【共感講座】アニメで学ぶチームビルディング教材の提供を開始
共感講座®「事例で学ぶチームビルディング」は「タックマンモデル」を用いて、チームリーダーはもちろんチームビルディングに初めて触れる方にも楽しく学んで頂けるチームビルディングの入門教材。
本講座の監修者は、株式会社アンド・クリエイト代表取締役社長清水 久三子を起用。外資系コンサルティング会社(現IBM)にて、企業変革戦略コンサルティングチームのリーダー、人材開発部門のリーダーを経て独立。20冊を超える著書を出版している。
共感講座®「事例で学ぶチームビルディング」は、力がある人が集まるプロジェクトチームでも、チームが正しく機能していなくては目標の達成は難しいです。「事例で学ぶチームビルディング」は「タックマンモデル」を用いて、各段階ごとにチームのステップアップ方法や、起こりうる事例をわかりやすく解説しています。チームリーダーはもちろんチームビルディングに初めて触れる方にも楽しく学んで頂ける入門編教材です。
ただの集団からチームへ!~なぜチームビルディングが必要か~
優秀な人が集まっているのに結果が出せないチームには、一体何が足りていないのでしょう。新たに発足したチームを事例に、まずはグループとチームの違いやチームビルディングとは何かを学べます。
心理的安全性(メンバーの視点)~優秀なメンバーが集まっているはずなのに~
チームが結成されたばかりの形成期では、心理的安全性が不足しているためにチーム内での活発な発言や行動が起こりません。チームメンバー達の抱える不安とは何でしょう。
心理的安全性(リーダーの視点)~リーダーの振る舞いでチームは活性化する!~
チームが結成されたばかりの形成期では、心理的安全性が不足しているためにチーム内での活発な発言や行動が起こりません。チームメンバー達の抱える不安とは何でしょう。
コンフリクトマネジメント~衝突を避けるのではなく乗り越えよう!~
心理的安全性が高まると混乱期に進みます。考え方や感情がぶつかり合う時期ですが、衝突を避けてしまうと次のステップに進むことはできません。衝突を乗り越えることでチームは成長します。
モチベーション〜指示待ちから自律型人材へ〜
チームのモチベーションがイマイチ上がらない時は外発的動機づけ、内発的動機づけで働く環境を整える必要があります。混乱期から統一期に差し掛かった今、メンバーの自律性を促しましょう。
ゲームでチームビルディング
マシュマロチャレンジはチームの結束力を高めるには最適です。共通目標にみんなで協力して挑むことで「役割分担」や「コミュニケーション」の重要性を学ぶことができます。
チームが機能し始めた!
成功体験を通して信頼関係や結束力が生まれたチームは遂に機能期へ。これまでの学びを活かし、成長したチームのメンバー全員でビジネスチャンスをつかみましょう。
[ 共感講座とは]
「共感講座」は、大手上場企業など100社40万人が利用し98 %の方がコースを最後まで視聴している教材。
eラーニングコンテンツの多くが知識の詰め込み教材となっているケースが見受けられます。そのようなコンテンツでは学習者側も、嫌々受講することとなり学習効果が得らていないケースが見受けられます。
会社からの「押し付け」ではなく、学習者に「意識付け」をさせるアニメーション教材多数の企業様、サービスで活用されています。日々の業務が忙しい従業員様が、TVCMを観るような軽い気持ちで映像に夢中になっていただくようにストーリーや演出に工夫をしています。
「共感講座」シリーズは、グラブデザインが得意なストーリー作りとキャラクターの演出で、学習者の興味を引くアニメーション教材です。具体的な事例をシナリオに組み込むことで、「自分ごと」として危機感を強く意識させるコンテンツ設計となっており、導入企業や学習者から高い評価を受けています。「共感講座」で意識付けをすることで、学習態度が変わります。
共感講座とクラウド型LMS(eラーニングシステム)がセットも用意しております。
共感講座シリーズ http://www.grab-design.com/kyokan/
情報セキュリティ講座①基本編
情報セキュリティ講座②サイバー編、
情報セキュリティ講座③手口解説編
コンプライアンス講座
ハラスメント講座
ビジネスマナー講座(社内編)
ビジネスマナー講座(社外編)
チームビルディング講座
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