
壁の中が見られるようになっています。
7.住宅の購入意向について
8.中古住宅を購入した理由(複数回答)
【Home&nico】
ホームページ:https://www.yasui-shinchiku.com
本社(住所:愛知県江南市宮後町天神52)
安井建設株式会社について
「家づくりを通して家族の笑顔と幸せをつくる」家族が幸せになる家づくりをご一緒に。
木造、SE構法、RCなど様々な構造工法、設計ノウハウを持ち、注文住宅のみならず、公共工事やマンション、商業施設を多く手掛けてきた安井建設。新築・リフォームそしてフルリノベーションを専門知識を持ったスタッフにより叶えます。一級建築士8名が所属しており、技術・経験ともに高い基準で家づくりを行っております。土地探し、設計、インテリアコーディネート他、トータルプロデュースによって家づくりをサポート致します。 住まいのプロが要望をしっかりとヒアリングし、サポートいたします。
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