業界初!初期費用なしの自費出版がウェブ上で完結。日本を代表する装丁家・鈴木成一らのデザインテンプレで紙の本が出版できる「Booko」アルファ版をリリース!
パソコンさえあればOK。テンプレートを選んで、ブログ感覚で本を編集できる
テンプレート第1弾は、ビジネス書から実用書まで汎用性の高い人気のデザインを用意しました。
■テンプレがあればさまざまなテーマの本が簡単につくれます!
■第1弾のテンプレは人気のA5版・横組み
本リリースでお試しできるテンプレートは1種類。
汎用性の高いA5版の横組みデザインです。
サイズ:A5版・横組
印刷:モノクロ/カラー
ページ:24〜800ページ
価格:
100ページまで19,800円+税
100ページ以上29,800円+税
(現在はお試しで使用可能)
《テンプレート使用例》
■テンプレには本に必要なデザインがセット
Bookoのテンプレートには本文、前書き・後書き、目次、コラム、扉などがセットになっています。
それぞれのデザインには文章のポイントなどがガイドされているので、どんな人でも迷わず本づくりが楽しめるように工夫。
【テンプレセットのPDF】
https://prtimes.jp/a/?f=d123770-1-a99939d209e46151ca4b99e0ee0eed95.pdf
■なぜ無料で本が出版できる?
AmazonのPOD(プリントオンデマンド)出版をご存知でしょうか?
PODはAmazonのKDP(Kindle Direct Publishing)を通して無料で本を出版できるサービスです。
Bookoで作った本をAmazonで出版
Amazonで本が購入されてから印刷製本され、読者に配送
本が売れたら60%の印税が著者に(印刷製本費が差し引かれる)
Bookoで無料のテンプレートを使えば、実質ゼロ円で本の出版が可能になります。
本を書いたり、入稿データを作成するクリエイティブ部分をBooko、出版、販売をAmazonで活用する、というものです。
■アルファ版について
アルファ版でのテンプレートは1種類。年明けから順次、追加リリースします。
【今後のリリース予定のテンプレサンプルPDF】
https://prtimes.jp/a/?f=d123770-1-d20f6dc4a6ea445260974046049a5ad0.pdf
■なぜ、今PODで個人出版?
これまで本の出版は、予算やスキル的にも非常にハードルの高いものでしたが、Bookoはテンプレートを使うことによって誰でも簡単に自由にクリエイティブを楽しめるようになりました。
■業界初の出版に特化したクリエイティブサービス
2023年12月時点、自社調べ。
出版エディトリアルで活躍する現役デザイナーによるデザインで、ウェブ上で印刷用入稿データが作成できる初のサービスです。
■株式会社ミンガコについて
「ちょっと変わった人ほど、すごい作家になれる」をモットーに、出版の民主化を目指します。
誰もが楽しく本を作ることで新たな出版の魅力を創造するだけでなく、本を通して自分の経験や知識を誰かにシェアし、人々を豊かにするサポートをします。
【会社概要】
社名:株式会社ミンガコ
事業内容: ウェブサービス「Booko」の運営
設立: 2021年12月
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